2004/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

宮里逃げ切れず 不動が逆転優勝を飾り5年連続賞金女王!

ティショットを大きく右に曲げてしまい林の中へ。第2打はフェアウェイに戻すだけとなり、パーをセーブすることができずボギー。対する不動は、第2打をピンそば1メートルにつけるスーパーショットを見せ、単独首位に立つか
2003/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

9バーディの猛チャージ!深堀が日本オープンを制した!!

はこれが初めて。今年の大会は深いラフによる難易度よりも、フェアウェイとグリーンの傾斜やレイアウトが選手たちを苦しめた。 初日はこの日光で1996年に行われた日本アマチュア選手権で優勝した星野英正、復活
2011/04/24石川遼に迫る

遼、15位タイも安定感に自信。次週は「58」のコース

にバーディを逃す。続く7番も2メートルのパットがわずかに外れ天を仰いだ。 8番で4メートルを沈めてようやく最初のバーディを奪うが、続く9番ではフェアウェイ真ん中からの第2打をバンカーに入れてボギー
2012/04/26石川遼に迫る

遼、前半の我慢が実る 首位と4打差11位タイ

、表情にはいらだちが浮かんだ。ところが折り返しの9番でフェアウェイからの第2打を左2メートルにつけてバーディとしイーブンに戻すと、後半は徐々に波に乗る。12番では第2打で左ラフから手前2メートルにつけ
2012/07/07石川遼に迫る

遼、猛追 今季初ノーボギーラウンドで首位に3差

孝則コーチの“ラウンドレッスン”。「自分で思っていることを行動に表す」ことでかき乱された気持ちをリセットした。仕切り直した2度のシーン、11番の第1打はフェアウェイど真ん中。そして18番(パー5
2011/09/04石川遼に迫る

遼、後半に伸ばせず逆転での3連覇を逃す

誓い、残りの18ホールを1番からスタートした石川は、出だしでいきなり6メートルを沈めてバーディ発進を決めた。さらに3番(パー5)では左足上がりのフェアウェイからの第2打で、ドライバーを握ってグリーン右
2012/07/06石川遼に迫る

遼、予選落ち危機から「67」と挽回して浮上

フェアウェイに刻む選択肢は無かったという。しかしながら「グリーン右のバンカー、それよりも右に打ち出して、3打目勝負でも良かったかかもしれない。まだ2日目だったし」と締めくくりのマネジメントには課題を口にした
2012/08/31石川遼に迫る

遼、終盤の巻き返し及ばず 2戦連続予選落ち

狙ったが、左サイドの木に当たり池ポチャ。4オン2パットとしてしまう。 さらに続く6番(パー5)ではフェアウェイからの3番ウッドでの第2打が右の林へ。3打目は前方の木に当ててボギー。パーオンを逃した8番
2012/10/12石川遼に迫る

石川遼、53位タイ 決勝ラウンドで巻き返し狙う

ホールでボギーが2つ。14番ではグリーン左奥の林からピンそば3メートルにつける見事なパーセーブを見せた。折り返しの18番ではフェアウェイから残り160ヤードの第2打をピンそば1メートルにつけ、会心の
2011/05/15石川遼に迫る

遼、優勝争いに加われず12位も新アイアンに手応え

)で4メートルを沈めてバーディを先行。4番でグリーン右ラフからのアプローチが寄らずにボギーを叩くが、続く5番(パー5)でフェアウェイからの第2打をグリーンサイドまで運んで、確実にバーディを奪った
2011/10/14石川遼に迫る

遼、20位に急浮上「やるべきことが明確」

に浮上して予選ラウンド2日間を終えた。 前半にインコースをプレーした石川は、10番でいきなりバーディを先行させた。18番に次ぐ2番目の難関ホール。2番アイアンできっちりとフェアウェイをとらえると
2011/09/23石川遼に迫る

遼、後半に巻き返して16位で決勝ラウンドへ

フォローの風を受け豪快にドライバーを振りぬいて狭いフェアウェイをとらえる。残り51ヤードをサンドウェッジでピンそば2メートルにつけ、石川らしいバーディをもぎとると、続く13番(パー3)では7番アイアン
2011/10/12石川遼に迫る

遼、メジャー初Vへ「ほぼ最高」の仕上がり

いる」。平等に与えられた時間の使い方への充実感が表情ににじみ出た。 フェアウェイ幅は狭いところで約15ヤードに絞られた。ティショットの落としどころに苦労するのは例年のことだ。石川にとって同CCでの
2011/07/28石川遼に迫る

遼、ショット乱調で今季3度目の予選落ち危機

が先行。すると続く5番では前のホールでのショットミスを引きずり、ドライバーでの第1打を右サイドの林に入れた。2打目はフェアウェイに出すだけとなり、ダブルボギー。そして6番(パー5)でもドライバー
2011/05/13石川遼に迫る

遼、プロ4年目で初の決勝ラウンド進出「耐えに耐えた」

。ドライバーでの第一打をフェアウェイに置き、残り169ヤード、9番アイアンでの第2打は、乾いたフォローの風に乗り、ピンをめがけて一直線。奥2メートルに着弾し、これを沈めてバーディ締め。今週から実戦投入し、距離