2020/12/09国内女子

安田祐香「いい成績で」 新人戦でプロ初V目指す

的には良くないけど、内容的にはいいゴルフができていた」と振り返った。オフシーズンでは「いっぱいご飯を食べてけがをしない体づくりを。自粛で(家で)出来るトレーニングをして、あとケアも大切なのでそこにも
2020/06/29国内女子

「100%うれしくない」鈴木愛はプレーオフ惜敗

して負けている。意味がない。残念としか言いようがない」と、ため息をついた。 試合のなかった期間はクラブをほとんど握らず、トレーニング中心の調整に終始した。得意のパットはスコアを支えたが、スイングに修正
2021/05/29国内女子

1打差で最終日へ 勝みなみにとって大きな存在は…

寄せることに。その母はアップダウンがある今大会の舞台も苦にせず、「私と同じ日程でトレーニングしていて、昨日は33ホールを回ったけどケロッとしていた」という。 身近だからこそ吐ける弱音がある。「悔しい時は
2021/05/30国内女子

勝みなみ 3年前のリベンジ「本当にうれしい」/一問一答

同級生が活躍するのも刺激になった。「私も負けないぞ」という気持ちでやっていたし、トレーニングも昨年から増やして取り組んだことがいい形になった。 ―次週は「全米女子オープン」へ 今年、トップ10がなかっ
2021/09/29国内男子

「僕は驚かなかった」 金谷拓実と中島啓太の相関関係

で、行動するときも一緒だったから」。遠くから背中で引っ張り上げてくれる松山と隣で競い合う中島。2方向からの刺激が、金谷を成長させてくれた。 前週「パナソニックオープン」を欠場してトレーニングに充て
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩

)」という15kgのダンベルを使ってトレーニングに勤しんだ。「あと、アニメをすごく観ましたね。ネットフリックスで『転生したらスライムだった件』というのを、1日2日くらいで全部見た!」 メジャー大会とは
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

4週ぶりに復帰の鈴木愛 休養中は“めでたい”リフレッシュも

まだ痛みが出ます」と状態は万全ではない。 大会1週間前からクラブを握り出したという鈴木は、その前の2週間は「全く球を打たなかった」という。トレーナーに診てもらい、トレーニングもしながら復帰に向けて準備
2021/06/26国内男子

「自信あります!」石坂友宏は“甘さ”消して意識改革

ウィークは下半身メインのトレーニングでコンディションを整えてきた。首位の時松隆光と3打差2位タイで迎える最終日へ「自信はあります!」と即答できる理由も、しっかりと試合に向けて準備できた手応えがあるからだ
2021/07/11国内女子

若林舞衣子 ママで初Vならず「体力がなかった」

ってすごい』って言ってもらえる日まで頑張りたい」という思いはある。 「悔しいですけど、優勝できるようにまた頑張ります。まだまだ足りないところはあると感じた一日。練習もトレーニングも必要で、もっと上に行けるように」と涙をぬぐった。(北海道苫小牧市/石井操)
2021/04/04国内女子

山下美夢有は惜敗も笑顔「次につながる」90点プレー

。もっと課題もあると思うが、次につながるようにしたい」と繰り返した。 150㎝とツアーではもっとも小柄な選手だが、トレーニングで体重を1年前から4kg増やすなどして鍛えた体力で、4日間疲労を見せなかった
2021/12/08国内女子

佐久間朱莉と桑木志帆 新人プロはそろってオフはUSJへ

トレーニングを重点的にやりたい」という桑木だが、12月にはともに(別々に)ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に行く計画があるという。 「初めて行くのでぜんぶ楽しみ」と笑う佐久間と、「去年から行き