2011/04/09マスターズ 松山が予選突破、日本人最年少で決勝へ! 捻じ込んだ。直後の4番パー3でも、ティショットをガードバンカーに入れるが何とかパーセーブ。ピンチを乗り切り、徐々に流れを掴んでいった。 「予選突破は無理だと思っていたので、意識はしていませんでした」と
2024/04/04米国女子 パーオン率44%の勝みなみ「耐えられるか」 回れると思うのでしっかりやっていきたい」と意気込んだ。 「トップ8に残るためには上位で終わらないといけない」と順位を意識しながらも、ショットの修正を急ぐ。
2024/03/25米国女子 「何万球」を信じて 勝みなみは“ことしも”最終日に爆発 。きょうみたいに集中できれば、悪い時でもスコアをまとめられる。意識してラウンドしたい」と自信を深めて次戦「フォード選手権」(アリゾナ州セヴィールG&CC)に向かう。(カリフォルニア州パロスバーデス・エステーツ/桂川洋一)
2024/08/08国内女子 竹田麗央は全英前に最後の試合「しっかり振り切っていく」 メルセデスランキングで山下美夢有を抜いて1位に浮上した。シーズンは後半戦の真っただ中で「特に今は差もそんなに開いていないし、あんまり意識していない」と素直に話す。見つめる先は2週後の「AIG女子オープン
2023/10/08国内女子 原英莉花は不安を抱えて米予選会へ 「気を引き締めないと」 」 17日からは米ツアーの2024年シーズン出場権をかけた2次予選会(米フロリダ州プランテーションG&CC)を控えるだけに、早急に再調整をしたい部分だ。4日間72ホールの戦いは「予選会は苦手意識がある
2023/03/11国内女子 吉本ひかるツアー初Vへ単独首位 ささきしょうこ2打差 コンタクトできるようになって、距離感も合うようになった。手だけでなく、体をしっかり打てるようになったのが大きいかな」とうなずくショートアイアンの精度が光る。 悲願の初Vへ「(優勝を)意識しながら どれ
2024/04/04国内女子 21歳バースデーに“敗れた相手”と野球観戦 竹田麗央の「推し」は怪物ピッチャー に対する意識は、昨年から明確な変化があるという。「去年も優勝したかったんですけど、そこまでできるとも思っていなかった。最近は『できる』と思っている。そこは去年と違うのかな」。あとは、自分から崩れていると分析する最終日も攻め抜くことができるか。今週も培ってきた自信を胸に臨む。(埼玉県鳩山町/亀山泰宏
2023/07/07国内女子 すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進 職業とする世界を意識してきた。「ゴルフは華もあるし、好きな服が多い。賞金も大きいし、自分の中ではすごくいいなって。憧れの舞台」。千葉を拠点とする石井忍コーチのもとに月2回通いながら、プロを目指して
2023/03/11国内女子 渡米目前の西村優菜が優勝争い「チャンスはゼロじゃない」 、大きめのクラブで距離を落としてピンを攻める上で多用する球筋。上半身と下半身のつながりを意識して打ち込み、この日の9番は100ydのセカンドをPWで1mに絡めたが「きのうよりはマシになりました」と理想
2023/06/03日本ツアー選手権 “仲間”たたえるグータッチ 金谷拓実は中島啓太との優勝争いへ「いい戦いできたら」 で勝負できるように、そのポジションまで行きたい」と意気込む。お互いを意識しながら、長丁場の日曜日に臨む。(茨城県笠間市/亀山泰宏)
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯 みんなにダサいと言われても…大岩龍一がガッツポーズを連発する理由 と終わるときは1時間くらい。4、5時間くらい終わらないこともある」。愚直な積み重ねは、苦手意識を抱いていたグリーン上で結果になって表れている。 当地では日大の先輩で茨城出身の星野陸也と練習することも
2020/08/22国内シニア チャレンジ、レギュラー、そして… 塚田好宣が目指すシニア初V 。そしていま、昨年から参戦しているシニアツアーでも初優勝を狙っている。 国内3ツアー制覇は「やってみたいですね」という目標。とはいえ、意識するのはさらなる高み、米シニアのチャンピオンズツアーへの参戦だ
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初メジャーへ2位浮上 笹生優花は「まあまあ」で折り返し 1ラウンドの浮き沈みは俯瞰して受け止めている。 笹生にとっては、まだ36ホールが終わっただけ。リーダーボードも、メジャータイトルへの意識も「あまり気にしてないですね」とさらりと言う。2014年大会で
2020/12/04日本シリーズJTカップ 名物18番で50㎝バーディ 金谷拓実「感動をかみ締めながらプレー」 いきなり50㎝に絡めるなど5バーディ。「どんどんバーディを獲っていってやろうと強い気持ちでプレーした。いつもだったら、オーバーパーを打つくらいのスロースタート。最近はそこ(初日)に強い意識を持っていって
2020/11/02アマ・その他 第1回「柏オープン」は“チーム柏”のプレーオフ 初代覇者は22歳・上野晃紀 残せて良かった」と安どの笑顔を見せた。 プレーオフを戦ったのは幼少期から同じ美里ゴルフセンターで腕を磨いてきた2人。大会前、上野は「ゴルフを始めたときから一緒にいたので、ずっと意識している」と、ライバル
2020/10/17国内女子 「パターに助けられた」 浅井咲希はリベンジVへ首位浮上 インナーにカイロが2つ、レインウエアも着たものの「晴れの時より集中できる。雨は昔からそんなにスコアは悪くない」と苦手意識はないという。「すごく寒くて、後半は手がかじかんだままでした」という中でも、振りやすさ
2022/08/24国内男子 2週連続Vかかる岩田寛 母校の快挙に歓喜&「恥ずかしい…」 位は14年の11位で予選落ちが8度。「ちょっと難しいですよね…。グリーンが硬くて思ったよりも転がらないので、イメージと全然違う転がりをする」と苦手意識が強い。 加えて、優勝翌週の難しさも感じている
2022/08/27国内男子 イ・サンヒが単独首位で最終日へ 1打差に河本力 アマチュアの時よりできるようになっていると思う。緊張も意識もするのはわかっているから、周りじゃなくて自分に集中してプレーしたい」と1打差を追って逆転勝利を狙う。 鍋谷太一が1イーグル4バーディの「66」を
2022/10/10国内女子 山下美夢有の連続トップ10途切れる 歴代3位の13試合 日間。ボギーの数が多かったですね」と振り返った(12バーディ、7ボギー1ダブルボギー)。記録については「意識はしていなかった。ショット自体はそんなに悪くないので、あとはマネジメントかなと思います」と前を
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦 、14番(パー3)ではカップに蹴られた。「初日に比べて風も強くて、パットのリズムも狂ってしまった。そこからコースと言うよりもスイングリズムに意識がいってしまったけど、いつもに比べれば本当に良いタッチで