2017/03/11GDOEYE 4月から女子大生 18歳アマ河本結が描く未来図は… 。オバさんになって体が動かなくなり、ゴルフをやめても、メンタルトレーニングや、栄養学を学んで、さまざまなスポーツでそれらを生かしていけたらいい」。 きっかけは、昨年サンディエゴで開催された「世界ジュニア選手権
2016/05/27国内女子 そのときカーナビは告げた 森田遥が実家に戻った理由 、トレーニング量の減少で体が追いついていけなくて、スイングにも影響した」と言う。 今週は、試合会場のある徳島県に隣接する香川県の高松市内の実家で火曜日まで過ごし、特に日曜、月曜は「何もしなかった」と
2016/03/17国内女子 勝みなみは2年越しの“凱旋試合” バス2台の応援団も 50ラウンドをこなすホームコース。直近では、2014年11月に同コースで行われた「南日本女子ゴルフ選手権」で優勝し、地の利を見せつけた。 昨年12月から、同コースのクラブハウス内の一室をトレーニング
2016/03/18国内女子 夢はでっかい15歳 山口すず夏、中学最後の挑戦 知人宅にホームステイし、練習と英語の勉強を兼ねて3週間を過ごした。1月には知人の紹介で、プロ野球・横浜DeNAベイスターズの三浦大輔選手の自主トレにも参加。3日間一緒にトレーニングを行うなど、新しい体験
2016/07/22国内男子 引き締まった?小田孔明、ミケモンパターで復調GO! 通れる…最近はギリギリばかりだったから」と、不本意ながら2日目に安堵してしまうのが現状だ。 トレーニングの成果で体も顔も、引き締まった印象だが「なかなか噛み合わないし、運もない。何が悪いのか、原因が
2016/07/21国内男子 下半身は動かすな 薗田峻輔のパット練習法とは? 思える裏付けもある。2週前の「日本プロゴルフ選手権 日清カップ」で、コーチからパッティング中に下半身が過度に動くことを指摘された。それを機に、トレーニングで使うゴムチューブを両膝の上に巻いてパットを
2016/06/20全米オープン 谷原秀人は51位「すべてに関してタフでした」 続いていくので、体のケアとトレーニングをしっかりして、練習できる体を作りたい」。 7月には「全英オープン」(14日開幕/スコットランド・ロイヤルトゥルーン)にも参戦。糧にするものが、また増えた。(ペンシルベニア州オークモント/桂川洋一)
2016/03/10国内女子 勝みなみが2016年初戦 史上初のアマ2勝へ「絶対ですね」 のは身体作り」との反省から、このオフは、貴重な学生生活を楽しみながらも下半身強化に努めてきた。 「空いている時間にスクワットとか。だいぶ“なんちゃって”トレーニングです」とおどけてみせたが、今も継続し
2016/08/26国内男子 単独首位で週末へ 石川遼のスイング改造はいかに? 、速い回転で打てるようになっている。そこが大きい」と話す現在のスイングは、本来の石川遼と大きな差がないイメージだ。 2月に米国ツアーを離脱して以降、筋力トレーニングを見つめ直すことから復帰へのルートを
2016/02/10国内女子 国内女子開幕戦の出場選手が決定 有村、諸見里ら出場 体質改善のため、昨年11月には16年シーズンは休養を優先させる方針を表明。12月から2カ月間は安静に努めてきたが、地元開催でホステス大会でもある開幕戦には出場するため、2月になってトレーニングと
2016/10/01日本女子オープン 15歳・長野未祈、父娘で挑む記録尽くめのV を喫し、2打差をつけた。グリーンを囲むギャラリーは大きな拍手と声援を送った。 プロたちが苦戦する難コースで安定した戦いを持続しているのは、就寝前に行うイメージトレーニングの効果だという。ベッドの中で
2023/01/28米国女子 渋野日向子は2023年「勝つことにこだわる」 2月にタイでシーズンイン てトレーニングも練習も本格始動しました」。身体の動きを見直す中で「自分のスイングは上半身が強く、地面反力、蹴る力を使えていなかった」という“気づき”があった。股関節周りを強化するストレッチに取り組み
2023/01/11米国男子 劇的優勝から1年 松山英樹はハイライトを自賛「すごいショットだった」 については「11月はゴルフをすると毎回痛くなっていたのを考えるとよくなってきたかな。病院に行ってしっかりと診断が出たのも良かった」と説明した。 トレーニングはPGAツアーに参戦してから「一番やっていない」と
2023/01/18米国女子 CEOからのオファーが現実に 畑岡奈紗はホステスプロで臨む7年目の開幕戦 。昨年12月は家族や友人、ペットの犬とリラックスした時間を送っただけでなく「いちご狩りにも行きました」と日本の冬を満喫した様子だ。 心を休めながら、練習やトレーニングへの取り組みも忘れていない
2023/01/24米国男子 最後に“破った”父の教え 小平智が米国で誓う親孝行 「ちゃんと送り出せた」ことがせめてもの救いだった。 前週「ザ・アメリカンエキスプレス」は、ぶっつけ本番に近い状態で出場して予選落ち。トレーニングによって徐々に体が動くようになってきた感覚もある中で迎える
2022/12/10国内女子 「勝ちたい」じゃなく「勝てる」 蛭田みな美は成田美寿々の“金言”で初優勝へ 」。オフは、発見した課題をトレーニング面から一緒にアプローチできるトレーナー探しが最優先事項になるという。 強化ポイントに挙げるパッティングも、2日目を終えて2位につけていた10月「富士通レディース」で変化
2022/12/12米国女子 渋野日向子の誘いに応える 勝みなみ「まずは1勝」 。 「長いし、体力勝負と感じた。何年か体力トレーニングを積んでやっている結果がきょうのスコアや8日間のゴルフに出たと感じたので自信がつきました」と成果を強調。キャディを務めた母・久美さんに対し「感謝しか
2022/12/11国内女子 資格取得、ダンス、チャリティ…成田美寿々は休養期間に何をする? 過ごし方は、まだ定まっていない。 「資格の勉強するのもありだし、(いったん)なんにもしないのもありかもしれない。ゴルフに特化したトレーニングだけじゃなくて、ボディメイクにもちょっと興味はある」。すでに
2022/12/17米国男子 松山英樹が“初めて”のジュニアレッスン「目指すものできたら」 トレーニングを再開したところ」。クラブを振りちぎるジュニアの姿に「若いなあ…」と苦笑いしつつ、自らウェッジを握ってお手本を見せる場面もあった。 50ydほどのウェッジショットでも、鋭いスピンがかった弾道に
2022/10/29国内男子 星野陸也は1打差3位で週末へ 悩みの首痛に「枕は高いのを何個も」 も買った」。アスリートにとって体は資本。健康のための投資は惜しまない。「うまくケアや治療、トレーニングをしている」と周りのアドバイスも取り入れながらうまく付き合い続けている。 悩みと向き合い続けたかい