1998/05/29国内女子

首位は福本佳世。福嶋晃子も復活か?

ちょっと変わった経歴の持ち主だ。 福本は5バーディ、2ボギー。「1年に1回あるかないかくらい、パターのラインが出ていました。でも明日はわからないです。今日はたまたまです」とあっさりしている。
2015/10/23国内女子

成田美寿々、森田理香子ら首位に7人の混戦 有村智恵は予選通過

バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「72」でプレーして、通算2アンダーの17位。初日に93位と大きく出遅れた有村智恵は1イーグル、3バーディ、2ボギーの「69」でプレーして、通算2オーバーの50位とねばり、カットライン上で予選通過を果たした。
2022/05/14米国女子

畑岡奈紗13位後退 古江彩佳は全試合予選通過を継続

アンダー22位。 笹生優花は1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、92位から通算3アンダー37位に浮上して決勝ラウンドに進んだ。 古江彩佳は「71」で回って通算1アンダーとし、カットライン上の61位で今季の出場全試合予選通過を継続した。
2022/08/06米国女子

チョン・インジが首位浮上 山下美夢有3打差5位 渋野日向子は7位

覇者の渋野日向子は1バーディ、3ボギーの「73」で、通算4アンダーの7位タイに後退した。 堀琴音と畑岡奈紗は通算2アンダー17位で決勝ラウンドに進んだ。 前週優勝の古江彩佳は「71」と粘ったものの、初日の出遅れが響きカットラインに1打足りない通算4オーバー66位で予選落ちした。
2022/04/25米国女子

畑岡奈紗が今季初V 5打差圧倒で米ツアー6勝目

、3つ伸ばしてハーフターン。後半15番(パー5)でも複雑なラインのロングパットを沈めてイーグルを奪うなど、「67」で後続を寄せ付けなかった。 ハンナ・グリーン(オーストラリア)が5打差の通算10
1997/10/09国内女子

首位は本山裕子。福嶋、4オーバー!

タイ。12番ショートホールでは20メートルのパットを沈めた。「ジェットコースターのようなライン。ラッキーです」 いきなり5アンダーで発進したのは本山裕子。インコースで4バーディを出した。「4日間競技は
1997/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

森口祐子、公式戦初日をリード

、選手たちがみん一生懸命なんだなと、改めて感動して」という。 ただし、まだ4日間のうちの1日。「ゴルフをしばらく離れていると、1日くらいはいいスコアが出たりするもんなんです」とあくまで冷静。予選カットラインはかなり厳しいだろうと予想。
1997/09/05国内女子

久しぶり高村亜紀。2アンダー首位

に助けられてバーデだけど、後半はラインの読み違いがあってボギー2つです」 こういうのって、いいんだか悪いんだか難しい。去年に比べて体重は2キロ落とした。野菜ジュースを飲んだり、バランスよく食べたり
1997/05/16国内女子

高村亜紀「完璧ゴルフ」で単独首位

「完璧なゴルフでした。コーライはあまり得意ではないんですが、このグリーンは自分にあっています。ふつうのコーライよりラインが出しやすいんです」と高村亜紀。今季はあまり好調とは言えなかったが先週を休んで
1997/05/09国内女子

鄭美琦首位キープ。デービースは予選落ち

よね」が予選落ちの弁。代わりに?リサロッテ・ノイマンがパープレーでなんとかカットラインをクリア。また「美人」プロ、ビッキー・ゲッツも73でプレーして決勝へ進んだ。 また岡本綾子は、寒さで腰痛を悪化させ、2ラウンド終了後、棄権を宣言。「今季を好調に乗り切りたいための判断です。ご理解ください」のこと。
2015/04/17国内男子

首位はI.J.ジャン 片岡大育が1差2位

。初日首位の市原弘大は3バーディ9ボギーの「77」と崩れ、通算1アンダーの34位に続いた。 昨年覇者の宮里優作は、7ボギーの「78」とスコアを落とし、通算6オーバーでカットラインに4打届かず予選落ちとなっている。
2007/10/16国内男子

来季日本ツアー復帰の手嶋多一が大会2連覇を狙う!

トーナメント4戦目で初めての予選落ちを喫したアマチュアの石川遼(16=杉並学院高1年)。カットラインに1打及ばず悔し涙をのんだ雪辱を、今大会で果たすのかが見所となる。また、前週日本一のタイトルを掴み、マネーキングへ独走する谷口徹の活躍も見逃せない。
2008/05/08国内男子

歴史的一戦の初日、藤田、野上、中島が4位タイ発進!

タイに立ったのは、7アンダーでホールアウトしたチャイナラー・ファンドゥンシン(タイ)と、ライン・スティールの2人。1打差の6アンダー単独3位に、オーストラリアのトニー・カロランが続いている。 ほか
2015/10/02日本女子オープン

柏原明日架2位、香妻琴乃3位に浮上 宮里藍は4戦連続予選落ち

目の宮里藍は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「77」とこの日も崩れ、通算8オーバー。63位に沈み、カットラインに1打及ばず、4戦連続で予選落ちした。 前年覇者のテレサ・ルーも通算9オーバーの70位で予選落ちを喫した。