2003/06/29全米シニアオープン選手権

ブルース・リツキが独走態勢に!

という我慢のゴルフで3日目74。海老原清治はショットの調子は上向きだが、バーディに恵まれず4ボギーで75。トータル12オーバーで48位タイとなっている。 フェアウェイキープが必須となるホールでは
2013/08/31国内シニア

F.ミノザが逆転でツアー通算3勝目!

この日の勝因を振り返った。 通算4アンダーの2位には白浜育男、通算2アンダーの3位には海老原清治、さらに通算1アンダーの4位タイに奥田靖己、渡辺司の2選手が並んだ。そのほか今大会出場選手中、賞金ランク最上位(3位)につける東聡は、通算イーブンパーの6位タイでフィニッシュしている。
2013/08/30国内シニア

崎山、海老原が首位!連覇狙う佐藤は出遅れ

から混戦状態となっている。4アンダーをマークした崎山武志と海老原清治の2人が首位で並んだ。1打差の3アンダー3位にはフランキー・ミノザ(フィリピン)と陳志忠(台湾)、伊藤正己の3人が並んだ。 2
2006/07/25全英シニアオープン

中嶋常幸、尾崎直道ら日本勢8人の活躍に期待!

おかしくない。 日本勢としては、青木功、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道、牧野裕、海老原清治、室田淳、須貝昇の8人が参戦。なかでも先週の「フォードシニアプレーヤーズ選手権」で、日本人最上位となる17位タイに入った尾崎直道に注目だ。
2006/10/28アマ・その他

中嶋常幸と室田淳が首位を並走!単独3位に尾崎直道

ボギーとして通算10アンダーとして、明日の最終日を迎える。 続く単独の3位には、尾崎直道が通算8アンダー。4位タイには髙橋勝成と海老原清治が通算7アンダーとして、大会は混戦模様となっている。 その他注目
2003/06/27全米シニアオープン選手権

シニアは頂く!?ワトソンが初日暫定ながら単独首位!

までいったが13番パー5で初のバーディを奪い、その後1バーディ、1ボギーで持ちこたえた。海老原清治はドライバーがブレたせいでフェアウェイキープがままならず、2バーディ、6ボギー、2ダブルボギーで8
2004/07/26全英シニアオープン

青木が意地を見せ22位フィニッシュ!優勝はP.オークリー

オーバーの22位まで順位を上げてフィニッシュした。また、2002年欧州シニアツアー賞金王の海老原清治が、出入りの激しいゴルフを展開するもイーブンパーでまとめて、通算7オーバーの18位タイ。歴代チャンピオンの須貝昇は、この日スコア78と大きく崩して通算15オーバーの46位タイで競技を終えている。
2007/09/23アマ・その他

波乱の展開!尾崎健夫が逆転でシニア公式戦初優勝/日本プロゴルフシニア選手権大会

、2位以下に2打差をつけて逆転優勝を果たした。尾崎はこれがシニアツアーでも公式戦初優勝となる。 尾崎と同じ組でラウンドした飯合肇、友利勝良もスコアを1つずつ伸ばし、通算6アンダー2位タイ。難しい最終18番でバーディを奪った海老原清治も同じく6アンダーの2位タイに食い込んでいる。
2003/07/29米国シニア

C.スタドラー、T.カイトなど好調な選手に注目だ!

プレーヤーズ選手権ではスタドラーに続き2位に入り、先週はトム・ワトソンとの優勝争いにも加わり4位になったトム・カイトが上げられる。2人はメジャー戦の疲れも見せず今週も出場してくる。 日本の青木功、海老原清治などはメジャー戦の疲れを取るために欠場する予定だ。
2003/07/22全英シニアオープン

全英シニアオープンがメジャーとして新たな歴史を刻む!

が初日に67をマークして単独首位に立つと、追いかけるワトソン、ヘール・アーウィンなどを振り切り、4日間首位を守り続けて優勝を飾った。 また、昨年欧州シニアツアーで賞金王になった海老原清治や須貝と同じく
2006/07/30全英シニアオープン

中嶋常幸が単独8位に!単独トップにL.ロバーツ

いる。 日本勢では、10位タイからスタートした中嶋常幸が、通算イーブンパーまでスコアを落としたものの、単独の8位に浮上。室田淳が通算6オーバーの32位タイ、尾崎直道は通算7オーバーの41位タイ、青木功は通算9オーバーの53位タイ、海老原清治は、通算10オーバーの62位タイとして、3日目を終えた。
2005/07/23全英シニアオープン

G.ノーマンが2位へ浮上、日本勢では海老原が8位タイに!

日本勢だが、この日見せたのは海老原清治。6オーバーの29位タイから1つスコア伸ばして、通算5オーバーの8位タイへ浮上。しかし、前日11位タイの好位置につけていた青木功は思うようにスコアを伸ばせず、通算8