2024/07/26米国女子 【速報】渋野日向子は初日3オーバー 西郷真央が同組で1オーバー 以内のチャンスを生かしてバーディ。最終18番はティショットを右に曲げたのをきっかけにボギーフィニッシュにした。 同じ組でプレーした西郷真央はチャンスで惜しいパットが続き、1ボギー「73」で1オーバー
2024/07/12アムンディ エビアン選手権 古江彩佳「良い集中」で1打差4位発進 渋野日向子、笹生優花ら52位 ですけど、うまく耐えながらしっかり後半でバーディがいっぱい取れてよかった。後半は本当に良い集中もできて、パットが入ってくれたりしたので、 自分らしいプレーもできた」と振り返った。 竹田麗央は7バーディ
2024/07/13アムンディ エビアン選手権 メジャー記録に並ぶハーフ「29」 岩井明愛が12mイーグル 暫定16位に浮上した。後半アウトの「29」はメジャーでのハーフ最少記録タイ。昨年大会(第3ラウンド)のブルック・ヘンダーソン(カナダ)らに並んだ。 前日かみ合わなかったパッティングが好調で、パット数は
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 西村優菜は自己ワースト4戦連続予選落ち 瞳うるませ「よく分からない感じ」 、巻き返し必須の2日目は早朝のスタート。「伸ばさなきゃいけない状況だった」と話すように、降っていた冷たい雨も徐々に上がり、途中までは風も比較的穏やかなコンディションでプレーできた。 3番ではロングパットを
2024/07/20米国女子 FWキープ失敗は1ホールだけ 西郷真央が“修正力”で優勝争いへ /18)と高水準だった。 2桁アンダーに乗せた上位3人に続けなかった不満は残るが、射程圏内の4打差。ルーキーシーズンの課題としてきたパッティングも、この日28パットとまずまずだった。「パッティングに関して
2018/03/02国内女子 イ・ボミ5年ぶりの開幕戦予選落ち「迷いながら回った」 )だけ。今年はグリーンの芽が強くてパーパットも外してしまった。ショットも昨日より悪くて、迷いながら回っていた。チャンスにつけても入らなかった」と思わず下を向いた。 賞金女王に輝いた2016年は全体1位の
2018/09/14国内女子 新垣比菜の持ち味は素直な心 イ・ボミの元相棒も称賛 すごくいろいろ教えてもらっています。全部勉強になるので、メモをとったり、頭の中に入れています」と新垣。パーオン率は89%と雨の中でもショットは安定し、後半14番では10mを沈めてバーディとパットも
2018/10/07国内女子 苦しさと勝利と…ささきしょうこが向き合う「自分」 グリーン上では「全然手が動かなかった」が、着実に2パットでパーを拾い、競り勝った。 「ゴルフのこと、ほかのこと。色々なことで悩んだ」。昨季は試合を3回棄権した。睡眠薬を飲まないと眠れない時期もあった
2018/09/23国内女子 「初心に帰った」佐伯三貴は2位惜敗にも充実感 。 開幕前の賞金ランキングは64位。「ショットもパットも悪くなくて、よくない理由が分からなかった」というが、開幕前に今年初めて練習ラウンドに同行した父・行生氏のひと言が大きかった。「お前は(いろいろ
2018/11/25国内男子 今平周吾は3340万円リードで最終戦へ ノリス優勝以外で賞金王 「75」で後退した今平は「調子はそんなに悪くなかったけれど、良いパットが入ってくれなくて流れをうまく持っていかなかった。“入れごろ”の距離が入るとスコアが伸びたのですが」と淡々と話した。さらに有利な
2018/04/20国内女子 勝みなみ プロ初の首位発進「優勝できるゴルフ」 、ノーボギーの「65」でプレー。「ショットもパットも今シーズンで一番よくて、悩みなく振れました。70点ぐらいかな。10アンダーぐらいは出したかった」。6アンダーで昨年7月のプロテスト合格後、レギュラー
2018/10/28国内女子 小祝さくらは今季4度目の2位「どんだけ2位になればいいんだろ」 バーディを奪い首位のささきしょうこに1打差に迫ったが、続く17番で10mの上りのパットを2mオーバーさせ、返しの下りフックラインを外し痛恨のボギーをたたいた。 プレーオフで申ジエ(韓国)に敗れた9月の
2018/12/09国内男子 マークセンは米国シニア挑戦を見送り 来年も日本が主戦場 」とスケジュールと相談しながら海をわたる予定だ。 この日、同組でプレーした国内男子(JGTO)チームの石川遼は、「マークセンさんはドライバー、アイアン、パットがぜんぶ良くて、間違いなくMVPだと思った
2018/04/06国内女子 上原美希が下部ツアー3勝目 勝目を挙げた。 前半をイーブンパーとしたが上位がスコアを落とす展開に、単独首位でバックナインに突入した。12番をボギーとした後、迎えた14番。「1.5mのパーパットが残って、これを入れないと流れが
2018/11/29日本シリーズJTカップ 米国話に花咲かせ 石川遼は優勝以来のトップ10発進 は「流れをつかむのが難しかった」と一進一退を繰り返した。9番から13番にかけて4ホールでグリーンを外し、いずれも2m前後のパーパットを残したが「それをしのげたのが大きかった」と分析した。15番(パー3
2018/11/23ツアー選手権 「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円 』。難度の高いホールが待つ中盤以降、アン・ソンジュ(韓国)は賞金女王の貫録を見せた。 最終18番、ピン上8mにつくと「パーを獲れれば良い」と2パットを意識。下りのスライスで、カップより大きく左に向かって
2018/02/24国内女子 「ショットも見て」鈴木愛 2年連続賞金女王に照準 アプローチを中心に汗を流し「すごく上手になったと思う」と手応えをみせた。 昨季の平均パット数は全体2位の1.7582。グリーン上の安定感に定評があるものの「みなさんにパッティング、パッティングと言われ
2018/07/21国内女子 5位・木村彩子 塩分摂取はゆず白菜の浅漬けで ようになってきて、バーディがたくさんとれるようになってきた」。後半17番は100ydをPWで9mにつけてバーディ、続く18番でも115ydからPWで1mにつけて連続バーディ締め。この日のパット数は全体2
2018/09/30国内男子 “魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位 がけ下に落とし、グリーンオンに計3打を要してさらに3パット。終盤のトリプルボギーで後退した。奪ったバーディは2つ(1ボギー)にとどまり「74」で、通算2アンダー40位タイでフィニッシュした。 高低差7
2018/09/28日本女子オープン 3連覇目指す畑岡奈紗が7バーディ「66」で急上昇 並んだが、「まだ2日目だし、2人でやっているわけだはないので、そんなに意識はしていなかった」と話す。 ショットでバーディを積み上げた一日だったが、何度かミドルバットも外し「距離が残ったときのパットが課題」と話した。(千葉県野田市/柴田雄平)