2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「80打つか、ビッグスコアか」渋野日向子が貫くゴルフ

、ロングパットの距離感に苦しんで2度の3パットを喫し、「ポンコツなゴルフでなかなかしんどかったです。体は全然(大丈夫)だけど、こんなゴルフをしていたら気持ちは疲れますね。観ている人も疲れると思います
2020/08/14GDOEYE

沖縄から全国へ 宮里美香が届ける感謝のメッセージ

大会初日を迎えた軽井沢。「きょうはショットもパットもイメージ通り。大満足のラウンドでした」と4バーディ、ボギーなしの4アンダー5位で滑り出した。前半4番で先にピンチが訪れたものの、3mのパーパット
2019/09/29国内女子

4年前の悪夢も払しょく 柏原明日架の胸に響いた言葉

名前がある。ゴルフを始めたときからの夢だった」 夕闇に散った悪夢に苦しめられてきた。2015年「日本女子オープン」(片山津GC)での最終日17番(パー3)で第1打を左の池に入れた。優勝争いの中、3パット
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

「私のブランドを確立したい」 吉田優利を変えた“年間0勝”

、吉田は3m強、フックラインのパーパットを沈めてピンチを切り抜けた。「難しい、良いパットが入りました」。大事な局面で勝負強さを見せつけ、続く17番でバーディを奪取。最終的には3打差をつけて逃げ切った
2023/10/12日本オープン

“取りこぼし”ナシ! 石川遼は会心「68」スタート

不穏なムードが漂った。2オンに成功した後、左から大きく膨らませていった長いイーグルパットはカップのかなり手前で右に切れてパー。池が絡む3番(パー3)はグリーン左サイドに落とし、土手でクッションを利かせ…