S.H.リーが通算14アンダーで並び、勝負は韓国人同士のプレーオフへ。これを制したミーナ・リーが、米国女子ツアー通算2勝目を飾っている。 今年は日本から、シード権を持つ宮里藍のほかにも大山志保、横峯

桃子、宮里美香、大山志保らツアープレーヤーに加え、三塚優子、原江里菜、前週の国内女子ツアー「スタンレーレディス」で今季2勝目を挙げた有村智恵が出場。原を除く6人は、次週の「全英リコー女子オープン」への出場を予定しており、今週の結果に大きな注目が集まりそうだ。

人も顔をそろえる。米ツアーを主戦場とする40位の宮里美香に加え、41位の大山志保が主催者推薦で出場。前週に米ツアー初優勝を遂げて出場権を手にした48位の野村敏京も、オーストラリアから転戦する。7月11

19名が出場するぶ厚いフィールドとなっている。 日本勢も宮里藍、上田桃子、大山志保、宮里美香の4選手が出場する。中でも、2週前の「LPGAコーニングクラシック」で3日目に首位に立ち、優勝争いの末に4位

「富士通レディース」で今季3勝目を飾り、4日間大会にも強い同4位の成田美寿々がその中心となるか。大会3勝の大山志保、ホステスプロのイ・ボミ（韓国）らが出場する。アン・シネ（韓国）は7月「センチュリー

。4アンダーの単独6位に不動裕理が続いた。3アンダーの7位タイには、諸見里しのぶ、上田桃子、地元出身の服部真夕ら8人が集団を形成している。 大山志保、竹村真琴、北田瑠衣らは2アンダーの15位タイ。賞金

が出来ました」。 来週はいよいよ今季メジャー初戦「日本女子プロゴルフ選手権」が開幕する。宮里藍、不動裕理、大山志保と役者が揃うこの大会で、横峯は自身初のメジャータイトル獲得に挑む。

。 昨年の優勝スコアは大山志保が記録した8アンダー。先週は13アンダーとスコアを伸ばした横峯だが、今週は2桁には届きそうもないという。「アンダーで回れれば充分です。刻むところは刻んで、狙うところは狙っ

が気がかり。 いずれも宮崎出身の大山志保、柏原明日架、山内日菜子、脇元華、さらにUMKテレビ宮崎所属の中西絵里奈が大会を盛り上げる。 岡山は稲見、西郷と初日同組。河本が若林舞衣子、西村と同組。堀が渡邉彩香、原英莉花と同組となった。

勝つところを見てみたい」と、期待を寄せた。 同番組では、畑岡のほか、同大会覇者の大山志保、成田美寿々、鈴木愛が自宅からリモート出演し、ツイッターで募集した質問などに答えた。

美寿々は「チームのメンバーに恵まれ、勝てて本当にうれしい」。6ポイントを奪うなど、勝利に貢献した大山志保がMVPを獲得した。

2017年の国内女子ツアー賞金女王に輝いた鈴木愛の祝賀会が17日、都内のホテルで行われた。小林浩美LPGA会長や女子プロゴルファーの大山志保、キャディ、スポンサー、家族ら約60人が出席。「皆さんに

敏京が24位、笠りつ子が40位、鈴木愛が50位、渡邉彩香が66位、菊地絵理香が71位、大山志保が83位、成田、上田を挟んで宮里美香が95位となっている。

2006年 大山志保 第19回 2005年 ポーラ・クリーマー 第18回 2004年 北田瑠衣 第17回 2003年 福嶋晃子 第16回 2002年 福嶋晃子 第15回 2001年 天沼智恵子 第14

杯バンテリンレディスオープン」で復帰する。日本勢は、野村敏京が22位、笠りつ子が39位、鈴木を挟んで渡邉彩香が64位、菊地絵理香が69位、大山志保が80位、宮里美香が90位、成田美寿々が96位となっている。

。次の東京五輪にも必ず出たいです」とコメントした。 大山志保は「74」で回り、通算8オーバーの42位に終わった。

などで痛みが出るようになりました」と説明した。 「一度どん底を味わって、そうしたらまた心に大きな火がつくと思っています。小さい頃から大好きな大山志保さんのように私も絶対に何度でもツアーに戻ってきてやり

アンダーとし、後続に2打差をつけてその座を維持した。 西郷真央、大山志保、木戸愛、金澤志奈、大城さつきの5人が通算6アンダー2位につけた。5アンダー7位に笠りつ子、穴井詩、石井理緒の3人。 稲見萌寧は

前から不動がとらえ、逆転優勝する場面を9205人の観客が見守った。 首位の大山志保、1打差2位の宮里（当時20歳）、横峯さくらが最終日最終組に。当時28歳、2000年から賞金女王の座を明け渡していない

ウイルス感染拡大で開幕が約4カ月遅れた女子ゴルフのシーズン初戦は異例の月曜決着となる。沖せいら、東浩子、大山志保の第1組はアウトコースから午前8時にスタートする。 通算11アンダー首位で初優勝を目指す