2020/10/11国内女子 「何が何でもやってやる」 全英に屈した稲見萌寧が初体験のプレーオフでV 、ノーボギーで「67」。最終18番(パー5)では残り116ydの3打目を9Iでコントロールしてピンそば70㎝につけ、浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフに持ち込んだ。 自身初の“延長戦”、三つどもえの戦い
2020/06/28国内女子 田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る 、勝ちきった。 ■苦悶のパター乗り越え栄冠 2019年「CATレディース」で浅井咲希が初日から単独首位を守り抜いて優勝。50㎝のパーパットを外し、2mのボギーパットを沈めた幕切れ。パッティングの不安と闘い、一度は諦めかけたゴルフ人生に光が差した瞬間だった。
2019/08/27国内女子 石川遼完全Vを生観戦 永井花奈と松田鈴英が刺激 で(ホステスプロの)誰かが優勝できればいいんじゃないかな」と謙虚だったが、前週大会では同じ1998年生まれながら、下の学年の浅井咲希がツアー初優勝を飾っており、先輩プロとしても意地を見せたい。(北海道小樽市/石井操)
2021/05/15国内女子 「天候回復見込めず」順延&短縮 混戦の最終日は残り9H~18Hに する。通算6アンダー暫定首位に浅井咲希、有村智恵、原英莉花、吉田優利が並ぶなど、トップから3打差以内に23選手がひしめく混戦になった。 競技は雷音直後の午前10時2分に中断。日本女子プロゴルフ協会
2021/11/20国内女子 柏原明日架が逆転シードへ2位で最終日 新垣比菜は痛恨OBで後退 (53位) 19位タイ 50位 有村智恵(50位) 予選落ち※ 51位 ささきしょうこ(60位) 54位タイ 52位 浅井咲希(57位) 予選落ち※ 53位 林菜乃子(51位) 予選落ち 54位 宮里美香
2021/09/26国内女子 西村優菜「すごく苦しかった」 大会レコードで初の有観客V 番(パー5)でバーディ。4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、2位の浅井咲希に3打差をつける通算15アンダー。初日から首位を守る完全優勝で、2012年大会を制した森田理香子(通算14アンダー)が
2024/10/10国内女子 感涙のツアー初優勝でも崖っぷち 佐藤心結が“連勝したい”事情 日向子4勝、畑岡奈紗、勝みなみ各2勝、河本結、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希各1勝) 2/2003年度生まれ/2024年11勝(竹田麗央7勝、川崎春花3勝、佐藤心結1勝) 3/2001年度生まれ/2022年10勝(山下美夢有5勝、西郷真央5勝)
2021/11/28ツアー選手権リコーカップ 五輪メダルに記録ずくめ、悔し涙も…稲見萌寧の激動シーズン を振り返る。 屈辱も力にシーズン初V 台風によるコースコンディション不良で36ホールに短縮して行われた2020年10月「スタンレーレディス」では、通算5アンダーでホールアウト。浅井咲希、ペ・ソンウ
2021/11/20国内女子 成田美寿々、葭葉ルミ、永井花奈らシード喪失 ルーキー安田祐香も届かず 位) 17位タイ 49位 有村智恵(48位) 予選落ち※ 50位 浅井咲希(55位) 予選落ち※ 51位 ささきしょうこ(59位) 50位タイ 52位 林菜乃子(49位) 予選落ち 53位 宮里美香
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ )/浅井咲希 57(60)/福田真未 61(53)/河本結 62(64)/吉本ひかる 63(69)/ペ・ヒギョン 64(59)/新垣比菜 67(66)/葭葉ルミ 70(72)/永井花奈 75(80
2019/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ 2019年ゴルフ10大ニュース(女子編) と台頭 渋野や畑岡と同学年の“黄金世代”たちが、次々と飛躍を遂げる1年になりました。初優勝を飾ったのは河本結、渋野、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希の5人。勝みなみは年間2勝を挙げ、ツアー通算勝利数を4