2017/05/25国内男子

岩田寛は3季ぶりの首位発進も・・・1打のミスに不穏な空気

ある。 その中でも、「7番までの貯金と、悪い中でも(ボールがコースの)幅の中にいてれくれたし、良いパットも入ってくれた」との内容で築いた「66」の好発進。「まあ、良いスタートが切れて良かったです」と、最後は自らを納得させるように締めくくった。(岡山県笠岡市/塚田達也)
2017/08/18国内女子

川岸史果が2打差9位発進 父・良兼とのスコア対決は?

、3アンダー9位の好スタートを切った。開幕前日の宣言どおり、5つのパー5のうち、3つのホールでチャンスメークしたものの、5番、12番のいずれのパー3で1オン3パットのボギーを悔い、「もう少し伸ばしたかっ
2016/09/30国内男子

片岡大育、池田勇太が首位で週末へ 谷原秀人1打差追う

目へ向け、片岡はこの日も着実に前進した。6番までに3つスコアを伸ばし、上がり2ホールを連続バーディ。17番では2打目をピンそば1m強につけ、18番はパットで8mを流し込んだ。内容にも納得顔ながら「調子
2016/11/27ツアー選手権リコーカップ

イ・ボミ、最優秀選手も受賞 最少ストローク記録を更新

にアン・ソンジュ(韓国)が「70.1324」とした最少記録を塗り替えた。 前半に2つのバーディを奪い、迎えたサンデーバックナイン。14番では約15mのバーディパットを2mオーバーさせたが、返しのパット
2016/07/30国内女子

青木瀬令奈の「恩返し」 3度目の正直で初勝利へ

懸けて最終日に臨む。 この日は立ち上がり2連続バーディの好スタート。後半10番で約40cmのパーパットを外し「流れが止まった」と足踏みしたが、17番(パー3)で5mの下りのスライスラインを読み切って
2014/06/27国内女子

昨年覇者の森田遥は1回戦敗退「ゼロから出直したい」

と違ってパットが入らなかった」とグリーン上で苦戦したが、森田のミスから好機を見いだし、前半からリードを広げて流れを呼び込んだ。 「試合ではあまりない」と訴えるほどの、森田の不調。辛くも予選突破、そして
2014/08/24国内女子

選手コメント集/CAT Ladies最終日

でもちゃんと(パットを)入れられるようになれば戦えると思うので、この悔しい思いを忘れないようにしていきます」 ◆藤本麻子 6バーディ2ボギー「69」 通算3アンダー6位タイ 「今週は、雨とか風とか
2014/05/04国内女子

18歳の堀琴音は9番で痛恨のOBに泣く

は5打及ばず4位タイで大会を終えた。 2番でティショットを左に曲げて木の後ろにボールが止まると、アイアンのバックフェースを使って左打ちをして脱出に成功。3打目でピン2.5メートルに寄せたが、1パット
2014/04/19国内男子

ルーキー大堀裕次郎はムービングデーに「77」で後退

ボギーが先行。第1打を池の縁に外した6番(パー3)では3パットも重なりダブルボギーを叩いた。 同じトップからスタートした武藤俊憲とともに、後半も後退。15番で第2打をピン右手前2メートルにつけてようやく
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ドライバーイップスからの復調? 比嘉真美子が難コースで上位

たい。“パーパットをグリーン上から打てればいいや”というくらいリラックスしてやりたいです」。 北海道恵庭市で行われた2013年大会では、イ・ボミ(韓国)とのプレーオフに敗れて2位になった。今週で5戦目
2014/03/16アジアン

川村昌弘が有終の4位タイ カナダのリーが混戦を制す

ラッキーだった。1パットが12ホールもあり、強い風が吹き始める前にハーフターンできた。まさか再びリーダーボードに自分の名前が載るとは思わなかった」と嬉しそうにプレーを振り返った。 4位スタートの谷昭範
2014/11/21国内女子

北田瑠衣が単独首位 アンが賞金女王戴冠へ前進

て通算11アンダーとし、単独首位でトーナメントを折り返した。9番パー5(503ヤード)では2オンに成功し、7mのイーグルパットこそ決まらなかったが、難なくバーディ。ピンチというピンチは1度もなかった