2020/12/09国内女子 安田祐香「いい成績で」 新人戦でプロ初V目指す 的には良くないけど、内容的にはいいゴルフができていた」と振り返った。オフシーズンでは「いっぱいご飯を食べてけがをしない体づくりを。自粛で(家で)出来るトレーニングをして、あとケアも大切なのでそこにも
2020/08/26国内女子 再入国でツアー初参戦 ユン・チェヨンが明かした韓国勢の不安 やるのかな」と不安な気持ちを抱えながら限られたトレーニングを行った。 「来たくても入国制限があって入国できない。そうなるとシードの問題とかもあって不安だった」。ユンは在留資格の有効期限が9月11日まで
2020/10/30国内女子 「とにかく勝ちたい」 河本結も20年最終戦まで日本ツアー連戦 休めつつトレーニングや調整に励んだ。 27日(火)に今大会会場に入り、計2ラウンドの事前ラウンドで最終調整を終えた。今後は同タイミングで米ツアーから帰国した渋野日向子と同じく、所属先が特別協賛する20
2020/06/29国内女子 「100%うれしくない」鈴木愛はプレーオフ惜敗 して負けている。意味がない。残念としか言いようがない」と、ため息をついた。 試合のなかった期間はクラブをほとんど握らず、トレーニング中心の調整に終始した。得意のパットはスコアを支えたが、スイングに修正
2020/06/15国内女子 渋野日向子「悔いのない選択を」米ツアーへの思いは変わらず 」と前向きに述べた。 長引いたオフは「99%ウェッジ」とショートゲームに時間を割きロブショットなど“寄せ”のバリエーションも増やした。週3日は筋肉痛が出るほどのトレーニングも継続し「試合がなかった
2021/05/29国内女子 1打差で最終日へ 勝みなみにとって大きな存在は… 寄せることに。その母はアップダウンがある今大会の舞台も苦にせず、「私と同じ日程でトレーニングしていて、昨日は33ホールを回ったけどケロッとしていた」という。 身近だからこそ吐ける弱音がある。「悔しい時は
2021/05/30国内女子 勝みなみ 3年前のリベンジ「本当にうれしい」/一問一答 同級生が活躍するのも刺激になった。「私も負けないぞ」という気持ちでやっていたし、トレーニングも昨年から増やして取り組んだことがいい形になった。 ―次週は「全米女子オープン」へ 今年、トップ10がなかっ
2021/09/29国内男子 「僕は驚かなかった」 金谷拓実と中島啓太の相関関係 で、行動するときも一緒だったから」。遠くから背中で引っ張り上げてくれる松山と隣で競い合う中島。2方向からの刺激が、金谷を成長させてくれた。 前週「パナソニックオープン」を欠場してトレーニングに充て
2021/10/14日本オープン アマ中島啓太が感じる「心の余裕」 ボギー先行から盛り返す に臨むプランも変えている。 スタート前、これまでは約30分をトレーニングに費やしていたが、今週は「ゆっくり汗をかきながらリハビリメニューをやっている」と、いったん負荷を掛けることをやめたという。いまは
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩 )」という15kgのダンベルを使ってトレーニングに勤しんだ。「あと、アニメをすごく観ましたね。ネットフリックスで『転生したらスライムだった件』というのを、1日2日くらいで全部見た!」 メジャー大会とは
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 4週ぶりに復帰の鈴木愛 休養中は“めでたい”リフレッシュも まだ痛みが出ます」と状態は万全ではない。 大会1週間前からクラブを握り出したという鈴木は、その前の2週間は「全く球を打たなかった」という。トレーナーに診てもらい、トレーニングもしながら復帰に向けて準備
2021/08/26国内男子 “帰宅部”から名門ゴルフ部へ ルーキー清水大成は地元で首位発進 たたないうちに、トレーニングで5kg増に成功し、ここまで2回のトップ10入りがある。 ジュニア時代から観戦した経験もあり、高3時にプロツアーで初めてローアマチュアに輝いた試合。「いい印象は持っています
2022/08/21国内女子 原英莉花が4位浮上で“久しぶり”のV争い 「強気で優勝目指して」 上向いてきている。 「先週いい感触をつかめてトレーニングだったり練習だったりしているけど、持続が難しい。意識していることとかも、し過ぎると行き過ぎちゃったりとか。その兼ね合いも難しいけど、少しずつ理想に
2022/09/10アマ・その他 女子ドラコン世界選手権で大和田紗羅が日本人初制覇「ここまで来られるとは」 のはどこかにあった」と、昨年8月にドラコン競技挑戦を決意。筋力トレーニングの成果もあって、体脂肪率はこの1年で5、6%落としたという。 プロフェッショナル・ロングドライバーズ協会(PLDA)と日本
2022/06/01BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 中島啓太は「松山用」シャフトを拝借 最強アマが挑むツアープロNo.1決定戦 6X)に変更。3W(同8X)、5W(同9TX)のシャフトも同モデルに挿し替えた。 これまで取り組んできたスイングに、トレーニングを重ねてフィジカルが強くなったことが変えた理由のひとつ。「これまで
2021/06/26国内男子 「自信あります!」石坂友宏は“甘さ”消して意識改革 ウィークは下半身メインのトレーニングでコンディションを整えてきた。首位の時松隆光と3打差2位タイで迎える最終日へ「自信はあります!」と即答できる理由も、しっかりと試合に向けて準備できた手応えがあるからだ
2021/07/11国内女子 若林舞衣子 ママで初Vならず「体力がなかった」 ってすごい』って言ってもらえる日まで頑張りたい」という思いはある。 「悔しいですけど、優勝できるようにまた頑張ります。まだまだ足りないところはあると感じた一日。練習もトレーニングも必要で、もっと上に行けるように」と涙をぬぐった。(北海道苫小牧市/石井操)
2021/04/22国内男子 姉は前週初優勝の山下美夢有 弟・勝将が上々のツアーデビュー 内容にうなずいた。 身長163cmながら、体重72kgと筋肉質。「2人でフォームを見合ったりして…」と姉とともにトレーニングを積んできて、姉の努力もよく知っている。「トラックマン(弾道測定器)を使って
2021/04/04国内女子 山下美夢有は惜敗も笑顔「次につながる」90点プレー 。もっと課題もあると思うが、次につながるようにしたい」と繰り返した。 150㎝とツアーではもっとも小柄な選手だが、トレーニングで体重を1年前から4kg増やすなどして鍛えた体力で、4日間疲労を見せなかった
2021/12/08国内女子 佐久間朱莉と桑木志帆 新人プロはそろってオフはUSJへ トレーニングを重点的にやりたい」という桑木だが、12月にはともに(別々に)ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に行く計画があるという。 「初めて行くのでぜんぶ楽しみ」と笑う佐久間と、「去年から行き