2021/08/26ギアニュース 「X」と「JGR」を集約 ブリヂストンが「B1/B2 ドライバー」発表 ポジション(フェード2、センター1、ドロー2)にセットすることで、スイングに合わせた調整ができる。 「B2 ドライバー」は「ツアーB JGR ドライバー」の特性を継ぎ、オートマチックな動きとつかまりの良さが
2014/01/24ギアニュース ヨネックス、2つの世界初を搭載したマッスルバックを発表 ニューモデル『REXIS KAIZA‐D(レクシス・カイザ‐D)』で、シリーズ初の先中調子を採用。インパクトにかけて加速し、当たり負けない強弾道を実現するドロー系志向タイプに向けたモデルだ。価格はシャフト単体
2013/08/21ギアニュース 第3世代の機能搭載!マルマン「ゼータ」 。 第3世代のアジャストメント機構で飛びを操る「ゼータ ドライバー」 ドライバーには同社初のアジャスタビリティ機能を搭載した。ライ角、フェース角は8種類に可変することができ、ドロー、フェードと弾道を
2010/09/17ギアニュース タイトリスト 910、トップ宣言デビュー ・テクノロジーをネックに搭載したことで、フェード・ドロー・高弾道・中弾道など、16通りの弾道調整が可能になったというのだ。ヘッドは460cm3のD2、445cm3のD3の2種類をラインアップした
2011/02/17ギアニュース 話題騒然、売り切れ続出!タイトリスト910の秘密に迫る ~第2部 海外編~ 。そして、たくさんのシャフトをすぐに試すことができるのも、クラブの挙動を敏感に感じられるプロには最高ですね。 D2とD3の違いですが、D2はどちらかといえばドロー系で力強い弾道で、一方D3はフェードが出
2023/05/27ツアーギアトレンド 藤田寛之が求める“マニュアル車”がついに 謎のプロトタイプの正体は? 。ボールにインテンショナルに回転をかけていく。自分だったらフェードを基本に高いドローも」。ロケーションやピンまでのアングルを踏まえた上で、球筋を打ち分けられる1Wを待っていた。 今回のプロトタイプはまさに
2023/05/18ツアーギアトレンド ジャスティン・トーマス最新14本! 慣れ親しんだマレットに戻し連覇に挑む トライしつつも、トーマスは数種類にわたるショット弾道において、それぞれの安定感を求める。 「ジャスティンの持ち球はストレートに近いフェードボール。たまに距離を出すためにドローも打つが、彼にとって最適な
2023/06/25ツアーギアトレンド リッキー・ファウラー撮れたて14本 44.5インチ「エアロジェットLS」がどハマり フィッティングを行ってきた。 ファウラーは「まずフルスイング時に高い打ち出しで、低スピンのボールが打てること。次にドロー、フェードが打ち分けられること。そしてフェアウェイを確実にとらえる低空飛行の球を
2024/03/06ツアーギアトレンド 馬場咲希の最新14本 2モデルの1Wで米国連戦対応へ HT」という2種類のヘッドを試していた。「去年から球筋が変わり、ちょっとドロー系になってスピン量が少なくなっていました。ドライバーの安定性が不安になり、もうちょっとやさしいモデルも試しておこうとなった
2023/11/13優勝セッティング 今季から契約フリーの西郷真央 クラブ選びのポイントは「統一感」 ドローに切り替えたことで「(球を)つかまえる動作が自分の中に入れられるようになった」。3日間の平均ドライビングディスタンスは257.667ydで全体7位、フェアウェイキープ率は92.86%(39/42
2020/06/30優勝セッティング 5年前と同じオレンジヘッド 渡邉彩香ドライバーの紆余曲折 、その座を逃していた。ストレート系、ドローも打ちたい―。球筋を意識し変化を求める過程で調子を崩し、泥沼にはまった。 いずれも賞金シードを逃した18年のフェアウェイキープ率は全体95位の44.2308
2024/08/29ツアーギアトレンド 思い入れのある富士桜で岩田寛がキャロウェイの新アイアンを投入 きっかけは木下稜介!? 、それでいて飛距離が変わらない。球がめくれる感じで、グリーンで止まってくれそう。ヘッドも小ぶりでグースがなくてストレート。左に行かない感じがしてドローが打ちやすいです」。今週いきなりの投入こそ避けたが
2022/10/20ギアニュース 女子ツアーで4週連続V 「スリクソン ZX Mk II」11月発売 に優れたモデル。前作「ZX7」に比べてシャローバック度合いを軽減し、ドロー・フェードヒッター問わず弾道をイメージしやすくなったという。 ロフト角は3モデルともに9.5度と10.5度。ヘッド体積は「ZX
2012/09/03ギアニュース 大人のゴルファーへ!2代目ファイズ発表 くる右へのミスを軽減させるため、重心距離を短くしてヘッドの返りをよくし、フェース面ではドロー回転が打てるゾーンを広くした。シャフトが鞭のように使えるよう、先端側と手元側の剛性をゆるやかにしてダウン
2024/06/04ギアニュース タイトリストが新ドライバー「GT」の投入を示唆 気になる性能を最速チェック にそれぞれ「T2」「T1」「N」「H1」「H2」と刻まれている。「TSR3 ドライバー」のヘッド後方には5段階でフェードやドローなど弾道の調整ができる「SureFit CG トラック」が設置されていた
2024/01/17ツアーギアトレンド 畑岡奈紗が「TENSEI」プロトタイプシャフトでシーズン開幕戦へ )こっちに来て決めよう、と」。月曜はVENTUS、火曜はTENSEIを使った。 「ボールも基本ドロー系で行きたい。それができるような感じになってきている。ちょっと高弾道にもなっているので、キャリーでうまく
2024/10/14優勝セッティング アイアンシャフトを替えて精度アップ 今平周吾の優勝ギア プロトタイプ」に変更。「つかまりすぎるドローが多かったので、替えたら良くなった」という。シャフトを替えてから5位、6位、そして優勝と上り調子だ。 最終日に1つ目のバーディを奪った前半4番(パー3)は9
2011/12/20マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX Z202 ドライバー(2012年モデル) 。 ・とにかくスライスを軽減したい人 ・ドロー弾道で飛ばしたいゴルファー ・打感、打音の良さにこだわる人 これまでのヤマハはアベレージゴルファー向けにDシリーズを展開していたが、そのDシリーズよりも…
2011/05/10マーク金井の試打インプレッション タイトリスト VG3C ドライバー とともに、中弾道で軽いドロー。「スパーン」という音とともにボールがゆっくり飛び出す。VG3同様、鍛造ヘッドにカップフェースという凝った構造も一役買っているとはいえ、打感、音のチューニングが素晴らしい…