2023/08/06国内男子

横浜にできた行きつけのお店 清水大成は会心イーグルで3位

バーディ「61」をマーク。前日3日目に「74」を叩いて後退し、夜に再び同じ店にを運んだ。「そしたらきょう良いスコアだった。今週は毎日そこに行けばよかったですね」(笑)。 金谷拓実、桂川有人らツアーをけん引
2023/05/27国内男子

全英争いに望みをつなぐ再浮上 石川遼「まずは自分のプレー」

ながら、上り2ホールで1つ伸ばした締めくくりにうなずいた。 タイトルとメジャー出場権争いがかかる最終日。目の前の結果だけを求めてプレースタイルを崩すことなく、地にを付けて最後の18ホールに臨む。(岡山県笠岡市/塚田達也)
2023/08/23国内女子

涙の予選落ちからリスタート 馬場咲希「どんどん挑戦」

焦燥感。ハードセッティングのプレッシャーからショットで振り切れず、転がしてを使うなどバリエーションを増やしたはずのアプローチも実戦でトライに踏み切れない自分がいた。 悔しい思いも含めて全てが貴重な経験
2023/10/06国内男子

生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定

勝した鈴木晃祐が一足早くレギュラーに軸をシフトし、下部賞金王の可能性が高くなったこともあり、自身もレギュラーに活動をシフトした。 「下部の賞金ランクで2位との差も開いていた」という生源寺は「来季は
2020/08/04アマ・その他

銀座の日本刀専門店がスポンサーに 笹生優花

刀好きの父・正和さんが時代劇を見ていたことから、笹生自身も刀に興味を持ち、銀座長州屋にを運んできた。 「自分も(抜刀や納刀を)やってみたかった。結構、難しいです。長い刀は腰をひいてやらないといけない
2020/09/05国内女子

2年前とはゴルフが違う 小祝さくらが挑むリベンジV

、この日は33.4度まで上昇した。 「きょうは1日暑いと思っていたけど、後半はもジリジリと焼ける感じがしました」。夏の大会で持参することが多い小型の手持ち扇風機や氷のうは「準備不足でした」と持って