2024/03/22ツアーギアトレンド プロテストトップ合格の18歳 清本美波を悩ませるウェッジ“ロフト戦略” > ドライバー:テーラーメイド Qi10 LS(10.5度) シャフト:藤倉コンポジット 24 VENTUS BLUE(ベンタスブルー)(重さ50g台、硬さS) フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi10(3番
2024/04/08ツアーギアトレンド 松山英樹 “1ミリ未満”の超微調整アイアンで13回目の「マスターズ」へ ) フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi10 (3番15度)、コブラ キング RADSPEED ツアー(5番17.5度を19度合わせ) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DI(3番=9TX ブラック
2024/07/11ツアーギアトレンド 渋野日向子の最新セッティング 1Wシャフトに若干の“硬さ”の味付け 430 LST(9度) シャフト:藤倉コンポジット スピーダーNXグリーン 5SR フェアウェイウッド:ピン G430 LST(3番15度) シャフト:藤倉コンポジット スピーダーNXグリーン 5SR
2023/05/25ツアーギアトレンド プロでは世界でただ一人? 大槻智春が「TSR1」を使うワケ いる。「僕は毎ショット、100%で球を打たないんです。フェアウェイに置きたい時に60%で打つこともあります。そういう時につかまらないヘッドだと、右にペラペラーという球が出る。それがイヤ。だから(クラブに
2024/04/03ツアーギアトレンド 桂川有人はスイングもクラブもリセット 絶好調だった大学2年時みたいに 謙二郎) <桂川有人のクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト TSR2(10度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLUE(ベンタス ブルー)(重さ60g台、硬さX) フェアウェイ
2023/03/26国内女子 山内日菜子が地元Vで歓喜の涙 QT181位から“史上最大の下克上” のも束の間。17番のティショットをフェアウェイ右のバンカーに入れた。左足がバンカーの外にはみ出るスタンスの取りづらいライにボールが止まった。「ライはよくて、(問題は)足元だけ。(グリーン)手前に乗れば
2023/11/09ツアーギアトレンド 蝉川泰果は人知れずシャフトを“赤いシマシマ”に…新しいディアマナもテスト (VF)がマッチし、「ほぼフェアウェイを外していなかった」(同レップ)と2日連続の8アンダーという結果につながったわけだ。 それにしても、蝉川がシャフトを替えようと思った理由はどこにあるのか
2023/11/16GDOEYE 歴史変えた日本人 中嶋常幸が「ダンロップフェニックス」に望むこと 、その一発は完ぺきに打ちたいわけだよ」。前座であろうが、本気を注ぎ込んだ一打。力強いボールはフェアウェイ左サイドをとらえ、ギャラリーをしっかり沸かせた。 1985年、中嶋は最終日の13番で2打目をカップに
2023/09/25優勝セッティング マキロイが好きすぎて…ちょうど1年前から使用する岩井明愛の「スパイダーX」 .75インチ、重さ60g台、硬さS) グリップ:パルマックス フェアウェイウッド:ヨネックス EZONE(イーゾーン)GT(3番Dタイプ14.5度) シャフト:ヨネックス REXIS KAIZA
2023/07/02国内女子 “未完の大器”が初の頂点 19歳・櫻井心那「勝っちゃった」 。 1ホール目がともにパーで迎えた2ホール目。ドライバーショットはぶっ飛んだ。右ドッグレッグをホールで、265ydのキャリーが必要な右バンカーを越え、ボールはフェアウェイへ。2打目地点に着くと、不安が的中
2024/04/08国内女子 コーチも最初は頭を抱えた? 阿部未悠を初優勝に導いた“ラストピース” を獲得している選手だけあって、ロングゲームのレベルはすでに高かった。一緒に戦った2023年シーズン、フェアウェイキープ率3位(75.6477%)でトータルドライビング9位。トータルドライビングと
2022/08/28国内男子 悲願の初V「“うまい”じゃなくて、強くなりたい」河本力が3度の惜敗で学んだ本当の強さ だけを考えた。 最終ホールのパー5、「いいティショットをしたら、勝てる」と自信をもって振りちぎったドライバーショットはフェアウェイの中央をとらえた。2打目はプレッシャーから右に曲げてラフに入れたが
2021/01/26後世に残したいゴルフ記録 世界を驚かせた日本のレフティ/残したいゴルフ記録 こんなことがあった。羽川のショットは左の林に入り、ボールは打ち上げのグリーンに向かって、木の右側に張り付くように止まっていた。フェアウェイに出すか、アンプレヤブルもある状況。がっくり肩を落としていると
2021/11/20国内女子 成田美寿々、葭葉ルミ、永井花奈らシード喪失 ルーキー安田祐香も届かず 来季出場権獲得もならなかった。 初シード以来、9年間守り抜いてきたツアープレーヤーの勲章。今季はフェアウェイキープ率59.0296%(81位)、パーオン率61.02%(90位)とショットメーカーら
2021/06/30国内女子 不合格の翌日から練習…シブコの先輩、成澤祐美「落ち込んでいる暇はない」 、フェアウェイを外していなかったので、ラフからのキャリーを出す練習ができていませんでした。池が絡むホールがある中、フライヤーでグリーン奥にボールが行くのが嫌で、初日からショートして池に落としてしまったり」 結果
2021/10/01国内男子 こぼれる涙 顔面神経麻痺から片岡大育がカムバック しまったが、復帰からレギュラーツアー3試合目となった今大会で通算1アンダー41位と粘り、20年「日本オープン」以来となる予選通過。「フェアウェイには2、3回しか行ってないけど、(グリーンサイドの)外して
2021/08/03国内女子 渋野日向子の先輩、23歳の安藤京佳が経験した「どん底」 一切持たなかったのですが、3Wでもプッシュが出てしまいました」。結果、「85」の大たたきで、自身初の1次不通過となった。 かつては、「フェアウェイが狭いと感じたことがなかった」という。岡山県作陽高3年
2022/10/03GDOEYE 「甘えあった」準備 米下部ツアー予選会に挑戦した幡地隆寛の反省 得た自信はもろくも崩れた。通過ラインの20位タイとは13打差の結果に「自分に失望した」という。想像通り、フェアウェイの幅は多くのホールで日本のコースの「倍以上」あって1Wショットでアドバンテージを取っ
2019/08/13ヨーロピアンツアー公式 「D+Dレアル チェコマスターズ」で知っておくべき5つのこと 改修が行われ、いくつかのウォーターハザードが新設されたほか、最終ホールに劇的な変更が加えられた。 現在、このドラマチックな最終ホールはフェアウェイからグリーンにかけて、左サイドが池でガードされており
2019/08/11国内女子 渋野日向子「出てよかった」 過密日程の“凱旋”で感じたこと 手が出ちゃう」と笑顔でタッチを交わし、「怒りをぶつけた」とフルスイングした1Wショットをフェアウェイセンターへ。2打目をピン左奥2m弱につけてバーディを奪い返し、即座にバウンスバック率1位の本領を