2014/01/24ギアニュース

ヨネックス、2つの世界初を搭載したマッスルバックを発表

ニューモデル『REXIS KAIZA‐D(レクシス・カイザ‐D)』で、シリーズ初の先中調子を採用。インパクトにかけて加速し、当たり負けない強弾道を実現するドロー系志向タイプに向けたモデルだ。価格はシャフト単体
2013/08/21ギアニュース

第3世代の機能搭載!マルマン「ゼータ」

。 第3世代のアジャストメント機構で飛びを操る「ゼータ ドライバー」 ドライバーには同社初のアジャスタビリティ機能を搭載した。ライ角、フェース角は8種類に可変することができ、ドロー、フェードと弾道を
2010/09/17ギアニュース

タイトリスト 910、トップ宣言デビュー

・テクノロジーをネックに搭載したことで、フェード・ドロー・高弾道・中弾道など、16通りの弾道調整が可能になったというのだ。ヘッドは460cm3のD2、445cm3のD3の2種類をラインアップした
2024/03/06ツアーギアトレンド

馬場咲希の最新14本 2モデルの1Wで米国連戦対応へ

HT」という2種類のヘッドを試していた。「去年から球筋が変わり、ちょっとドロー系になってスピン量が少なくなっていました。ドライバーの安定性が不安になり、もうちょっとやさしいモデルも試しておこうとなった
2022/10/20ギアニュース

女子ツアーで4週連続V 「スリクソン ZX Mk II」11月発売

に優れたモデル。前作「ZX7」に比べてシャローバック度合いを軽減し、ドロー・フェードヒッター問わず弾道をイメージしやすくなったという。 ロフト角は3モデルともに9.5度と10.5度。ヘッド体積は「ZX
2012/09/03ギアニュース

大人のゴルファーへ!2代目ファイズ発表

くる右へのミスを軽減させるため、重心距離を短くしてヘッドの返りをよくし、フェース面ではドロー回転が打てるゾーンを広くした。シャフトが鞭のように使えるよう、先端側と手元側の剛性をゆるやかにしてダウン
2024/10/14優勝セッティング

アイアンシャフトを替えて精度アップ 今平周吾の優勝ギア

プロトタイプ」に変更。「つかまりすぎるドローが多かったので、替えたら良くなった」という。シャフトを替えてから5位、6位、そして優勝と上り調子だ。 最終日に1つ目のバーディを奪った前半4番(パー3)は9
2010/01/12金谷多一郎のクラブ一刀両断

ヤマハ インプレスX D201 ドライバー

シャローフェースでやさしさが伝わります。つかまりもよさそうです。打ってみると高弾道のドローで飛んでいきます。
2011/12/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z202 ドライバー(2012年モデル)

。 ・とにかくスライスを軽減したい人 ・ドロー弾道で飛ばしたいゴルファー ・打感、打音の良さにこだわる人 これまでのヤマハはアベレージゴルファー向けにDシリーズを展開していたが、そのDシリーズよりも…
2011/05/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3C ドライバー

とともに、中弾道で軽いドロー。「スパーン」という音とともにボールがゆっくり飛び出す。VG3同様、鍛造ヘッドにカップフェースという凝った構造も一役買っているとはいえ、打感、音のチューニングが素晴らしい…