2021/04/29国内男子

コースメモは一緒に作る アマ中島啓太と金谷拓実の関係

チームでしのぎを削ってきた存在との関係はやはりどこか特別そう。 事前の練習ラウンドを一緒に回るときは、互いにコースの情報を共有することも多い。「東建のときもグリーンの傾斜を測るのに僕は手前のエリア、金谷
2021/07/22国内女子

復活Vの流れ 成田美寿々は「この波に乗るしかない」

予想されている。厳しい暑さの中、72ホールを戦い抜くタフさも求められる。 「グリーンがすごくややこしい。傾斜がかなり強いところがあって、状況判断みたいなものがすごく大事になってくる。(優勝争いへ)一番は
2022/04/04国内男子

出場優先順位555番目の青山晃大がトップ10入りで次戦へ

営業の時に気にならなかった傾斜とかが、試合では気になった」と新たな発見もあった。 ゴルフを始めたきっかけは、名古屋市内の実家の近くに祖父が練習場を営んでいたから。自然とゴルフができる環境にいたが、記憶に
2022/10/21国内女子

馬場咲希は3打足りず予選落ち 11月再び2連戦へ

にカップが切られていた前半2番、ラフからの2打目をグリーン左横に落としてパーオンできず。「逆目」だったアプローチは、手前から攻めたが球は止まらずに段下へ転がり落ちた。傾斜に負けまいと強めに打ったパット
2022/12/05日本シリーズJTカップ

石川遼がイーグルに吠えた 勝率1%にかけた上がり2ホール

最終18番(パー3)は、グリーンの傾斜がきつい名物ホール。ここでも果敢にピンを狙ったが、「ちょっと、気持ちが前に出てしまった」とティショットは6mオーバー。1%の可能性に欠けたバーディパットはカップを
2019/11/09米国女子

渋野日向子はショットに違和感 英語に課題も

番(パー5)は3打目のウェッジショットがピン手前からバックスピンと傾斜で戻ってパー止まり。「最後も獲りたかったけど、突っ込めなかった分、あれだけ戻ってきてしまった。3パットしなくてよかったです」と
2019/11/27国内男子

優勝の余韻はジムで 今平周吾は高知で賞金王戴冠なるか

。 今大会は過去5回の出場で昨年、一昨年の13位が最高位。「苦手意識はなくて。途中までは良くて、決勝であまり伸ばせていないイメージ。グリーンの傾斜が強いので流れが悪くなると入ってこない」と振り返った。高知
2019/08/30国内女子

最新ピンクパターで鈴木愛が首位浮上

◇国内女子◇ニトリレディス 2日目(30日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 直近出場の2大会では2016年(4位)、17年(5位)といずれもトップ5入り。強い傾斜と高速グリーンが難度
2019/11/14国内男子

今平周吾はノーバーディで39位 石川遼は林に阻まれ74位

」は、第1ラウンドとしては今季3番目のワーストスコア。「パッティングが入らなかった。ショットもなかなかチャンスにつかなかった」と33パットを記録し、顔をしかめた。「なんかやっぱり…富士山からの傾斜とか