2019/08/06優勝セッティング

42年ぶり快挙 メジャーを制した渋野日向子の14本

「ワールドレディスチャンピオンシップ」で初勝利。2勝目となった7月「資生堂アネッサレディスオープン」までに1Wのシャフトを変更し、信頼度をいっそう高くして英国に乗り込んだ。 パターはかつてマレットを愛用して…
2017/08/10全米プロゴルフ選手権

「今までで一番長い」谷原秀人はロングコースに苦労を覚悟

への芝目がスピードを左右する。「下りの順目は速すぎて、油断するとグリーンを出てしまいそう」。グリーンの速さによって使い分けるスコッティキャメロンのパターは「マレットよりもフィーリングを出しやすい」と…
2015/05/28ツアーギアトレンド

池田勇太らが使用開始 オデッセイの新パター『BIG T』

プロからは、“白いラインが太いので、(中心を走る)黒いラインにがすごく集中できる。パターがすごく簡単になった”と言ってもらいました」(中島さん)と、早くも高評価を得ているという。 タイプはマレットのほか、同形状のセンターシャフト、ブレードなど計4種類をラインナップするという。(岡山県笠岡市/塚田達也)…
2015/07/11国内男子

6位の薗田峻輔 ゆっくりとの戦い

変化を加えている。これまでは、愛用するピンパターの総重量を増やすことでゆっくりしたリズムを保っていたが、最近はパットの不調が続いたため、打開案を模索。「マレットに替えるタイプでもないし、あとは重さ
2015/04/23国内女子

選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック 事前

)に替えた。長年替えてこなかったが、ピンから大型マレットにしても違和感もなく、タッチも思った以上に合っているので、今週の結果次第で継続するかも。(4年ぶりの出場で)アメリカでの経験と、成長した自分で…
2015/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

いよいよ本領発揮? 初出場の堀琴音が13位発進

、4月「スタジオアリス女子オープン」終了後に、長く使用していたピンのパターから「3年ぶりくらい」にマレット(オデッセイ VERSA パター ROSSIE BLACK)にチェンジ。「勇気がいったけど
2013/10/18ギアニュース

スーパーマン2代目FWとパターが登場

『SM01』とブレードタイプ『SP01』を用意。マレットは、ボディにアルミニウム(242g)、インサートにステンレス(37g)、バックウエイトバーにステンレス(76g)で構成され、ミスに強い重量周辺…
2011/01/14ギアニュース

『ROSSA』パター廃番へ

、ブレード1モデル、マレット2モデルの3つの形状をラインアップ。ゴーストシリーズの特徴である白いヘッドに、ボディのセンター部分が真っすぐ後方に伸びたヘッド形状を採用している。 そのボディのセンター部分には
2023/12/05PGAツアーオリジナル

3Wはテーラーメイド「Qi10」を投入 シェフラー優勝ギア

プラス」に戻したようだ。 パターは今週、米カリフォルニア州のカスタムパターメーカーであるローガン・オルソンのプロトタイプを投入。シェフラーは8月のプレーオフ期間中にマレットに切り替えた時期もあった…
2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

、今週は高校時代から愛用するピンのパターを手放してマレットに変更。「ヘッドが大きい分、方向を出しやすいし芝目に出球が負けていない」とかみ合い、好スコアにつながった。 初の賞金シード選手として戦う
2019/11/02国内女子

「大差で勝ちたい」 鈴木愛はピンクの勝ちパター

CC)で使用したマレットパター『ピン G Le2 ECHO』だ。ピンク色のレディースモデルが安定したストロークにつながっており、大会を通じた1ラウンドの平均パット数は29.00 と全体10位につけて…
2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

番の4mのパーパットに胸を張った。今季3戦目「Tポイントレディス」までパットが不調で、前週「アクサレディス」でピンからマレットに変更。2日続けて26パットとし、「ショットは良くないけど、ショート
2018/04/06国内女子

小橋絵利子は松山英樹の”Vキャディ”を起用し暫定3位

悩んでいたが、練習あるのみだと。きょうはそれの成果がでました」という。前週からパターをマレットからピン・オデッセイ オー・ワークス パター #1Wのセンターシャフトタイプに変更。「どこに向いているの