2024/04/05米国女子

勝みなみが1打差5位 渋野と畑岡は予選落ち

アンダーの首位にカルロタ・シガンダ(スペイン)、エンジェル・イン、ローズ・チャン、キム・セヨン(韓国)の4人が並んだ。 勝とおなじく午前組で4位から出た笹生優花は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74
2023/02/03米国女子

西郷真央に海外ツアー出場で罰金100万円?

彩佳、笹生優花、渋野日向子が出場を予定している。 西郷は昨季、開幕から出場10戦5勝しながら、ドライバーショットの不調がピークに達した11月の最終戦「ツアー選手権リコーカップ」を通算35オーバーの
2021/01/11国内女子

安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」

向けたトレーニングをする予定です」 昨年は同世代のライバルでもある古江彩佳が3勝、西村優菜が1勝、1学年下の笹生優花が2勝を挙げて力を見せつけた。 「今年は出場できる試合で頑張って、まずはシード権を獲得
2020/09/18国内女子

「誰が出てきてもおかしくない」 22歳・宮田成華が6位発進

いる。 渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみ、小祝さくららを擁する黄金世代の下には前年のプロテスト合格組も。アマチュア優勝を経てプロ転向した古江彩佳は受験してないが、2大会連続優勝を達成した19歳の笹生優花
2020/10/04日本女子オープン

小祝さくら「悔しいしか思いつかない」4打差詰められずメジャーV逸

を何度も口にした。 笹生優花とマッチレースを演じて敗れた「ニトリレディス」に続く今季2度目の2位。安定した成績で今季はツアー通算2勝目を挙げて賞金ランキング3位につけるが「チャンスがある中で(優勝を)つかめないのが多い。メンタルも技術もまだまだだと思います」とゆっくりと話した。(福岡県宮若市/林洋平)
2022/11/23ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子が過密日程でも国内最終戦の出場を決めたワケ

なりそう。「まずは楽しんでやれたらなと思うし、内容もしっかり求めていけたらいい」と最終戦に力を込めた。 また、渋野と同じく米ツアー最終戦から今大会に乗り込んだ笹生優花も2年ぶりに出場する。「渋野さん
2020/09/26国内女子

「最高の幕開け」 佐伯三貴が愛弟子の活躍を祝福

では男子プロの“ジャンボ”尾崎将司から指導を受ける笹生優花が2勝をあげて話題となったが、ジャンボ軍団以上の存在感を“佐伯軍団”が発揮できるか。今後も注目を浴びそうだ。
2020/09/03国内女子

「3タテは阻止したい」 原英莉花は“電線”を警戒

。 同じくジャンボに師事する2連勝中の笹生優花と初日同組。「思い切りの良さを見て、私も調子を上げていければ。ここで予選落ちしたら3タテ(3戦連続予選落ち)なので、そこはちょっと阻止したい」。午前9時50分にアウトからスタート。まずは予選通過を目指す。(岐阜県瑞浪市/玉木充)