2022/07/22米国女子 渋野日向子はショットがブレて出遅れ 「めちゃくちゃな一日で悔しい」 キープ率が7/13(54%)でパット数は「31」、パーオン率は10/18(56%)となった初日のスタッツをどこまで改善できるかが肝となる。大会2日目は午前8時3分(日本時間午後3時03分)にスタートする。(フランス・エビアン/石井操)
2007/05/21米国男子 今田竜二はプレーオフで敗れる! Z.ジョンソンが逆転勝利 、2パットのバーディとしたジョンソンが、「マスターズ」に次ぐ今季2勝目を達成した。 通算12アンダーの3位タイには、カミロ・ビジェガス(コロンビア)、マット・クーチャー、トロイ・マッテソンの3人。通算
2007/05/05米国男子 タイガーがV.シンらと並びトップタイに浮上! 今田竜二は26位タイと一歩後退 最終18番パー4。第2打をグリーン左のウォーターハザードに入れるなど、4オン3パットでまさかのトリプルボギー。通算3アンダーの7位タイと順位を落とし、悔いの残る最終ホールとなった。 他、4位タイに
2006/02/12米国男子 トップにはM.ウィアとA.オーバーホルザーが並走。L.ドナルドが単独3位で追う が、7つのバーディを量産。特にパッティングが好調で5メートル以上のパットも難なく沈めた。スコアを6つ伸ばすことに成功し、通算17アンダーで、ウィアを捕えトップタイに立った。 単独の3位にはルーク
2006/12/11米国男子 ドイツがプレーオフを制して優勝! 日本は23位に終わる スコットランドのウォーレンよりピン側へつけることに成功。このパットをランガーが上手く沈めてパーを奪ったのに対し、モンゴメリーは外して戦いに終止符が打たれた。 これに続く通算15アンダーの単独3位には
2005/09/11米国男子 M.カルカベッキア、辛うじて1打差で首位をキープ!C.バーロウ、ホールインワンで2位タイに急浮上! 、パット共精彩を欠いた。前半、我慢のゴルフが続いたが、9番でこの日初めてのボギーを叩き、1オーバーとした。後半も出だしの10番でボギーにしてしまい、結局この日1つのバーディも奪えず2オーバーで
2005/08/20米国男子 昨年の覇者V.テーラーが首位!田中は24位タイへ ・テーラーだった。2位には、同じく5つスコアを上げてきたトッド・フィッシャーが、通算12アンダーにつけている。 2日目もテーラーのプレーは冴え渡った。ショット&パットともに鋭い切れ味を見せ、7番、8番で連続
2005/10/10米国男子 タイガーWGC2連勝!丸山茂樹は11位タイと健闘、今野康晴は25位タイ 。デーリーもカップをかすめるが1メートルほどオーバー。多くのギャラリーが次のホールへ向かい始めた中、なんと返しの短いパットをはずしてしまい、激戦はあっけない幕切れとなった。 また、通算8アンダーの3位タイ
2006/08/20全米プロゴルフ選手権 タイガーが首位タイに躍り出る!L.ドナルドが並走。谷原秀人は68位タイ で首位タイに並んだ。 この日のタイガーは1番で長いパーパットを決めると、そのまま勢いに乗って、続く2番でバーディを奪取。その後もコンスタントにバーディを重ね、前半だけで4つスコアを伸ばして折り返した
2000/06/16全米オープン 霧の初日、ウッズが先制の6アンダー 今田竜二は堅調のスタート 、パットも堅調。チャンスはもちろん入れ、ボギーになりそうなホールもきちんとセーブし続けて、65という全米オープンらしくない好スコアをマークした。 嬉しくてたまらないという表情でスタートした今田竜二は1番
2002/01/05米国男子 ウィアは失速、昨年3勝のD.トムズが首位に上がった しまった。 初日前半9ホールで7バーディを奪ったウィアは、「バーディパットが全て2メートル以内についてくれた」とラウンド後に話していた。しかし、この日のウィアは2メートルのバーディパット、そしてパーパット
2001/08/25米国男子 J.フューリックが伸ばし、ミケルソン、タイガーが続く のボギーを叩いた。しかし、その後は崩れることなくバーディを3つ重ねた。 フューリックと並び首位からスタートしたG.ノーマンは2番パー5でボギーを叩くと、4番でもボギー。ショット、パットともに前日の冴え
2001/03/12米国男子 J.パーネビックが逃げ切って優勝。横尾要が大躍進の7位タイでフィニッシュ。 回ったM.カルカベッキアは、じわじわスコアを伸ばし最終18番までパーネビックを苦しめた。パーネビックがパーパットを外したため、カルカベッキアがパーセーブをすればプレーオフという状況まで行ったが、わずかに外してしまった。
2001/05/14米国男子 タイガーの猛追及ばず、ダムロンがツアー初優勝。 、バープランクのパットはショートしたが、ダムロンはバーディパットを決め決着がついた。ダムロンはツアー初優勝となった。 ウッズと同じ3位には、2日にスコアを伸ばし首位タイまで伸ばしながら、3日目に後退したD
2001/02/12米国男子 P.ミケルソンが3人で行われた激闘のプレーオフを制し、連覇を果たした。 トップに立ったD.ラブIIIは、最終18番パー5に2オンに成功。1パットイーグルで逃げ切り優勝だったが、バーディで19アンダーになり3人でのプレーオフとなった。 プレーオフは18番から行われ、3人とも
2001/02/04米国男子 P.ミケルソンとO.ブラウンが首位で並んだ。V.シンは2打差で踏ん張る。 、パットの調子が上がり、5つのバーディでスコアを3つ伸ばし、8アンダー11タイまで戻した。最終日に大逆転を果たした昨年の再現が見られるかのしれない。 57位スタートの尾崎直道は、ダブルボギーを挟んで連続
2001/01/29米国男子 M.カルカベッキア28アンダーでツアータイ記録。2位に8打差、余裕の勝利。 ラウンドに入った丸山茂樹は、要所でパットが決まらず3ボギーを出すなどこの日1アンダー、トータル8アンダーの19位タイに順位を下げてしまった。 最終日になって、ようやくタイガーチャージが出た。スコアを6
2022/06/18国内女子 前年と同じ最終日最終組 5年ぶりVへ森田遥は「やるべきことをやり通す」 の18ホールの平均パット数は「23.50」と全体2位の数字を記録。2~3mと微妙な距離の時には「1mぐらいを打つ意識で」と難しく考えないようにしている。前半で4バーディを奪い、後半は10番(パー5)で
2022/06/10米国女子 渋野日向子「いいゴルフを一日でも多く」 かなり難しい。ウェッジでチャンスを作れるように攻めるところはしっかり攻めて、いけないところは10mのパットでもいいと思えるゴルフができたら」と警戒した。 前週の海外メジャー「全米女子オープン」は通算8
2022/06/17国内女子 世界ランク49位 西村優菜は「全英女子」へ正念場 アンダー2位で滑り出した。「先週に比べてパッティングのフィーリングが良かった」とボギーをたたくことなく、ショットでピンにつけての好スコア。打ちたいパーパットの場所を「決め打ち」してプレーしているのが好調