2012/08/19国内男子

18番で決めた!武藤俊憲が完全優勝 池田勇太は4位

」でまとめ、通算18アンダーまでスコアを伸ばして今季初勝利を飾った。 終盤13番から3連続ボギーをたたいてキムヒョンソン(韓国)に一時は並ばれたが、最終18番(パー5)でバーディフィニッシュを決め、1…
2014/09/07国内男子

岩田寛、プロ11年目でついにツアー初勝利!

スコアを伸ばせず優勝を逃したキムヒョンソン(韓国)は今週も最終日イーブンパーで池田と並び4位タイ。2週連続優勝がかかった藤田寛之は「76」とスコアを5つ落として通算3オーバーの32位となった。 競技は濃霧の為、9時40分から2時間21分の中断を挟んだ。
2012/09/16国内男子

藤田が逆転で今季3勝目! 池田は3週連続の2位

。今季3勝目となるツアー通算14勝目を飾り、賞金ランキングトップへの返り咲きを果たした。 単独首位からスタートしたキムヒョンソン(韓国)は、藤田と首位に並んで迎えた最終18番で4オン1パットの痛恨の…
2015/01/19米国男子

ジミー・ウォーカーが9打差圧勝で大会連覇

が、最終日は1つのバーディを奪うこともできなかった。 通算10アンダーの8位タイから出たキムヒョンソン(韓国)は、最終日に「72」とスコアを落として通算8アンダーの29位タイ。日本勢として唯一決勝ラウンドに進出した松山英樹は、3日目のセカンドカットにより最終日はプレーしていない。
2013/11/23国内男子

L.ドナルドが大会連覇に王手!松山は7位で最終日へ

差をつけるリードを奪って抜け出した。 通算7アンダーの2位には賞金レース2位につけているキムヒョンソン(韓国)。通算3アンダーの3位には岩田寛ほか、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)ハン・リー
2013/11/21国内男子

山下和宏が単独首位 片山3位、松山10位

ボギーの「67」でまわり、4アンダー、単独首位の好スタートを切った。 首位と1打差、3アンダーの2位に塚田好宣、2アンダーの3位タイには、現在賞金ランク2位につけるキムヒョンソン(韓国)、同3位の片山
2013/11/24国内男子

ルーク・ドナルドが圧巻の大会連覇!松山は6位

バーディ2ボギーの「66」とスコアを伸ばし、2位に6打差をつける圧倒的な逃げ切り勝利。2004~05年のタイガー・ウッズ以来となる史上4人目の同大会連覇を達成した。 通算8アンダーの2位には、韓国のキム
2013/11/02国内男子

S.K.ホが首位奪取! 池田、藤本が1差2位で最終日へ

、今季初勝利へのチャンスは最終日につなぎ、明日は最終組で1打差逆転を狙う。 通算8アンダーの3位には、キム・キョンテとキムヒョンソンの韓国勢と、深堀圭一郎の3人。通算7アンダーの7位に、今大会4度目
2014/10/03国内男子

藤本佳則が首位に浮上!小田孔明が1打差2位

ストローク伸ばして首位争いに浮上した。 首位と2打差の通算5アンダー3位は近藤共弘、増田伸洋、キムヒョンソン(韓国)、チョ・ミンギュ(韓国)、キムスンヒョグ(韓国)の5選手。増田は2週間後に地元の
2013/09/05国内男子

復帰戦の松山英樹が暫定2位タイ! 首位にヤン・ジホ

、あと1ホールでサスペンデッドに見舞われた甲斐慎太郎が続く。4アンダーの暫定6位に横尾要。3アンダーの暫定7位タイに、甲斐と同組の室田淳をはじめ、キムヒョンソンとイ・ヒョンジュンの韓国勢、岩田寛が…
2012/08/25国内男子

K.ヒョンソンが首位!貞方が1打差で最終日へ

・バーンズがスコアを崩し、上位は大混戦となってきた。3日目を終えて首位は通算15アンダーのキムヒョンソン。1打差の通算14アンダーで貞方章男が続いている。 ヒョンソンは6バーディ、2ボギーとスコアを4つ…
2016/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

谷原秀人が逆転賞金王へ首位T発進 石川遼は5打差16位

、ボギーなしの「65」でプレーして5アンダーとし、武藤俊憲と首位タイで並ぶ好スタートを切った。 4アンダーの3位にキムヒョンソン、パク・サンヒョンら韓国勢2人と、藤本佳則、小平智の4人が続いた。現在…
2015/07/02国内男子

J.B.パクが首位発進 大会ホスト丸山茂樹は出遅れ

J.B.パク(韓国)が7バーディノーボギーの「65」をマークして、7アンダーの単独首位でスタートした。首位と1打差、6アンダーの2位タイにキム・キョンテ、キムヒョンソンが続き、上位3選手は韓国勢が
2014/11/04米国男子

岩田寛が“饒舌”に?開幕前から世界の刺激

です」 開幕2日前、4日(火)のコースチェックではキムヒョンソン(韓国)らとプレー。 「後ろでキーガン・ブラッドリーが回ってたんです。メチャクチャ飛ぶんですよ。日本では20yd置いて行かれることも