2017/02/01佐藤信人の視点~勝者と敗者~

予選落ちのウッズが見せた“規格外”の希望

あることの証明でもあります。「またスゴイことをやるんじゃないか…」と期待してしまうのです。 今回は12月のバハマでのツアー外競技「ヒーローワールドチャレンジ」とは違う緊張に包まれたことでしょう…
2012/12/07アジアン

小林正則「ちょっとは見せられたかな」

し、アイアンの距離もいい。パターも僕にしてはだいぶいい」。 5番(パー3)、「ちょっと(調子に)乗り過ぎた」というティショットは、ピン付近にキャリーして、そのまま右サイドの刈り込まれたエプロンへと…
2013/09/01GDOEYE

イップス克服へ、藤田幸希の決断

を見たという。「入らない、入らないって言っているけど、打てていないなと。もっと気持ち良く打てるようにしないと、距離もラインも合わないから」と、佐々木は言う。パターの代わりにウェッジの刃で打たせてみる…
2013/07/17PGAコラム

ミケルソンはドライバー抜きで出陣

。 「この64度のウェッジは、ここの硬い地面では助けになると思います」とミケルソンは述べた。「それにドライバーが助けになるような場所は考えられません。僕は、この硬い地面でも3番ウッドを使えばピタリと距離を…
2013/10/18米国男子

石川遼 目標クリアの20位発進

バーディを奪って取り返し、前半を折り返した。 後半、心配されたショットは徐々に回復。「後半の3番、4番あたりから距離もピッタリ合ってきた」と5番(パー3)ではピン奥4.5メートルにつけてスコアを重ねた…
2013/10/19国内女子

渡邉彩香がツアー初優勝へ首位に肉薄 飛距離でも魅せた!

安定したプレーを続けた。ボギーは3パットを叩いた前半4番の1つのみ。「アイアンが好調だったし、ロングパットの距離も合っていたので、安心してグリーンを狙うことができた」。 その流れの中で、ピンに寄った…
2013/04/18国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 初日

予選通過、それができたら上位を目指すという感じです」 ■井上信 5バーディ、1ボギー 4アンダー4位タイ 「グリーンが硬いことが、月曜日の練習ラウンドからわかっていたので、アイアンの距離に気をつけてい…
2013/02/21米国女子

10位タイの宮里美香、オフの成果に満足顔

良いほうだと思う」と納得の表情を浮かべた。 序盤は、アイアンの縦の距離が合わずに苦戦。5番でボギーが先行するが、その流れを断ち切ったのは、かねてから課題に挙げ、オフシーズンの練習に多くの時間を割いてき…
2010/03/31ギアニュース

「RYOMA」女性だって飛ばしたい

ラウンド時の平均飛距離が10~15ヤード伸びます。その爽快は、誰もが味わえるでしょう」(同社)-。 シャフトはグラファイトデザイン社製オリジナル「FS-1」を装着した。高弾性素材によるしなり戻りの速さ及び…
2009/01/13ギアニュース

カタナの飛距離をアスリートにも

、アマチュアにはハード過ぎてボールが上がらないなどの問題がありました。そこで当社は、同じロフト角の設定でもボールが上がりやすくて飛距離の出るモデルを作ったのです。それが『ブラックウィナーズ』。重厚のある…
2010/07/19全英オープン

【羽川豊の全英生レポート最終日】結局は1打1打の積み重ね

、ショットの距離や方向性が凄く良いから、良いプレーヤーになるね。 これだけ大差がついたのは、何よりも風に負けない強い球が打てること。長いパットも決めていたけど、あれはやっぱりプレッシャーの中でも強気…
2008/12/05国内男子

石川遼、風を克服し首位と2打差の4位タイに浮上!!

慎重に沈めると、11番は1m、12番は1.5mと連続バーディを奪い、4アンダーまでスコアを伸ばした。 「難しい11番で2日続けてバーディが獲れたのは大きいですね。今日は、風が吹いていた日にしては距離が…
2008/10/30国内男子

10位タイの石川遼「これ以上ない最高の位置」

1mに寄せてナイスパーで切り抜けた。「今日はアプローチがほとんど成功しました。初日から距離があってくれたので、明日から楽に回れると思います」と、本人も納得の小技が冴えた。 その後も18番では2オン…
2010/01/21ギアニュース

アイアンも高反発のGIGA

としたシリーズ。先に発売したドライバーは数量限定ながらクラブによって飛距離を求める多くのゴルファーから支持されたという。 今回のアイアンもドライバーの流れを継承するもので、特徴は以下のようになる…
2010/01/25国内男子

編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(4)/小田龍一

身長180センチ、体重90キロ。恵まれた体格から生まれる豪快なスイングと飛距離には定評があったが、その精度とショートゲームに難があり、周囲の期待に反して悶々としたシーズンを送ってきた小田龍一…