2021/11/13アマ・その他 橋本美月が逆転でアジア女子アマ初制覇 安田祐香に続く快挙 県出身の19歳。昨年3月に安田、古江彩佳らと同じ滝川第二高を卒業。今年4月に佐伯三貴や原江里菜、男子では松山英樹、金谷拓実らを輩出した東北福祉大学に進学した。 優勝インタビューでは「まさか想像もしてい
2021/11/25国内男子 アジアアマV以来の実戦 中島啓太は胃腸炎から回復の1アンダー バンカーに入れ、2打目もグリーンに乗せられず唯一のボギーをたたいた。 体調が万全ではない中で「楽しみながらできた」のは同伴競技者の存在が大きい。2つ年上の金谷拓実、2つ年下の久常涼とはともにナショナルチーム
2020/11/30世界ランキング 松山英樹は17位キープ アマ世界一の中島啓太は?/男子世界ランク 変わらず、2番手の今平周吾が1ランクダウンの78位。石川遼が6ランク上げて100位になった。2ランクアップの星野陸也が116位、動きのなかった金谷拓実が126位で続く。154位の稲森佑貴を挟み
2020/12/29世界ランキング フリートウッドらマスターズ切符 ファウラーはトップ50圏外/男子世界ランク なかったため、1位ダスティン・ジョンソンらトップ25に変動はなし。 日本勢も20位の松山、76位の今平周吾、93位の石川遼と上位3人に動きはなかった。114位の星野陸也、123位の金谷拓実、157位の稲森佑貴、163位の川村昌弘はいずれも1ランクダウンで終えた。
2021/03/29世界ランキング 49位浮上のハーマンが「マスターズ」滑り込み 松山25位/男子世界ランク クラシック」で初優勝したダニエル・バントンダー(南アフリカ)が140位から73位。プレーオフで敗れたジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が128位から93位に浮上した。 試合がなかった日本勢は今平周吾が81位(3ランクダウン)、金谷拓実が116位(4ランクダウン)、石川遼が127位(5ランクダウン)。
2019/01/09マスターズ 今平周吾が特別招待で「マスターズ」に初出場 小平智、シーズン最終戦「ツアー選手権」出場などによる資格を持つ松山英樹、「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制した金谷拓実が参戦する。
2019/04/08マスターズ 日本勢4人が練習ラウンド 初出場の今平周吾は「感動した」 。大会の特別推薦で初出場する今平周吾は小平智とイン9ホールをプレー。松山英樹、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)もそれぞれ、コースをチェックした。 週のはじめにオーガスタに入った今平は、この日のハーフ
2019/04/14マスターズ 【速報】マスターズ最終日がスタート ウッズ優勝争い決着は午前3時ごろ 日目を終えて通算1アンダーとしたアマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)が午前7時41分(日本時間午後8時41分)に先陣を切り、スタートホールのイン10番で2打目を右に曲げてボギー発進とした。 2011
2019/04/13マスターズ 【速報】松山英樹は2つ伸ばして後半へ 小平智「70」で通過圏内 、通算1オーバーでホールアウト。予選通過圏内に入りラウンドを終えた。 初出場の今平周吾は「74」と落とし、カットライン圏外の通算6オーバーで終えた。44位から出た金谷拓実(東北福祉大3年)は12ホールを
2023/10/24アマ・その他 アジアNo.1アマ決定戦に日本勢8人 優勝者に「マスターズ&全英」出場権 「プレジデンツカップ」や、「オーストラリアンオープン」などが行われた名門コースで、本大会の開催は14年以来2度目となる。 日本勢は松山英樹(10、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)に続く
2024/01/10アマ・その他 2024年JGAナショナルチーム 山下美夢有や岩井ツインズの弟らメンバーに )、岩井明愛・千怜の弟、岩井光太(日大1年)ら。女子は昨年「日本女子アマ」優勝の飯島早織(ルネサンス高3年)らが選ばれた。 ナショナルチームは近年、男子で金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太、女子で勝
2023/01/12ニュース 比嘉一貴、畑岡奈紗らが「五輪強化指定選手」 松山英樹は申請せず )、大槻智春、大西魁斗(いずれも新規)、金谷拓実(継続) 女子/畑岡奈紗、古江彩佳、山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧、笹生優花(いずれも継続)、川崎春花(新規)、西村優菜(継続)
2023/08/14世界ランキング 松山英樹は後退34位 中島啓太が日本勢2番手に/男子世界ランク トップ100入りを果たした。 日本ツアーは試合がなく、金谷拓実が3つ下げて128位に。中島啓太が127位をキープして日本勢の2番手になった。比嘉一貴と星野陸也はともに3ランク後退し、それぞれ135位と138位。
2023/08/28世界ランキング 米ツアー年間王者ホブランが4位に 松山英樹は36位/男子世界ランク トップ3に変動はなかった。 日本勢は、試合のなかった松山英樹が1ランクアップの36位、以下は130位中島啓太(2ランクダウン)、132位金谷拓実(1ランクアップ)、138位星野陸也(1ランクダウン)、141位蝉川泰果(変動なし)と続いている。
2024/03/03アジアン 幡地隆寛がアジアンツアー制覇 初タイトルを海外で飾る アジアンツアー優勝は、2023年2月「インターナショナルシリーズ オマーン」を制した金谷拓実以来となる。 広島県出身の幡地は岡山・作陽高を経て、東北福祉大4年の2015年12月にプロ転向。188センチの
2024/03/04アジアン 初優勝の幡地隆寛はニュージーランドでいくら稼いだ?/アジアンツアー で約93万円。45位の大槻智春と関藤直熙は約52万円を獲得した。 同ツアーでは、昨年2月の高額大会「インターナショナルシリーズ オマーン」で金谷拓実が優勝。賞金36万ドル(約4730万円)を獲得した。
2023/12/07ニュース GTPA新人賞は中島啓太と櫻井心那 特別賞にイ・ボミと杉浦悠太 受賞歴では青木功(2007年/特別賞)、宮里藍(2004年/新人賞)のほか、ダブル受賞者に松山、石川遼、勝みなみ、畑岡奈紗、渋野日向子、古江彩佳、稲見萌寧、金谷拓実が名を連ねる。 表彰式は13日(水)に都内で行われる。
2023/11/20世界ランキング アマVの杉浦悠太が535ランクアップ 松山英樹40位/男子世界ランク ・RSMクラシック」でツアー初優勝をつかんだルドビグ・オーベリ(スウェーデン)は53位から32位とした。 日本勢は松山、久常、中島、蝉川、126位の金谷拓実(4ランクダウン)、138位星野陸也(5
2023/10/12日本オープン 国内メジャー3冠かかる堀川未来夢、アマチュア岡田晃平が首位発進/日本オープン 石川遼、前週「ACNチャンピオンシップ」優勝の稲森佑貴らが2アンダー、2打差6位につけた。 昨年大会でアマチュア優勝を飾った蝉川泰果は「71」で回り、1オーバー31位、賞金ランク1位の金谷拓実は2ダブルボギーをたたくなど5オーバー「75」と乱れ、5オーバー81位と出遅れた。
2023/10/13日本オープン 中島啓太と初優勝かかる44歳・貞方章男が首位 石川遼ら1打差3位 飾った久常涼は通算1オーバー26位につけた。 賞金ランク1位の金谷拓実は「70」と伸ばせず、通算5オーバー59位で週末にこぎつけた。 2年連続7度目の参戦になるアダム・スコット(オーストラリア)は通算6オーバー65位で予選落ちをした。