2020/11/15国内女子 古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位 トップに並んだ酒井美紀とのプレーオフを3ホール目で制し、9月「デサントレディース」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算3勝目。 3打差6位から出た酒井は5バーディ、ボギーなしの「67」で回り、終盤まで
2023/10/29国内女子 リ・ハナが三つどもえプレーオフ制し初優勝 山下美夢有は女王争いトップに 。8位からノーボギーの「67」をマークして通算9アンダー。首位で並んだ山下美夢有、仁井優花とのプレーオフに突入し、1ホール目でバーディを奪って決着をつけた。 2位で終えた山下は年間ポイントレースの
2023/08/27国内シニア マークセンが今季初Vで通算22勝目 飯島宏明とのプレーオフ制す 目を挙げた。首位と2打差3位から出て、6バーディ、ノーボギーで「66」をマーク。通算11アンダーで並んだ飯島宏明とのプレーオフ1ホール目、ボギーの飯島に対し、パーセーブで決着をつけた。 首位スタート
2024/05/25国内女子 奥山純菜が初V 皆吉愛寿香との“同期対決”プレーオフ制す/女子下部 ベストスコア「65」をマーク。通算10アンダーで首位に並んだプロテスト同期の皆吉愛寿香とのプレーオフを2ホール目で制して、プロ初優勝を挙げた。 プロ2年目の奥山は熊本県出身の22歳。8歳でゴルフを始め
2016/10/09国内女子 【速報】畑岡と勝はアマ2勝目逃す イ・ボミとアン・ソンジュがプレーオフへ 10番からの9ホールをプレーしたイ・ボミとアン・ソンジュ(ともに韓国)が通算6アンダーの首位タイでホールアウトし、決着は2人によるプレーオフに委ねられた。 最終18番(パー5)で、最終組の3つ前を回る
2015/10/04国内男子 金亨成が片山晋呉とのプレーオフ制し今季初優勝 石川遼は6位 ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 最終日◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7315yd(パー72) 通算12アンダーで並んだ片山晋呉とキム・ヒョンソン(韓国)とのプレーオフに突入した。2
2024/09/27国内男子 27歳の作田大地が“完全V”で下部ツアー初制覇 プレーオフで山崎帆久登を下す ツアー初優勝を飾った。後続を2打リードしてスタートし、終盤15、16番の連続ボギーで「73」。通算11アンダーで山崎帆久登に並ばれてプレーオフに持ち込まれたが、1ホール目でボギーの山崎に対してパーを
2022/08/10米国男子 プレーオフ初戦は慎重に 状態不良続く松山英樹「ここは最後の試合ではない」 ◇米国男子プレーオフ第1戦◇フェデックスセントジュード選手権 事前情報(9日)◇TPCサウスウィンド(テネシー州)◇7243yd(パー70) シーズンの終盤戦に入り、松山英樹はフィジカル面で悩ましい…
2024/08/16PGAツアーオリジナル キャディが設計に一役買った新パター クリス・カークがプレーオフ初戦で首位発進 ◇米国男子プレーオフ第1戦◇フェデックスセントジュード選手権 初日(15日)◇TPCサウスウィンド(テネシー州)◇7243yd(パー70) キャディはバッグを運ぶだけでない。プレーオフ初戦で首位発進
2007/10/01国内男子 プレーオフを制したC.ビジェガスが貫禄の勝利! 石川遼は44位タイで終戦 ホールアウトし、勝負は2人によるプレーオフに持ち込まれた。 18番パー4の繰り返しで行われたプレーオフ1ホール目は、共にバーディパットを沈められずにパー。続く2ホール目、ビジェガスは第2打をピン左奥6
2018/06/22中古ギア情報 成田美寿々が愛用する「PXG」は中古で手に入る? 成田美寿々が「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」でプレーオフを制し、今季初優勝を飾った。 クラブ契約フリーの成田だが、「PXG」から用具提供を受けており、アイアンは「PXG
2018/02/10RED HOT Tips 深いラフから寄せるにはどう打つ?/アンドリュー・ランドリー 米PGAツアーの選手が実際に行っている練習法などを動画でお伝えする「RED HOT Tips」。今回はツアー未勝利ながら、2018年の「キャリアビルダーチャレンジ」では、ジョン・ラームとのプレーオフ
2015/04/21米国女子 横峯さくらがプレーオフの末にマンデー予選を突破 “大きな”出場権ゲット 予選へと回った横峯さくらも、プレーオフにもつれた激戦を勝ち抜いて突破した。(※) 昨年は17歳を迎えたリディア・コー(ニュージーランド)が、プロ転向後の米ツアーで初勝利を手にし、アマチュア時代を含め
2012/03/18アジアン D.リプスキーがプレーオフの末に7打差の大逆転V/アジアンツアー最終日 外し、勝負は二人のプレーオフへともつれ込んだ。 その1ホール目、リプスキーがチップインバーディを決めて勝負あり。「ショートゲームをたくさん練習してきたので、決めるチャンスはあると思った」と振り返った
2023/10/29米国女子 ブティエが9Hプレーオフ制して今季4勝目 畑岡奈紗11位 勝みなみ17位 。13アンダーの8位から8バーディ、ボギーなしの「64」をマークして、通算21アンダーで並んだアタヤ・ティティクル(タイ)とのプレーオフに突入。雷雲接近による約1時間半の中断があり、ツアー歴代2位タイの
2003/11/24米国男子 「プレジデンツカップ」最終日/史上初のプレーオフは、チームを代表してT.ウッズとE.エルスが対決! まさかのザックリ。このミスでアレンビーが最終ホールを取りマッチはイーブン。17.0ポイントで両チームが並び、プレジデンツカップ初の各チームの代表によるサドンデスのプレーオフとなった。 米国の代表はもちろん
2022/10/05国内女子 勝みなみ出場 西郷真央は誕生日週 前年プレーオフ負けの3人が初日同組に ホステスプロになった。 ディフェンディングチャンピオンの渋野日向子は米ツアー出場のため不在。3日間54ホールの争いは昨年、通算10アンダーで並んだ首位の4人によるプレーオフに突入し、2ホール目で決着した。ペ
2021/11/05国内女子 佐藤心結が涙の一発合格 「自信になった」渋野日向子とのプレーオフ こぼれて言葉が続かなかった。 10月「スタンレーレディス」では渋野日向子らとプレーオフを戦い、アマチュア優勝も手の届くところにあった。「プロテストに合格するという明確な目標はあったんですけど、ホントに
2009/04/19国内男子 小田孔明がプレーオフで勝利、09年の開幕戦を制す!石川は4日間パープレー 詰め掛けた。 優勝争いは終盤まで大混戦が続き、10アンダーまでスコアを伸ばした小田孔明と金鐘徳(韓国)の2人によるプレーオフに突入した。その2ホール目、互いに2打目はグリーンをオーバー。アプローチも
2022/05/23国内男子 「59」を生んだ44歳の一目ぼれ 近藤智弘を6年ぶりのプレーオフに導いたもの 立っていた。 最終組の今平周吾、大槻智春が通算22アンダーで終えてプレーオフに突入。近藤にとっては2016年「東建ホームメイトカップ」以来のプレーオフだった。ひとホール目を切り抜けて今平との