2023/10/12日本オープン

“取りこぼし”ナシ! 石川遼は会心「68」スタート

たアプローチも止まらずにボギーを喫した。 そして、4番は1Wショットが大きく右へ。「あの3ホール、流れが悪い方に行きかけていて…」と振り返る。それでも残り130ydのライは良く、前も開けていた幸運を
2023/09/09国内男子

調子の良いうちに…中島啓太がウェッジ以下を総取っ替え

50度だけ交換するつもりだったが、54度と60度もロフト、ライ角の調整が上手くいき、4本ともチェンジした。パターについては「マレットなのに小ぶりでストロークしやすい。(投入した)先週は最終日の最終ホール
2022/08/07国内女子

横峯さくら「何か自分と闘っていた」 V争い意識せず2位

で試した1Wの「カチャカチャ」。 ロフト&ライ角が変更できるアジャスタブルホーゼルを調整。その上で、アドレスで左を向きすぎていたので「スクエアよりちょっと左、のイメージで」構えた、という。最終日は
2019/09/06国内男子

谷口徹が2位発進 ベテラン同組「もう飽きた」

バンカーに入れピンチとなったが、「ライが良かった」と50㎝に寄せパーセーブした。 今季オフからダンベルを使ったスクワットなど、体幹を鍛えるトレーニングを積んできたが「自分が思った通りに打てないので
2019/10/22佐藤信人の視点~勝者と敗者~

終盤の大ブレーキはどうすれば食い止められたのか?

しまったのです。そこからバンカー内でミス、ライの悪いアプローチでミスと続き、トリプルボギーを喫してしまいます。 15番の時点で2位・堀川選手とは2打差。セオリーで考えるとピンを狙わず、グリーンに乗せるだけ