2024/07/13アムンディ エビアン選手権

メジャー記録に並ぶハーフ「29」 岩井明愛が12mイーグル

暫定16位に浮上した。後半アウトの「29」はメジャーでのハーフ最少記録タイ。昨年大会(第3ラウンド)のブルック・ヘンダーソン(カナダ)らに並んだ。 前日かみ合わなかったパッティングが好調で、パット数は
2018/03/02国内女子

イ・ボミ5年ぶりの開幕戦予選落ち「迷いながら回った」

)だけ。今年はグリーンの芽が強くてパーパットも外してしまった。ショットも昨日より悪くて、迷いながら回っていた。チャンスにつけても入らなかった」と思わず下を向いた。 賞金女王に輝いた2016年は全体1位の
2018/09/14国内女子

新垣比菜の持ち味は素直な心 イ・ボミの元相棒も称賛

すごくいろいろ教えてもらっています。全部勉強になるので、メモをとったり、頭の中に入れています」と新垣。パーオン率は89%と雨の中でもショットは安定し、後半14番では10mを沈めてバーディとパット
2018/10/07国内女子

苦しさと勝利と…ささきしょうこが向き合う「自分」

グリーン上では「全然手が動かなかった」が、着実に2パットでパーを拾い、競り勝った。 「ゴルフのこと、ほかのこと。色々なことで悩んだ」。昨季は試合を3回棄権した。睡眠薬を飲まないと眠れない時期もあった
2018/09/23国内女子

「初心に帰った」佐伯三貴は2位惜敗にも充実感

。 開幕前の賞金ランキングは64位。「ショットもパットも悪くなくて、よくない理由が分からなかった」というが、開幕前に今年初めて練習ラウンドに同行した父・行生氏のひと言が大きかった。「お前は(いろいろ
2018/04/20国内女子

勝みなみ プロ初の首位発進「優勝できるゴルフ」

、ノーボギーの「65」でプレー。「ショットもパットも今シーズンで一番よくて、悩みなく振れました。70点ぐらいかな。10アンダーぐらいは出したかった」。6アンダーで昨年7月のプロテスト合格後、レギュラー
2018/04/06国内女子

上原美希が下部ツアー3勝目

勝目を挙げた。 前半をイーブンパーとしたが上位がスコアを落とす展開に、単独首位でバックナインに突入した。12番をボギーとした後、迎えた14番。「1.5mのパーパットが残って、これを入れないと流れが
2018/11/29日本シリーズJTカップ

米国話に花咲かせ 石川遼は優勝以来のトップ10発進

は「流れをつかむのが難しかった」と一進一退を繰り返した。9番から13番にかけて4ホールでグリーンを外し、いずれも2m前後のパーパットを残したが「それをしのげたのが大きかった」と分析した。15番(パー3
2018/11/23ツアー選手権

「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円

』。難度の高いホールが待つ中盤以降、アン・ソンジュ(韓国)は賞金女王の貫録を見せた。 最終18番、ピン上8mにつくと「パーを獲れれば良い」と2パットを意識。下りのスライスで、カップより大きく左に向かって
2018/02/24国内女子

「ショットも見て」鈴木愛 2年連続賞金女王に照準

アプローチを中心に汗を流し「すごく上手になったと思う」と手応えをみせた。 昨季の平均パット数は全体2位の1.7582。グリーン上の安定感に定評があるものの「みなさんにパッティング、パッティングと言われ
2018/07/21国内女子

5位・木村彩子 塩分摂取はゆず白菜の浅漬けで

ようになってきて、バーディがたくさんとれるようになってきた」。後半17番は100ydをPWで9mにつけてバーディ、続く18番でも115ydからPWで1mにつけて連続バーディ締め。この日のパット数は全体2
2018/09/30国内男子

“魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位

がけ下に落とし、グリーンオンに計3打を要してさらに3パット。終盤のトリプルボギーで後退した。奪ったバーディは2つ(1ボギー)にとどまり「74」で、通算2アンダー40位タイでフィニッシュした。 高低差7
2018/09/28日本女子オープン

3連覇目指す畑岡奈紗が7バーディ「66」で急上昇

並んだが、「まだ2日目だし、2人でやっているわけだはないので、そんなに意識はしていなかった」と話す。 ショットでバーディを積み上げた一日だったが、何度かミドルバットも外し「距離が残ったときのパットが課題」と話した。(千葉県野田市/柴田雄平)