2023/04/04優勝セッティング

1Wとアイアンはプロトタイプ 開幕戦を制した今平周吾の14本

、今季から、ドライバーとアイアンは、契約を結ぶヤマハのプロトタイプを使用する。 「替えるのは久々」と言うように、ドライバーは長年、「RMX 116」を愛用していたが、「飛距離も伸びて、方向性も良くなっ
2020/11/16優勝セッティング

ダンロップ育ちの香妻陣一朗 次戦ホスト大会に“凱旋”

フェニックス」は地元九州、そして用具契約を結ぶ住友ゴム工業の主催大会。「ホストプロなので来週も良いプレーができれば。優勝を目指したい」。尾崎将司、中嶋常幸、セベ・バレステロス(スペイン)、グレッグ
2021/08/30優勝セッティング

1WはエピックSPEED ビンセントの初優勝ギア

、フェアウェイウッドは1本だけ。アイアン型のユーティリティを2本入れている。ミズノ JPX921 TOURは同社契約の男子プロにも人気のモデルだ。 プロ転向直後は南アフリカのサンシャインツアーを主戦場
2022/08/22優勝セッティング

パーオン率1位 快挙Vに導いた岩井千怜の“飛び系6I”

連続Vを達成した。クラブはパター以外の13本を契約先のヨネックスで揃え、前週「NEC軽井沢72」での初優勝時と全く同じ14本で臨んだ。 最終日のバーディ2つは3番、17番といずれもパー3で奪取
2019/10/10ツアーギアトレンド

11代目ゼクシオが女子ツアー会場に登場 新垣比菜らは即投入へ

ドライバーを、同社と用具使用契約を結ぶ選手たちが今大会から使用する。 前週まで前作の「ゼクシオ テン ドライバー」を使っていた新垣比菜は「打感がすごく良い感じで、今までとも違う感じはある」と今大会からの投入を
2019/10/15優勝セッティング

偶然出合ったパター 黄アルムの優勝ギア

号の影響で大会2日目が中止となり、最終日は9ホールに短縮され、ツアー初の無観客試合として行われた。使用クラブは用具契約するオノフが中心で、パターは今大会前にピン シグマ2 アーナ パターに変更した
2023/06/13優勝セッティング

中島啓太のプロ初優勝を支えたプロトタイプのパター

安定感。「やっぱりパターです。最後までいい感じで打てていました」 テーラーメイドと用具使用契約を結び、バッグのクラブ全14本とボールを同社製品で統一し、今季開幕前にセットアップした中で13本は
2023/08/28優勝セッティング

悩んで選んだパター ソン・ヨンハンの7年ぶり優勝のギア

「SMBCシンガポールオープン」以来の優勝を飾った。7年前からは用具も様変わり。ボールを除いて、契約するピン社のクラブでそろえている。 久々のタイトルまでにトップ10が2回あった今季は「パッティングが