2019/07/27クラブ試打 三者三様

シュアアウト2 ウェッジ/ヘッドスピード別試打

、という人向けだと思います」 ―方向性は無視? 「ウェッジを使用する80yd圏内の距離では、毎回チップインやベタピンを狙うより、だいたいの距離を合わせられるほうが重宝します。スピン性能がやや足りない…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎

NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書

、右手を強く使うためのグリップなので、ハンドアップが加わると、手首が強く捻じれやすくチーピンにも悩まされます。 【こうすれば合格!】 アイアンではさほどハンドアップになっていませんが、ドライバーは…
2019/08/10クラブ試打 三者三様

スピーダー SLK/ヘッドスピード別試打

ピン「G410」など)45.75インチと比べると、約0.75インチ短い設計。モデルは「5(重さ50g台)」で硬さは西川がR、筒と万振りマンがSを使用。装着ヘッドはテーラーメイド「M4 ドライバー」の…
2010/04/18桃子のガッツUSA

首位スタートの桃子、バーディ奪えず4位に沈む!

右に反れ、グリーン右サイドの深いラフに捕まった。 イーグルを狙った3打目はピンを掠めてグリーンエッジまでこぼれ、そこから、この日を象徴するようにパター打った4打目は1.5mオーバーし、返しのパーパット
2010/04/10宮里藍が描く挑戦の足跡

4打差で最終日を迎える藍「日本は朝早いのが嬉しい!」

では8番アイアンでのティショットをピン奥1メートルにピタリとつけ、下りで右に切れるラインをしっかりと打ちバーディを奪う。上りのパットでもカップをすり抜けるほどオーバー目に打ち、返しの下りを確実に決めて
2008/08/24宮里藍が描く挑戦の足跡

予選落ちの藍、「不思議な2週間でした」

はフェアウェイをキープするものの、2打目以降の精度を欠き、グリーンを捉えきれない。 13番パー3でボギー、「もやもやしたので切り替えようと思った」という17番では、第2打でグリーンを捉えたものの、ピン
2011/04/16石川遼に迫る

単独2位の石川遼「今日は狙い通りの展開です」

アプローチでピン2mに寄せてパーセーブ。直前の6番パー3でボギーを叩いていただけに、悪い流れを断ち切るナイスパーとなった。「今日のポイントは7番のパーセーブ。それと、パー5でバーディを奪えたことと、後半に
2011/03/25石川遼に迫る

遼、終盤に粘り予選通過圏内でスタート

につけ、スライスラインを読み切って初バーディを奪取。さらに最終18番では、残り158ヤードの第2打を9番アイアンでピン右3メートルにつけてバーディフィニッシュ。難易度の高い、上がりの3ホールでスコアを2つ
2009/04/17石川遼に迫る

ショットもダメ! でも予選は通過できたから一安心

、アプローチは下り傾斜も手伝い8mオーバー。スタート時のイーブンパーに戻してしまった。 4 番パー5はティショットが左サイドの斜面に行き、3打目でピン奥1.5mにつけたがバーディパットをショート。7番でも
2009/04/16石川遼に迫る

石川遼、パットが決まらずイライラ!

パットが決まらなかったからだ。 後半の5番ではグリーン奥からアプローチでピンを3mオーバーすると「あー!」と大きな声を発した。自分自身に気合い入れるためとも受け取れるが、明らかにイライラした気持ちが
2009/04/04桃子のガッツUSA

笑顔の桃子、新コンビで初の予選突破!

「クラフトナビスコ選手権」2日目の最終9番、ピン上8mのバーディパットを沈めた上田桃子は、右拳を握り締めて1回、2回とガッツポーズを繰り返した。テリー・マクナマラ氏とのコンビ2試合目にして、初めての
2007/05/24宮里藍が描く挑戦の足跡

予選突破をかけた厳しい戦い・・・最終ホールで魅せた!

朝日がようやく昇った朝6時50分。 太陽が出ているとはいえ、そのピンと張り詰めた冷えた空気に思わず体が縮こまる。 そんな中、サスペンデットの残りホールを消化するため、各選手はスタートしていった