2018/09/01国内男子

浅地洋佑 自宅のパターマットで1日3時間の猛練習

組のひとつ前で今平周吾らとスタートする。星野陸也が2位に5打差をつけて首位を独走するが「5打差追われるのは精神的にきついと思う。追う方が楽。下からプレッシャーをかけられれば」と虎視眈々とこちらも初勝利を狙う。(山梨県富士河口湖町/柴田雄平)
2022/11/17国内男子

ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位

を口にした。 首位と1打差3位は賞金ランキング2位の星野陸也と岩崎亜久竜。2打差5位に米ツアー1勝のコーリー・コナーズ(カナダ)、今平周吾、木下稜介、大西魁斗ら7人が入った。 世界ランキング15位の
2021/05/15国内男子

星野陸也が首位に浮上 2打差に浅地洋佑と時松隆光

優作は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、植竹勇太、小田孔明、比嘉一貴と並んで通算7アンダー4位。宮里は17年「ゴルフ日本シリーズJTカップ」以来となるツアー8勝目がかかる。 今平周吾が通算5アンダー
2022/09/23国内男子

50歳の宮本勝昌が単独首位浮上 中島啓太は47位で決勝へ

、ともに初日首位の今平周吾と桂川有人、池村寛世、稲森佑貴の5人が並んだ。 大槻はこの日、ノーボギーの6バーディ「66」でプレー。狭くトリッキーなコースとあって「打ちづらい」とティショットの課題はある
2020/12/05日本シリーズJTカップ

岩田寛が首位浮上 小斉平優和1打差 2打差3位に金谷拓実

に連続優勝がかかるルーキーの金谷拓実、谷原秀人、チャン・キムの3人が並んだ。石川遼は4バーディ、4ボギーの「70」で回り、大槻智春と並んで通算3アンダー6位。 昨季の賞金王・今平周吾は通算2オーバーの14位、初日首位で滑り出した池田勇太は通算4オーバー19位となった。