2007/01/13アマ・その他

欧州チームが大きくリードして初日を終える!

ポイント、引き分けの場合は0.5ポイントずつが与えられる。この日は、2名がペアを組み1つのボールを交互に打つフォアサム形式で4試合が行われた。 トップスタートは、谷口徹とS.Kホ(韓国)組が登場。ダレン…
2005/01/07米国男子

「メルセデス選手権」初日/上位選手インタビュー

ことができたのでパッティングが良かったと思います」 タイガー・ウッズ(3位タイ・-5) 「今日はボールをうまく捉えることができました。パー5のコースではピンに楽々寄せることができましたね。このような…
2004/09/07米国男子

デュバル完全復活!?「スイング改造が実った」

。 「ある日、練習ラウンドで1つのボールで63、もう1つのボールで66を出せたんだよ。どちらのボールでもフェアウェイキープできなかったのはたったの1度だけだった。スイングが整ったと確信したね。あとは実際
2007/10/14国内女子

上田桃子VS横峯さくら 二転三転のプレーオフの詳細

ねじ込んでバーディを奪い、勝負は決したかと思いきや、上田も負けじとバーディを奪い返す。ギャラリーの大歓声を背に受け、プレーオフは2ホール目へ突入した。 2ホール目 再び先にティショットを打った上田のボールは…
2007/08/03GDOEYE

ドライビングディスタンスの測定にハイテク機器導入!

まちまちという感がある。 基本的にはあらかじめ測定されたポイント、例えば230ヤード、240ヤード・・・など10ヤード刻みにポイントを定め、選手のボールの位置に合わせて担当者が歩測する。その場合、歩測…
2007/06/16GDOEYE

全英行きは諦めない!上原彩子が逆転Vに挑む!

またもバーディチャンスを迎えた。慎重にアドレスに入る。だが、上原は突如アドレスを解くと同伴競技者に向かって何かを話しはじめた。聞けば、アドレスに入った後に上原のボールが4分の1回転程動いたという…
2006/12/16GDOEYE

老獪なゲームプランで臨んだローラペア

フォアボール(ベストボール)方式で行われたレクサスカップ2日目。日本から唯一出場した横峯さくらは、韓国のヤング・キムと組んで、ローラ・デービースとカリン・コークのペアと対戦した。結果的には、チーム…
2023/09/01国内女子

3パット連発で優勝スルリ 鈴木愛が思い出す7年前の苦い記憶

くらいのパットをずっとやってました」と涙をこらえながら必死にボールを転がし続けた。 その努力は、すぐに実った。翌週のメジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で最終日に5打差を逆転して勝利。「練習し…
2023/05/05米国女子

【速報】畑岡&渋野、古江&笹生とも黒星発進

。 フォアボール形式(2人が別々のボールでプレーして良い方のスコアを採用)のフォーマット。大会のオープニングマッチは6番で笹生、11番で古江がロングパットを流し込むバーディを奪ってリードしたが、すぐにタイ…
2023/09/20米国女子

2年に一度の対抗戦 欧州選抜が初の3連覇なるか

12選手が出場。初日と2日目はダブルスのマッチプレー戦となり、午前にフォアサム(ひとつのボールを交互に打つ)、午後にフォアボール(2人が別々のボールでプレー。良い方のスコアを採用)を4試合ずつ実施。最終
2021/09/22米国男子

若さの米国VS経験の欧州 威信をかけた伝統の対抗戦

(2回の引き分け)。初日、2日目はダブルスのマッチプレー8試合、最終日はシングルスのマッチプレー12試合を実施。ダブルスは各日フォアサム(ひとつのボールを交互に打つ)とフォアボール(2人が別々のボール
2002/04/10米国男子

恒例“水切りショット”

元はと言えば、15年前。セベ・バレステロスがリー・トレビノと一緒に練習ラウンドを回っていたとき、16番パー3で数個のボールを使って、池越えのグリーンに向かって“水切りショット”でグリーンオンできるか…
2002/02/13米国男子

どんどん長くなる?!トーナメントコースの「トレンド」

・プレーヤーが「答え」をくれた。 ゲイリー・プレーヤー「ボール自体の飛距離を20ヤード縮めれば良いんだ。最近のボールは飛びすぎだよ。数千万ドルもコースの改造に使うのはもったいない。ボールが飛ばないようになれば
2002/12/09アマ・その他

「マスターカード・マスターズ」最終日

、ピーター・ロナード。一気に首位タイに並んだ。 その後、11番でコールズにトラブル。グリーンサイドバンカーのエッジに止まったボールを打とうとしていたコールズは、バンカーの中にスタンスをとっていたが、もう…
2011/06/08全米オープン

三田村昌鳳が語る・・・全米オープンとは?(2)

コースセッティングだ。 印象的だったのは、1998年の全米オープン。場所は、オリンピックCC。18番ホールのグリーンでの出来事だった。 ペイン・スチュアートが2日目、ピンの上1メートル強につけたボールを…