2018/09/16国内女子

香妻琴乃「ゴルフが嫌いな時期もあった」/一問一答

していた ―なぜフックライン? 18番でプレーオフをやったことを想定していた。2打目がつくとしたら、ピンの右につくと思っていた。だからずっとフックラインを練習していた。プレーオフになると思っていたし
2018/11/23ツアー選手権

1Wスランプを乗り越えて 勝みなみが成長したこと

た。 後半11番(パー5)、第2打はファーストカットから残り217yd。これまで3Wなどでグリーン周辺まで運ぶことも多かったが、足場やピン位置、グリーン周辺の形状を踏まえて、勝は潟手(がたて)陽介
2018/05/02ワールドレディスサロンパス杯

宮里藍さんがプロアマ戦に参加 「まだまだ現役」に照れ笑い

に迷惑をかけないように」と話していた宮里さん。後半には、グリーン手前ラフからピンに寄せる好アプローチも。同組のアマチュアからの「まだまだ現役選手ですね」の言葉に「いやいや」と笑顔で首を横に振った。最終
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

優勝はちょっと無理!?首位発進・三浦桃香の顔出し位置

だった。ピンフラッグのしなる中、「コースの難しさもある。しっかり守ることが大事」と三浦。1アンダーだった前半17番(パー5)では、2オン可能な深く粘り気のあるラフから2打目をフェアウェイに刻んだ
2018/10/28米国男子

久々に笑顔の理由 苦悩の松山英樹は日本ツアー2連戦へ

。「プレーオフ(シリーズ)で良くなったところを続けてやっているけれど、逆にやり過ぎているところがある。(スイングの)バランスが崩れている」と分析。終盤7番、左足下がりのラフからバンカー越えのアプローチをピン
2018/04/15国内男子

石川遼に“ガス欠”なし 終盤ショット復調も1打届かず

に切られたピンを攻め込み、4mのスライスラインを読み切ってバーディ。17番(パー5)も2オンからバーディとしたが、最後まで重永をとらえることはできなかった。 前週のツアー外競技「千葉オープン」、「岐阜
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

シード初獲得に前進 日本勢最高位の大出瑞月&濱田茉優

、「ずっと苦しいのが続くわけがないと思ったら、バーディが来た」。折り返し直後の10番で残り136ydの第2打をピンそば1mにつけてバーディ。続く11番(パー5)は3mを沈めて2連続とした。 週末に2日続け
2018/09/28国内男子

小平智はプロギアの改良1Wに好感触

初日の35.71%から57.14%に上昇。ただ、単純な数値だけでは判断できない手応えが小平にはあった。後半15番(パー5)では右の林から出した後、残り205ydの第3打を5Iでピンそば6mにつけて
2018/11/18国内男子

練習グリーンに再び吉報 市原弘大の恩返しと野望

決めると、続く10番でバーディ。5Iでの第2打がピンそば50㎝について勢いが出た。 18番では残り105ydの3打目をAWで1mにピタリ。スピンと奥からの傾斜を利用しチャンスを作ってバーディ締め