2003/01/24米国男子 フェニックスオープン初日途中経過 米国男子ツアー第3戦「フェニックスオープン」初日。気温23度という過ごしやすい晴天のもと、多くの選手がスコアを伸ばした。初日トップに踊り出たのは朝早いスタートだったハリソン・フレイザーで9アンダー
2002/09/11米国男子 3位、2位、そして今週は?R.アレンビーが連覇を狙う というアレンビーが、順調にスコアを伸ばし19アンダーで逃げ切った。 昨シーズン予選落ちが4回と安定したゴルフをしていたアレンビーは、今シーズンも予選落ちは4回だけ。トップ10入りも6回している。そして
2002/09/04米国男子 1904年から続く歴史に名を連ねるのは誰か ビュイックオープン以降は糖尿病や肘のケガに泣かされ、シード権を失うなど満足なシーズンを送ることが出来なかった。1997年にQスクールをトップで突破し、その後は2000年、2001年と1勝づつあげている。今季は未勝利だ
2008/02/23米国男子 タイガー、接戦を制して8強へ! 前進。熱血漢ウッディ・オースティンと準決勝進出を争う。 トップシードの1人、スティーブ・ストリッカーとアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)との対戦は、終始リードを奪ったカブレラが4&3で完勝。コリン
2008/02/22米国男子 タイガーは完勝で3回戦へ! P.ミケルソンが敗れる波乱! トップシードでエントリーされているスティーブ・ストリッカーは、ハンター・メイハンと対戦。前半はリードを保っていたが後半に入ると接戦に。終盤もつれた戦いは20ホール目で決着。2日連続の厳しい戦いをものにし
2008/02/21米国男子 タイガー、大逆転で1回戦突破!日本勢は初戦で姿を消す! 。スティーブ・ストリッカーはダニエル・チョプラ(スウェーデン)と20ホールに及んだ勝負を制し、ハンター・メイハンとの戦いに挑む。なお、タイガーらと並んで、トップシードにランクされていたアーニー・エルス
2008/01/11米国男子 崔京周が単独首位! 立山光広が5位タイ発進! 立山光広が食い込んでおり、日本勢の中でトップの成績で初日を終えている。 その他の日本勢では、昨年大会で日本人プレーヤー最高位の成績を残した今田竜二、丸山茂樹、丸山大輔、宮里優作が共に2アンダーの32位
2004/06/05米国男子 タイガーが8位に浮上!日本勢では丸山が12位と奮闘中 ベストスコア「67」をマーク。最近3試合の成績も2試合でトップ10入りを果たすなど、好調なだけに期待したい。 そのほか今週4人が参戦している日本勢では、丸山が通算2アンダーの12位につけている。深堀圭一郎が
2004/05/16米国男子 タイガーまたも3日目に失速!ガルシアに首位を明け渡す ほかぎりぎり予選通過を果たした日本の丸山茂樹は、この日快心のゴルフを展開し5バーディ1ボギーの通算4アンダーをマークした。順位も66位から27位へジャンプアップした丸山は、最終日トップ10入りを目指す。
2004/05/11米国男子 頂上決戦!タイガーVSビジェイの第2ラウンド! タイガー・ウッズに破られたが、連続予選通過113試合の記録を持つバイロン・ネルソンがホストを務める大会。今週もトッププレーヤーが出揃い、一流の技を競い合う。 今大会やはり注目を集めるのは、世界ランキング1
2004/02/24米国男子 タイガーが連覇を果たすか!?日本の3選手にも期待! ランキング64位までの選手が、マッチプレーで戦う。 昨年の大会は、ランキングトップのタイガー・ウッズが順当に勝ち上がった。決勝ではデビッド・トムズを破り5大会目にして初の栄冠を掴んでいる。02年の大会で
2004/07/23米国男子 首位に8人が並ぶ大混戦!田中と谷原は静かなスタート が出場を見合わせているため、初日から上位は大混戦となっている。 この日5アンダーで首位に立ったのはなんと8人。1打差には更に10人がつけている。大会初日を終えて8人がトップに並んだのは米ツアー史上最多
2004/07/20米国男子 前週3位と絶好調の田中秀道が悲願の初優勝を狙う ・スローカムを抑えて、ケニー・ペリーが逃げ切り、その年の3勝目をマークした。今季のペリーは、16試合に出場しトップ10入り5回とまずまずだが、いまだ勝ち星がない。大会連覇とともに久々の勝利を味わうことが
2004/02/17米国男子 タイガーとビジェイが再び激突!丸山含め日本選手5名がエントリー 。 世界ランキング1位のタイガー・ウッズと2位のビジェイ・シンが今週も激突。先週の大会でビジェイ・シンが予選落ちを喫し、連続トップ10入りフィニッシュの記録が12試合でストップしてしまった。今週
2004/02/14米国男子 V.シンまさかの予選落ち!深堀圭一郎が5位タイに浮上! 。また、2位タイにはサウスコースをラウンドした2人、スティーブ・フレッシュとジョン・デーリーだ。ともにノーボギーと安定したラウンドを披露し通算9アンダーでホールアウトした。 そのほか12試合連続トップ
2004/02/10米国男子 5試合ぶりにタイガーが出場!好調シン、ミケルソンとのバトルに注目 ビジェイ・シン。先週「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」で12試合連続トップ10入りフィニッシュを達成。帝王ジャック・ニクラスの記録、14試合に並ぶ勢いを誇る。怒涛の勢いのシンがタイガーをねじ伏せるの
2004/02/07米国男子 首位はドナルド!シン、ミケルソンも順調に伸ばした! グラスヒルをラウンドしたシンは、12番パー3でボギーを叩いたが、それ以外は安定したゴルフで4ストローク伸ばしている。連続トップ10以内という記録もかかっているが、残り2日間このペースでスコアを伸ばせば優勝も
2004/02/06米国男子 今季好調を持続しているV.シンとP.ミケルソンが好発進 、パーオンに失敗したのは1度だけとショットが冴えていた。またクーチャーは、8番から11番まで4連続バーディを奪い波に乗ると、上がり3ホールでも3連続バーディを奪って首位に並んだ。 12試合連続トップ
2004/04/30米国男子 日本勢の田中、宮瀬が暫定33位と順調な滑り出し 「シェル・ヒューストンオープン」で優勝し、賞金ランキングトップを走るビジェイ・シンは、2アンダーの暫定55位タイ。ほかの選手がスコアを伸ばしているだけに出遅れる形となった。 そのほか日本勢では、宮瀬
2004/04/27米国男子 サバイバルレースを制したのは百戦錬磨のビジェイ・シン 2位で競技を終えている。 長丁場となった今大会だが、シン(41)、ヒューストン(43)、ホーク(48)といった中堅・ベテラン勢が奮闘し、トップ3を独占する形で幕を閉じた。