2024/06/23全米女子プロ 【速報】渋野日向子は3つ落として3Rターン 山下美夢有は首位を2打差で追う 伸ばし、山下と渋野に次ぐ通算1オーバーでホールアウトした。残る日本勢は後半をプレー中で、勝みなみ、竹田麗央、西郷真央は通算3オーバー。古江彩佳は通算4オーバー、笹生優花は通算9オーバー。 通算6アンダーの…
2022/09/04米国女子 「二桁に乗せたかった」 古江彩佳は“怒り”も最終日の力に (アンダー)はやりたかった」。通算8アンダー18位での締めくくりに歯がゆさがにじむものの、大混戦となっている上位の背中はそれほど遠くない。 この日は米ツアーでは初めて笹生優花と同組で回った。「会話が…
2020/11/08国内女子 亡き母に捧げるV 申ジエ「一緒に優勝できた」 ティオフした。 150ydから7Iでピン左1mにつけた出だしの1番からバーディ発進。15番でも手前4mを沈めてバーディを奪った。通算16アンダーで笹生優花と並んで迎えた17番(パー5)の2打目では…
2020/11/25ツアー選手権リコーカップ 3週連続V狙う古江彩佳 記録達成は「運」 ランキング順で決まる初日のペアリングはランク1位の笹生優花と2サム。「正確性では勝負したいな、と思うんですけど、アプローチの技術とかでは笹生さんのほうがある。そこは盗みたいところではありますね」と
2021/06/14国内女子 4試合連続でローアマ獲得の岩井明愛 プロテストへ弾み 最高峰の舞台を間近に見る、またとないチャンスではある。 「国内はもちろん、海外のアマチュアの方にもできるだけ門戸を開く」(大会広報担当者)という願いが込められた今大会。フィリピンで腕を磨いてきた笹生優花が…
2020/09/29日本女子オープン 無観客の日本女子オープン 復帰の申ジエは国内メジャー“4冠”なるか 挙げて賞金ランキングトップにいる笹生優花の前に立ちはだかるのは、今季ツアー初出場の申ジエ(韓国)だ。 6月のツアー開幕戦から入国制限の影響を受けて欠場を続けてきたが、今大会で復帰する。優勝すれば6人目…
2023/02/26米国女子 馬場咲希はメジャー覇者2人と同組「すごく楽しかった」 プレーには反省多く ◇米国女子◇ホンダ LPGAタイランド 最終日(26日)◇サイアムCC(タイ)◇6576yd(パー72) スタートホールから最終ホールのグリーンまで、多くのギャラリーが待ち受けた。渋野日向子、笹生…
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み )、畑岡奈紗、笹生優花(ともに世界ランク上位)は欠場する。 <2023年「リコーカップ」出場選手40人> ★は初出場 ・今季JLPGAツアー優勝者(22人) 申ジエ、吉本ひかる、青木瀬令奈、★山内…
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2022/08/01米国女子 古江彩佳が米ツアー初優勝 圧巻「62」で4打差逆転 入った。トップタイから出たリディア・コー(ニュージーランド)は16アンダー5位に終わった。 古江と同じ9位から出た畑岡奈紗は6バーディ、2ボギーの「68」で通算15アンダーの7位。3アンダー48位だった笹生優花は10バーディ、2ダブルボギーの「66」で回り、9アンダー24位でフィニッシュした。
2022/03/04米国女子 上田桃子がホールインワン達成 渋野日向子は49位 引っ張る。 米ツアーでプレーする畑岡奈紗も「71」で回り、1アンダーの36位。29位から出た笹生優花は3バーディ、4ボギーの「73」と1つ落としてイーブンパー43位に後退した。 初日60位と出遅れた渋野日向子は3バーディ、1ボギーの「70」で、通算2オーバーの49位に順位を上げた。
2022/08/31米国女子 畑岡奈紗は米ツアー初の大会連覇なるか 渋野日向子も4週ぶりのツアー復帰 に6打差の圧勝を飾った。得意の9月、好相性のコースで米ツアー初の大会連覇を目指す。 日本勢は合計6人がエントリー。畑岡同様にカナダから連戦となる古江彩佳、笹生優花、野村敏京に加え、渋野日向子が優勝争い
2020/12/13全米女子オープン 渋野日向子が日本人初のメジャー2勝目に1打差首位で最終日へ た日本勢では、6位から出た笹生優花が「77」で大きく後退。「72」で耐えた岡山絵里、高橋彩華らと並ぶ通算4オーバー25位となった。 畑岡奈紗は2バーディ、6ボギーの「75」で、通算6オーバー39位として最終日を迎える。
2020/12/08全米女子オープン 渋野日向子ら「全米女子」で2020年の締め 日本勢最多19人が出場 英莉花は、小祝さくら、古江彩佳、西村優菜らと同じく初の海外メジャー挑戦となる。国内賞金ランキングトップの19歳、笹生優花はアマチュア時代に出場した19年大会(予選落ち)に続き、2年連続での出場。 前年
2020/02/14米国女子 原英莉花が20歳最後の日に浮上 上原彩子と日本勢2人が予選通過 巻き返し、日本勢最上位で週末のプレーに臨む。上原彩子も通算1アンダー60位となり、今季3戦目で初めて予選を通過した。 フィリピン国籍で出場する笹生優花は、日本ツアーを主戦場にする申ジエと並んで通算
2020/02/07米国女子 山口すず夏が決勝へ 河本結は予選落ち 場とする申ジエ(韓国)は通算1オーバー95位。野村敏京とフィリピン国籍の笹生優花は通算2オーバー106位。横峯さくらは通算5オーバー126位、上原彩子は通算6オーバー131位、杉原彩花が通算10
2020/02/06米国女子 サーストレムが2戦連続Vへ首位 日本勢は山口すず夏が41位 、杉原彩花が5オーバー131位となっている。 日本ツアーを主戦場とする申ジエ(韓国)は1オーバー92位。フィリピン国籍の笹生優花は2オーバーでカリー・ウェブ(オーストラリア)らと並ぶ108位だった
2022/09/02米国女子 「完璧でした」古江彩佳は最後に会心の一打 強振。狙い通りに手前の段をキャリーで越え、ピン上5mほどに絡めた。イーグルパットは惜しくも外れたが、バーディ締めで首位と3打差の3アンダー18位。笹生優花と並ぶ日本勢最上位でのスタートとなった。 2
2022/08/31米国女子 畑岡が世界トップ10グループ 渋野は“予選落ちゼロ新人”と/Danaオープン組み合わせ ・アナナルカルン、キム・セヨン 13:21(2日02:21)/08:26※(2日21:26) 笹生優花、マリナ・アレックス、ウェイリン・スー 13:32(2日02:32)/08:37※(2日21:37
2022/09/08米国女子 イン9ホールは“ぶっつけ本番” 渋野日向子「しっかり1日目から攻める」 」で臨む。前日に笹生優花と1番から出た練習ラウンドは雷雲接近のため6番で“強制終了”。この日のプロアマも午後からアウト9ホールを回る組に入った。10番からの9ホールは、1番スタートの初日後半に初めて