2008/02/10アマ・その他

藍、さくらが共に“満足”のフィニッシュ!

通算8アンダーの単独8位で終えた。 通算13アンダーで優勝を飾ったのは、イングランド出身のリサ・ホール。最終ホールに辛ヒョンジュ(韓国)がプレーオフがかかった短いパーパットを外し、勝利を手にした。 *欧州女子ツアー(LET)とオーストラリア女子ツアーの共催(ALPG)
2008/02/17米国女子

上田とソレンスタム、明暗を分けた17番

か迷う距離で、9Iで軽く打とうと思ったら緩んでしまった」と、グリーン右のラフに外す。そこから寄らず入らずのボギーとしたのに対し、ソレンスタムは「長く忘れられないパットの一つになった」という6mの
2006/07/13米国男子

クリス・ディマルコが母の死を乗り越え参戦へ!

にいけないことを心配しなくてすむことになりますが、母はいつでも私のそばにいてくれるはずです」 ディマルコは現在、ショット、パットともに調子が良く、このコースは大好きと語っているだけに今週は期待できそうだ。ディマルコは、初日ザック・ジョンソンとビリー・メイフェアーと組んで7時28分にスタートします。
2006/07/24GDOEYE

横峯さくら「目標はトップ10!」初の欧州遠征に出発!!

達の前には姿を見せなかったが、電話でコメントを残してくれた。 「パットが復調してきたので、自信を持って戦ってきたいです。全英女子の目標は昨年を上回ること(15位タイ)。体調はいいので、世界一周を楽しんできます」。 復帰戦は9月1日から始まるゴルフ5レディスの予定。(編集部:今岡涼太)
2006/07/21米国男子

全英オープン初日インタビュー/E.エルス「大叩きは避けるようにプレーした」

。スピード感も良いですし、グリーンの読みも問題ありません。ここ数週間はボブ・ロテラ博士と話をして以前のようなパッティングの感じを大事にするアドバイスをもらいました。今日はまずまずでした。2回3パットがありましたが、これからはもう少し我慢強くしてみます。
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子)

日本勢最少「65」も涙の惜敗/渋野日向子の全英女子2022

。ムービングデーの「66」で5打差2位まで順位を上げ、2019年大会でも一緒だったアシュリー・ブハイ(南アフリカ)との最終日最終組に飛び込んだ。 ラスト18ホールは2番のバーディ先行直後に2連続3パット
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子)

「出し切りました」岩井千怜は全身全霊の1アンダー発進

、イン9ホールで3バーディを奪っていたことを“知った”。集中力を研ぎ澄ませ、タフなコースと必死に向き合っていたから、自らのプレーを振り返る余裕もなかった。 2番でボギーが先行。前半はファーストパットが強め
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子)

強風に翻弄された山下美夢有「縦距離が合わな過ぎて…」

たものの、「まずパーパットが長い。それまでのアプローチが寄っていないので…」と首をひねる。 日本とは異なる芝への対応で打ち方を変えなければいけないケースはあるが、「それ以前の問題ですね。あんまり距離
2023/08/13国内女子

プレーオフで惜敗 2勝目を逃した神谷そら

パットは沈めたが、バーディを奪った菅沼に屈した。 「最初3打差あった中で、プレーオフまで行けるとは思ってなかった。でも楽しめました」と率直に振り返ったが、2日目「61」この日「66」と連日フィールド