2020/08/15国内女子 背中痛で7割の力 ルーキー西郷真央が2戦連続V争い 打つときに後ろで見てくださっているときがあって、そういうときは緊張しないが、気を引き締めてやっている」と苦笑い。 昨年のプロテストに合格したルーキーながら、開幕戦の6月「アース・モンダミンカップ」に続く
2020/06/26国内女子 【速報】池ポチャからトリで「最後が本当に残念」 鈴木愛は6アンダーでホールアウト た。 昨年プロテストに合格した21歳の田中瑞希がスコアを5つ伸ばして9アンダーでホールアウトし、現在トップにいる。 初日を2アンダー27位タイの畑岡奈紗、イーブンパー59位タイで終えた渋野日向子は午後組でプレーする。
2021/04/01国内女子 首位発進の山下美夢有 100ヤード以内強化で浮上 、レギュラーツアーで自身2度目の首位発進。「今日のプレーはすごく良かった。明日にもつながる」と初々しく喜んだ。 プロテスト合格は2019年11月。ツアーはまだ1シーズン目だが、昨年10月から11戦連続で
2021/05/29国内女子 ツアー史上8人目のアマチュアVへ 岩井明愛「楽しみたい」 つつも「今年になってトーナメントとか経験させていただくなかで、少しずつですけど精神的な気持ちのコントロールも出来るようになった」 アマチュアVを飾れば6月の最終プロテストも免除だが、「もちろん優勝はし
2021/05/28国内女子 吉川桃は4打差3位 妹とともに目指すツアー初V 。お父さんと一緒に考えて」 さらに今週キャディを務めるのはプロを目指す妹の吉川くるみさん。2週前に行われたプロテスト2次予選で1打足りず最終に進出できず。そんな時期にキャディをお願いしてのタッグだった
2021/11/30国内女子 まさかのリラックスしすぎ? ルーキー岩井姉妹はそろって「74」 に課題を残したが、6月のプロテストに2人そろって合格し、9月の下部ツアーでも姉妹が2週連続優勝を達成した実力を発揮するのはまだこれから。例年6月頃に行われるリランキングまでの試合に優先的に出場するには30位以内が目安。姉妹そろって結果につなげる。(静岡県袋井市/玉木充)
2021/11/30国内女子 鉄板コンビでQT上位へ 佐藤心結「とても心強い」 ◇国内女子◇QTファイナルステージ 事前(29日)◇葛城ゴルフ倶楽部 宇刈コース(静岡)◇6412yd(パー72) 11月のプロテストに合格した佐藤心結が18ホールを確認。今週は指導を受ける三觜喜一
2021/12/01国内女子 エイミー・コガ「平和に終わった」 ショット復調で首位発進 悩んでいたけど、試合に出られなかったので、練習していた。フェアウェイが広くてよかったです。いつもはハプニングが多い」と笑顔を見せた。 2018年のプロテストでトップ合格を果たし、19年は賞金ランキング
2021/12/03国内女子 下川めぐみトップ通過 横峯さくら21位/女子ファイナルQT最終日 バックで順位が決まり、ルーキー佐藤心結が通算3アンダー11位。同じくルーキーで6月のプロテストにトップ合格を果たした佐久間朱莉が通算3アンダー14位につけた。 新垣比菜が通算1アンダー19位、安田祐香は
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「飛距離はもっと重要視されていくべき」コースセッティング担当の山崎千佳代 210ydあり、「過去のプロテストを見ても、ドライバーで届かない選手もいた」という長さがハザードとなっている。 それでも、「トップクラスの選手は1日4つ5つのバーディは獲っていける。ポイントは
2021/11/06国内女子 「いつか渋野と最終組で」 成澤祐美が夢見る高校後輩との競演 ◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(5日)◇城陽CC (京都)◇6400yd(パー72) 成澤祐美(なりさわ・ゆみ)は「微妙だろうなと思って、ずっと待ってました」と心境を明かす。アウトからの11組の
2022/03/02国内女子 YouTubeで新コーチ探し 小祝さくら“卒業”に感謝 となる賞金ランキング3位で終えたが、このオフは大きな変化もあった。昨年12月、これまで指導を受けてきた辻村明志コーチの元から離れた。 「(指導がなかったら)プロテストも受かってなかったと思いますし
2021/10/11国内女子 「完璧なショット」がピン直撃 アマ佐藤心結はV逸に悔し涙 すごく強いなと思いました。肝が据わっている。この子がプロになったら本当に強くなると2ホールだけで感じました」と絶賛した。 12日からはプロテスト2次予選A地区(12日~15日/茨城・ザ・ロイヤルゴルフ
2021/04/08国内女子 出場100試合の節目 「安定感がある」小祝さくらのマスターズ注目選手は? が難しい」。この日はプロアマ戦で最終確認に汗を流した。 2017年のプロテストに合格し、18年の本格参戦からすべての試合に出場してきて、今大会でプロとしてレギュラーツアー通算100試合目の節目となる
2021/10/05日本女子オープン 大型新人到来か 母と叔母が女子プロゴルファーの竹田麗央がローアマ獲得 「将来は世界で活躍できるようなプロゴルファーになりたい」という竹田は、11月の最終プロテストから受験できる資格を得て、「うれしいです。もう一度調整をして戦えるように頑張ります」と初々しく話した。 今大会
2021/12/09国内女子 ファイナルQT低迷の岩井明愛 「全部忘れて楽しく」 締めくくりは少々もどかしいものとなっている。 6月のプロテストに姉妹そろって合格し、すぐにヨネックス、住友ゴム工業(ダンロップ)、ドール、小泉、TSIと応援企業も増えていった。9月には下部ステップ
2021/09/18国内女子 苦手コースで首位発進 大里桃子「自分もビックリ」 ビックリしてます」と驚きの表情で振り返った。 そもそもこのコース自体、大里は「苦手なコース」のひとつに挙げる。プロテストに合格した2018年以降、4年連続4度目の出場で全試合で予選通過を果たしてきたが
2021/04/17国内女子 叔母は賞金女王 熊本の高3・竹田麗央が好発進 まだ予選通過はできていないが、「2年前はただ攻めていたけど、今年は攻めるところは攻めて、パーを獲るところは獲ることができた」と成長も感じている。「オーガスタ女子アマ」を制した梶谷翼とは同学年。今年、プロテスト受験を控えた竹田が秘めたポテンシャルを開花させるか?(熊本県菊陽町/今岡涼太)
2021/04/30国内女子 岩井ツインズ妹・千怜が5位発進 「2人で決勝に」 、今季のプロテスト通過が直近の目標だ。4月初旬に行われた第1次予選のB地区ではトップ通過を果たし、「今はプロゴルファーになることしか頭にない」 今大会には双子の姉・岩井明愛(あきえ)も参戦している。性格
2022/07/02国内女子 好調の要因は「ないです」 後半失速も笑う大出瑞月が首位浮上 いう。「コントロールするショットとかも打てるようになったり、グリーン周りでの引き出しも増えたので、大きいミスが減って底上げができた」と分析する。 首位タイで並んだ小野は、同い年でプロテストの同期。3日目