2022/10/03優勝セッティング 「320ydは切りたくない」河本力はハードな1Wシャフトで“凶器を武器に” :キャロウェイ ローグST トリプルダイヤモンド(9.0度) シャフト:フジクラ VENTUSブラック(重さ60g台、硬さTX、長さ45.75インチ) フェアウェイウッド:キャロウェイ ローグST トリプル
2022/10/02日本女子オープン 日本女子OP連覇の勝みなみ「さらに自信がついた」/優勝インタビュー やっていた。 ―きょう4日間で最も良いスコア。要因は フェアウェイキープとか、アウトコースで5つバーディがきて貯金があったのが一番良かった。 ―タフなコースセッティング 去年とは違うコースで、また違う
2022/05/15国内男子 今平周吾が貫録の逆転 「全英」だけじゃ満足できないメジャー切符 周吾が1Wでフェアウェイに置くには、海の前にそびえる松の木々の上を打ち抜く必要がある。その罠にはまり、球が左に消えたムービングデーから一転、リードして迎えたこの日は5Wでのドローで確実に運んだ。 初日
2022/10/02日本女子オープン 「迷わず行けよ」の名言を胸に 勝みなみ大会連覇 いた。ドロー系の球筋の勝にとって、フェアウェイの左サイドに木がある13番や右ドッグレッグの14番など後半でスコアを落とす可能性あり、前半でどれだけ「貯金」が出来るかがカギだった。 出だし1番でグリーン
2022/08/27国内男子 グローブサイズは規格外の「27」 182cm・92kg大型新人のほろ苦プロデビュー て振ったドライバーはなんとかフェアウェイに収まったが、「71」と苦戦して73位。2日目も大きく伸ばせず通算2アンダー67位で予選落ちした。「変に力が入ったので、まだまだ未熟。甘かった」と悔しいデビュー
2022/05/14国内男子 桂川有人に生まれた自信と“まだない”自信 同世代・大西魁斗は手応え 、あしたは結構良いチャンスがある」と手応えがある。 後半15番(パー5)では第2打でフェアウェイウッドを強振。ボールの左側に泥がついていたため、右サイドの池に入るのを警戒して「そこだけは越えよう」と
2022/05/22国内男子 2週連続Vの今平周吾 初体験のウォーターシャワーに笑顔 良かった」と素直に歓喜した。 トップと2打差の2位から出た今平は「やってみたいと思っていた」と自身初の2週連続Vを強く意識してスタート。1番(パー4)でティショットをフェアウェイ右のバンカーに入れるとピン
2022/08/29アマ・その他 「夢の舞台なので、そこに立ちたい」 馬場咲希がパリ五輪出場へ改めて意欲 選ばれるくらい、フェアウェイもグリーンもラフも整っていた。攻略するのが難しいコースで回ることができてうれしかった」と話し、橋本も「最後までコースを攻略することができなかったので、自分に足りないこととかに
2022/11/20国内男子 比嘉一貴が大会最少スコアで賞金王“当確ランプ” 最終18番で盤石の攻め 良かったので、多少距離が残ってもいい。フェアウェイから打てれば」と堅実にフェニックスCCを攻略。緻密なマネジメントが光ったのは最終18番(パー5)。ティイングエリアで「3打目に100yd残す」と決め、第1
2022/09/29日本女子オープン 馬場咲希 初の国内メジャー初日は「緊張」で足を震わせ… さを味わった。「フォローもテークバックも大きく(振るのを意識)。トップの位置を高くした」と反省を生かした。 曲がれば深いラフが待ち構える難コース。バーティを1つ獲った前半はフェアウェイキープ率100
2022/09/04国内男子 「負けたと思った」 大西魁斗の逆転Vまでの10分間 (18番)では勝負をかけた1Wショットがフェアウェイを捉え、グリーンで待つギャラリーから歓声が沸く。ピンまで残り172yd、ピン左を狙った第2打は2mのスライスラインについた。 サンヒョンはパー以上が
2022/06/07優勝セッティング ツアー史上最も小柄な日本タイトル王者 比嘉一貴の優勝ギア 日のクラブセッティング> ドライバー:ブリヂストン B1 プロトタイプ (ロフト10.5度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DI-7(長さ45インチ、硬さX) フェアウェイウッド
2022/11/12国内男子 1万人超えギャラリーに「グッと来た」 石川遼は2位で最終日へ 若手選手たちとは違う。「幅が許される攻めをした」と、自分の飛距離に見合うフェアウェイの広いエリアを選び、2打目も同じクラブで2オン。2パットで4つ目のバーディにして「69」でまとめ、3打差2位で最終組に
2022/11/06国内男子 「緊張するショットをしない」 堀川未来夢は堅実マネジメントで初の逆転V 3Wでスティンガー(低弾道)ショットを多用し、4日間のフェアウェイキープ率は64.286%(36/56)で全体2位を記録した。 「とにかく緊張するショットをしないようにしている。緊張していると思っ
2022/08/21国内女子 「ずっと緊張していた」快挙V 岩井千怜の“ドキドキ”18ホール 」。バーディパットをねじ込んで渾身のガッツポーズ。首位タイで並んでいた山下を突き放した。 最終18番(パー5)、ティショットをフェアウェイに運び、2打目はアイアンでレイアップ、3打目勝負を選択した。109yd
2022/07/04GDOEYE アマチュアゴルファーも参考になる? 女子プロが実践した酷暑対策 いた」と話した。吉田も「なるべく日傘を差したりとか、日陰にいたりとか、そういう基本的なことから」と、日にあたる時間を極力短くして体力の消耗を避けた。日陰がほとんどないフェアウェイを歩き続ける選手たち
2022/09/22国内男子 前夜は寝つけず深夜2時に目覚め…プロ初日の中島啓太「心臓バクバク」 :ステルス プラス ドライバー シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DI(硬さ6X、44.5インチ) フェアウェイウッド:ステルス プラス(3番15度、5番18度) アイアン:P770(4番)、P7
2022/09/16国内女子 ギャラリーには“応援団”も…馬場咲希の凱旋初日は「76」 悪い、という調子ではなかった。フェアウェイキープがなかなかできなくて、ラフからもあまり良くないショットが続いて、パターも外してしまった。自分的にはあまりうまくいかないラウンドだった」と振り返った
2022/05/25国内女子 800万円×4の奇跡も 勝みなみは7年ぶりのコースを「楽しむ」 、『かみ合えばなんとかなる』というところまできた」と、ようやくエンジンがかかり始めたところ。「とにかくフェアウェイに置いておけば割と攻めやすい。“あとはパター次第”というゴルフをしたい」と意気込めるよう
2019/11/17国内男子 金谷拓実「世界一になりたい」ナンバーワンアマの実力証明 なくて。でもとにかく自分のベストを尽くそう」。その思いは71ホール目以降で結実する。ライバルが17番(パー3)をボギーとして首位に並ぶと、18番(パー5)は第1打を3Wでフェアウェイをキープし、残り