2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

ペ・ソンウが首位キープ 19歳アマ・吉田優利が2位に浮上

海外メジャー「全米女子オープン」出場を決めた吉田や、2週前の「フジサンケイレディス」で2位に入った渋野など、好調選手たちが好位置につけている。 通算4アンダーの5位に、三ヶ島と穴井詩の2人。通算3…
2021/11/30国内女子

福田真未「自分の中での挑戦」 後輩のメジャーVも刺激

下で同郷。「私もすごくうれしかった。しかもメジャーというのがすごいと思う。自分も苦しいシーズンだったが、また頑張っていれば優勝争いとか、優勝できるんじゃない」。メジャーでツアー初優勝をあげた福岡…
2016/07/17国内女子

3日間ノーボギー全美貞が3季ぶりV 木戸愛1打差競り負け

◇国内女子◇サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 最終日◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6582yd(パー72) 4打差を追って6位から出た全美貞(韓国)が6バーディ「66」でプレーし、通算10アンダーで逆転優勝を遂げた。安定感あるプレーを続け、3日間ボギーなしの内容。2013年「PRGRレディスカップ」以来、3季ぶりのツアー通算23勝目を飾った。 木戸愛が通算9アンダーで2位に入った。12番までに5つのバーディを重ね、一時は首位に躍り出たが、2.5mのパーパットを外した17番をボギーとし、1打及ばなかった。 3打リードの単独首位から出た原江里菜は1バーディ、...
2020/05/04topics

女子プロが選ぶ「最もパットがうまい選手」トップ3

ハイレベル数字を残している。 <女子プロたちの声> ・「インパクト時のゆるみが一切なく、転がりが素晴らしい」(吉田優利) ・「何度一緒にプレーしてストロークが本当にうまい」(S.ランクン) 【2位…
2020/05/06topics

女子プロが選ぶ「最も“寄せ”が上手い選手」トップ3

・ソンジュ/「手首のコンタクトを見ると、なぜ何度も賞金女王になられたがわかる」(ペ・ヒギョン) ・テレサ・ルー/「どんなライからでも寄る」(三ヶ島かな) ・永井花奈/「フェースコントロールの巧さ」(濱田…
2022/11/23ツアー選手権リコーカップ

山下美夢有が史上2人目の平均ストローク60台に挑戦

ポイントになると指摘。「逆目が強いところだと止まってしまったり、順目だとランが結構出てしまったり。縦距離も難しくなってくると思うので、ショットの精度も大事」と話す。目標スコアも「なんぼっていうのは…
2021/11/19国内女子

「QTは受ける覚悟」 シード争い新垣比菜が今季ベスト「65」

。「パターが良かった。ドライバーもごまかしながらですけど、同じ組の三ヶ島さん、大山さんがフェアウェイに行ってばかりだったので、イメージが良かったの」と振り返った。 シード圏外で迎える事実上の最終戦。パター…
2023/11/10国内女子

「絶対おかしい」 蛭田みな美を悩ませた飛距離ダウン

と、まだ短い。練習量も他の女子プロと比較しても決して多くない方だというが、「毎日打つ(クラブ)じゃないです。優勝した時と比べると微妙感じもしたので」。今大会前、試しにシャフトを全て取り替えたところ…
2024/07/31国内女子

渋野日向子が国内ツアー今季初戦 川崎春花は3連勝かけて北海道へ

双子を出産。二児の母となり、永久シードまであと2勝の国内ツアーに臨む。 予選ラウンドは渋野が小祝、ツアー1勝の吉本ひかると同組。川崎は竹田、ツアー1勝三ヶ島とプレーをともにする。岩井姉妹が同組で、佐久間朱莉と3人で初日を戦う。
2024/03/14国内女子

「楽しく回りたい」 ルーキー2人が臨むプロデビュー戦

荒れがちので…。ことしも最終日(17日)が雨予報ですけど、ちゃんと耐えられるように。そろそろ予選を通りたいです」と力を込めた。 プロテスト一発合格の菅は、今季のツアー出場権をかけた昨年12月の…
2018/02/13topics

ここぞというパットが苦手【AB型ゴルファーあるある】

信憑性は分からないけれど、意外と気になる血液型占い。A型編、B型編、O型編に続き、二面性を持っているAB型ゴルファー編をお届け。AB型がコースでついやってしまう「あるある」とは何? 1. ショート…