2021/03/03国内女子

サトウじゃなくてクドウ! サトウ食品が工藤遥加とスポンサー契約

選手にとって大事な栄養源ですので、『サトウのごはん』でしっかり体力をつけ、年間通して頑張っていきます」とコメントを寄せた。 同社としてはシニアツアーの田村尚之、男子ツアーの中西直人、ツアープロキャディの出口慎一郎さんに続くゴルフ界でのスポンサー契約となる。
2020/08/29国内シニア

藤田寛之がシニアデビュー戦で単独首位発進

、3アンダー8位タイに深堀圭一郎、田村尚之ら5人が続いた。 今季すでに1勝を挙げている鈴木亨は1アンダー19位タイ、柳沢伸祐は3オーバー57位タイと出遅れた。
2018/11/02国内シニア

今季シニア最終戦のマークセンが首位に浮上

、この日ベストの「65」をマーク。通算5アンダーで田村尚之と首位に並び、大会連覇と今季6勝目に前進して最終日を迎える。 3年連続の賞金タイトルを決めて乗り込んだディフェンディング大会。11月下旬から米国…
2011/07/05アマ・その他

日本アマ初日、松山英樹は6位タイスタート!

ストロークプレーが行われ、4アンダーをマークした香妻陣一朗が単独首位に立った。 1打差の3アンダー2位タイには藤本佳則、竹安俊也、森杉大地、田村尚之の4人が並んでいる。今大会も上は58歳、そして最年少…
2019/08/28国内シニア

塚田好宣がシニアデビュー 2年ぶりの広島開催

いる。 昨年大会は西日本を襲った豪雨被害のために延期となり、2年ぶりの開催。17年大会は米山剛が通算14アンダーで優勝を飾っている。地元・広島出身の倉本昌弘、田村尚之らにも注目だ。
2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

」をマークした河井博大のほか、盧建順、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)、昨季
2015/08/28国内シニア

地元広島出身の倉本昌弘が逆転で故郷に錦!

で今季初優勝を故郷で飾った。 同じく広島出身で、初日9アンダーの単独首位発進を切った田村尚之は、最終日にスコアを伸ばせず、首位と2打差、通算9アンダーの2位に終わった。同じく通算9アンダーの2位に湯原信光、通算7アンダーの4位には加瀬秀樹、三好隆、池内信治、汪徳昌(台湾)の4選手が続いた。
2008/12/18アマ・その他

JGAナショナルチームの合同慰労会を実施

、園田峻輔、田村尚之、永野竜太郎、松山英樹、伊藤慎吾、(古田幸希は欠席) ■女子 綾田紘子、桑原えりか、酒井美紀、澤田沙都子、藤本麻子、宮里美香、宮澤亜衣、森桜子、森田理香子、森美穂、福田真未(チームジャパン・ジュニア)
2006/12/22アマ・その他

JGAが男女ナショナルチーム合同慰労会を開催

。 男女チームを代表して、田村尚之と有村智恵が今年1年の振り返りと来年度の抱負を語った後、世界女子アマチュアゴルフチーム選手権で個人戦2位に入賞した森田理香子に特別賞が授与された。 森田の他にも、宮里美香が
2022/04/22国内男子

首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上

星野、49歳のベテラン宮本らバラエティ豊かなリーダーボードを駆け上がった。 ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)と田村光正が11アンダー7位。10アンダー9位グループにも片山晋呉と小田孔明の賞金王…
2019/09/22日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹が完全優勝 シニア3戦目でメジャータイトル獲得

。 ウィラチャンは通算7アンダーの2位で前週の「コマツオープン」に続く優勝を逃した。 通算3アンダーの3位にバリー・レーン。2アンダー4位に田村尚之が入った。1994から97年の青木功以来となる大会4連覇がかかったプラヤド・マークセン(タイ)は通算4オーバーの18位タイに終わった。
2021/08/29国内シニア

森田徹がツアー初優勝 ベストアマチュア賞に谷繁元信氏

アンダー7位に終わった。 前週優勝の田村尚之が通算4アンダー11位。 太平洋クラブ創立50周年を記念した今大会にはプロ野球界を中心とした一流アスリートが参加。下部ツアーやシニアツアー出場経験がある横浜OBの谷繁元信氏が、通算6オーバー54位でベストアマチュア賞(著名人の部)を獲得した。
2021/10/06国内シニア

シニアプロ日本一決定戦 中山正芳が連覇に挑む

シニアツアー1勝の谷口徹はともに同週開催のレギュラーツアー「ブリヂストンオープン」出場ため不在。8月の「ファンケルクラシック」を制して賞金ランキングトップに立つ田村尚之にとっては初の賞金王を目指しての後半戦となる。