2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯 母国ファンクラブは1500人 イ・ジョンウン“6”の正体 急ぐ必要があって自分のリズムをつかめなかった」と説明した。 母国とのロープ外の違いも影響した。大型連休で3581人を集めたギャラリーに「韓国では決勝ラウンドはお客さんが入るけど、予選ラウンドは平日になる
2018/11/03米国女子 勝ってもアメリカには「たぶん行かない」 小祝さくらが無欲の2位 、うまい選手。しっかり見て、同じ流れでプレーできたらいい」と言われたという。 小祝は「リズムもプレーンも完璧だった。いままで見た中で一番綺麗なスイング」と、お手本を隣に見ながら、自身のイメージにもつなげて
2018/09/29国内男子 Y.E.ヤンがコース記録に並ぶ「63」 46歳がウッズの復活に思うこと 「63」をたたき出し、首位に2打差の通算10アンダーの5位タイに浮上した。 早朝から雨が落ちたこの日は、練習場からスイングリズムを意識してティオフしたという。「雨の時は距離が出なくなる。強く打とうと思うと
2018/11/16国内男子 「届かなくてもいい」で石川遼はパット復調 3試合ぶり予選通過 分かるようになった。1ステップ上に行けた感じ」。初日はティショットの安定性向上をグリーン上でぶち壊したが、「きのうは(カップに)届かせようとして1回、2回と“パンチ”が入った。そこからリズムがつかめ
2018/11/17国内女子 スランプ脱出の勝みなみ 自己ベスト「64」でV争いに名乗り せればいいかわからなかった」。 それでも全国各地を転戦する中、ここにきて自分のリズムをつかんだ。「美味しいものを食べるのが一番だなと思いました」。きのうは松山市内で鯛めしや、刺し身を堪能し、「すごく
2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ メジャー初Vの西村優菜 3年シードで海外参戦にも意欲 バウンスバックを決めた。「取り返せたのがリズム良く回れた要因かな」 後半に折り返した時点で1打差の11アンダー。「優勝に向けて、後半は強いプレーをするとスタート前から決めていたのでそこでギアを入れるじゃ
2021/07/10国内女子 「無理だな」からのカムバック 這い上がった堀琴音に初勝利のチャンス再び と思った」と飛距離を伸ばそうとしたことだった。「逆にリズムが分からなくなって、自分のスイングが分からなくなった。そしたら狂い始めて、どこに振り抜けばいいのか分からなくなった」 過去の良かった時期の自分
2021/03/14国内女子 「マイナス20点」 渋野日向子は3パット連発に苦笑い 。自分の順番を待って2ラウンドぶりのバーディを沈めると「久しぶり!」と定由早織キャディと喜び合った。 「なかなか1週間、1日で変われるものじゃないと思うけど、ショットのリズム的には良かったので来週に
2019/08/11国内女子 原英莉花4位 「脳活性化」もぐもぐタイムと渋野スマイルも意識 おにぎりをほお張る姿も話題になったが、原の“もぐもぐタイム”も負けていなかった。 「リズムが狂った感じ」と3パットボギーで発進したが、続く2番(パー3)を前に「たくあんと卵焼き」が入った母の手作り
2019/06/28国内女子 原英莉花 メンタル本効果で優勝争いに食らいつく 。「(2打目は)前(つま先)下がりで、一回仕切り直したが自分のリズムを保てず、早まりました」と右にミスショット。「普段はめったに出ないミス。右が嫌なホールで右に行ってしまうのは、脳にしっかり右が焼き付い
2019/06/28アマ・その他 史上初の同一校大会連覇 “せごどん”西郷真央「精神的に強くなった」 のリズムでスイングすることができていないことを認識していたが、「パーセーブできていたし、このまま気にせずやっていこう」と泥臭く勝ちきった。 昨年大会の吉田優利に続き、同一高校による大会連覇は史上初
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 吉田優利も憧れるテレサ・ルー グランドスラムをかけ決勝ラウンドへ 初日のプレー後、「気合が入りすぎるとリズムが早くなって曲がってしまう」とルーティンから始まるすべての動作のテンポをおさらいした。その成果はすぐに表れ、この日は「フェアウェイを外したのは2回だけ」と
2018/10/12日本オープン 「代償が大きくなる」アダム・スコットはショット修正を課題に イーグルとして、前ホールのダブルボギーをわずか1ホールで取り返した。 それでも、後半も3ボギー(1バーディ)とスコアを落とし、「これから練習をして、きのうのような良いリズムを取り戻したい」と、ショット修正を
2022/06/11国内男子 4年ぶりVへ 時松隆光の実家からの大切な通勤時間 「67」には安ど感も漂う。 2018年「関西オープン」での3勝目を最後に、優勝から離れて4年が経過した。リズムを崩す、突如として乱れるショットに悩み、試行錯誤を続けている。今週は「“爆弾”みたいのはまだ
2022/11/16国内男子 「ごまかさずにやりたい」 石川遼は今季初勝利に浮かれず 。特に後半は13番を除くと15番まで難しいホールが続く。リズムを取りにくい」 前回出場した2020年大会の8位は自信回復につながったようで、「チャンスを作れるかなというホールが全体を通して自分には半分
2021/04/22国内男子 「帰ろうと思った…」から一転 池村寛世は6アンダー バーディパットを流し込むと、以降は5つのバーディを追加してノーボギー。「ミスは10番だけ。あとはリズム良く18ホールを回れました」と6アンダーでホールアウトして笑顔を見せた。 3月末にエースドライバーのヘッドが
2021/04/30国内女子 堀琴音が2位の好発進 不動裕理に聞いた“試合中に意識していること” リズムも良くなって、ショットもよくなりました」 前半4番で残り157ydを7Iで放つとピン右手前5mにのってバーディを先行。続く5番も1mに寄せて2連続とし、8番(パー5)も手前5mから沈めて3つ目の
2024/04/26米国女子 「中間距離」に手応え 予選落ち→居残り練習の西郷真央が日本勢最上位 バーディとリズム良くラウンドを進めた。 その勢いは9番でティショットをミスし、11番で前の組に追いついて待つ時間が増えたことで途切れた。それでも「気持ち良くプレーすることはできなかったけど、最低限のスコア
2024/04/26米国女子 厄介なグリーンに隠せぬ苛立ち 渋野日向子は3オーバー発進 はない」。引き続きテークバック、リズム…とポイントをしっかり確認しながら振って、スコアメークに励む。 第1回のリシャッフル(出場優先順位の入れ替え)まで3試合。129位のポイントランクを、今より出場
2024/04/27米国女子 調子が上がらず予選落ち 吉田優利の“次戦”は全米女子オープン予選会 。 序盤はショットでチャンスを作った。11番はピン右手前約2mにつけてバーディを奪い、12番(パー3)は3m弱のチャンスをカップに蹴られてのパー。14番もバーディパットがカップをなめた。「どんどんリズム