2018/06/23国内女子

「最悪です」からV戦線へ 鈴木愛が連勝&連覇へ望み

パッティングだ。イーブンパーで79位と出遅れた初日はマレット型のパターを使って32パットに「最悪です」と言葉も少なかった。ブレード型のエースパター『ピン ヴォルト アンサー2』を投入した2日目はボギーなしの3
2022/06/25全米女子プロ

「ボギー列車に乗っちゃった」古江彩佳は1打届かず

しかない」。強い思いでパーパットをねじ込み、午後組のプレーに望みを託したが、カットラインには1打届かなかった。 初日は6位の好スタート。この日もボギー先行ながら、7番(パー3)でティショットをピン
2022/08/31国内男子

「浮かれずに」河本力の気を引き締める“恩師”からの3ヵ条

ことをプロ入り前から言い聞かせてくれていた。 「いつもと変わらない気持ちで挑めていると思っています」と、落ち着いた様子で開幕前日を迎えている。今週も、練習する河本の隣には小島氏の姿。「前のめりにならず、浮かれずに」。恩師の姿が目に入ると、ピンと背筋が伸びた。(山梨県河口湖町/谷口愛純)
2022/08/24国内女子

史上初の快挙へ 岩井千怜「戦略性を考えないといけない」

アンダーを出せるか。戦略性を考えないといけない。ただただピンにビシッと打っているだけじゃこのコースは伸びない」果敢に攻めるだけではなく、緻密なマネジメントも練って臨むつもりだ。 今週はプロキャディとして
2022/06/23国内女子

気持ちの切り替えはお風呂で 佐藤心結は2週続けて好発進

予選落ちを経て、いよいよ真価を発揮し始めた。「(状況を)冷静に判断できるようになった。無理にピンを狙ったり、“一か八か”みたいなマネジメントをしていたところがスコアを伸ばせない原因でもあった。クラブ
2022/11/07米国女子

古江彩佳 米ツアー2連戦後は国内最終戦出場も

1番(パー5/495yd)で230yd近くのセカンドを3Wで打ってグリーンに乗せ、1ピンの距離を沈めて渾身のイーグルを奪う圧巻のプレーを披露した。4番と16番で計測されたドライビングディスタンスは4
2021/10/14日本オープン

大学生“プロ”の石坂友宏 同世代アマには「負けたくない」

)で大きく左に曲げてトリプルボギーとし、「チーピンというか、ダフった“論外”のショットでした。あんなショットを打つってことは(腰を)かばっているってことなので」と同ホールで棄権を決意。「いろんなプロに