2006/12/16米国女子 レクサスカップ2日目を終えて両チームのキャプテンにインタビュー ?」 グレース朴 「Y.キムの17番のパーパットです。それで1UPで18番を迎えたのが大きかった。そう、彼女は18番でもバーディパットを決めていますが、17番のそのパットがキーだったと言いたいです
2008/02/22米国女子 開幕戦で予選落ちも、高まる宮里藍への期待 パット、さらには80cmのパーパットも外すなど、開幕戦はとにかく「パッティング」に苦しんだ。 結局9オーバーに終わり、2年連続開幕戦予選落ち。「毎日アンダーが出てもおかしくないのに…何でですかねぇ
2006/06/26プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちを支える人々<キャディの進藤大典さん> 取るようにひとつ々順序よくしなければなりません。 <マンダムルシードよみうりオープン> 1日目、3番ホール(パー3)のグリーン上で競技委員要請がある。ショートパットをストロークする際、キャディーが傘を…
2006/08/07プレーヤーズラウンジ 谷原秀人が今季2勝目/サン・クロレラクラシック てすでに脱落し、敵は目の前の平塚だけ。そうと分かった瞬間、谷原の心に最後の火が灯る。 「ピン奥3メートルのパーパットは「意地でも、入れてやろうと」 もし外せば、ほかに宮本、富田を加えた6人による…
2005/06/15米国男子 開幕直前!ビジェイ・シンなど選手たちのコメント コースでは生き残れるでしょうね。ここではチップショットでもなかなかピンに寄りませんから2メートル前後のパーパットを決められる選手の勝ちでしょう」 スコット・マッキャロン 「8センチ程の深いラフが99年…
2023/08/05米国女子 今なら思える「けがで視野が広がった」 渋野日向子が見つけた光 キープして大会を折り返し、3日目も1学年下の23歳と一緒に最終組を回ることが決まった。 ノーボギーの前日から一転、1番で3パットボギーのスタート。「すごく残念。早速ずっこけたので…」と冗談めかしつつ…
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子) 完全アウェーで「仏になれた」 勝みなみを救う値千金イーグル 。 ティイングエリアが前に出され、1オンも狙える10番パー4でティショットがラフにつかまり、2打目のアプローチも目の前のバンカーに落とした。短くないパーパットを残したが、「まさかのじゃないけど、入ってくれて。私…
2023/08/12国内女子 イーグル2発の「61」 “飛ばし屋有利”のコースで神谷そらが急浮上 mに2オンさせると、509ydの最終9番(パー5)では2オンから14mのロングパットをねじ込んだ。 ノーボギーでマークしたツアー自己ベストの「61」は、20年大会の笹生優花ら3人が持っていた大会コース…
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 瞳うるませ「チャンスつかめず悔しい」 畑岡奈紗の悲願達成は持ち越し 」と唇をかみ締めた。 5打差9位から追い上げるはずの18ホールで1番からボギーが先行し、ティショットを右にミスした4番で4オン2パットのダブルボギーを喫した。10番でガードバンカーからピンに当てて…
2023/04/25PGAツアーオリジナル スティーブ・ストリッカーが手放せない ツアー最長(?)勤続パター なパットを外してもいる。とは言え、真のパートナーシップとは、困難をともに乗り越えることで築かれるもので、ストリッカーは今も彼のオデッセイ#2と強い結びつきを持っている。 「僕は自分のキャリアにおいて…
2014/10/18国内女子 あと1歩の繰り返し…菊地絵理香と福田真未はツアー初優勝なるか 考えずに後半に入れました。今日は2m程度のパーパットが良く決まってくれたので助かりました」。 今季の菊地は、8月「NEC軽井沢72ゴルフ」で三つ巴のプレーオフに進出したが、イ・ボミ(韓国)に敗れて2位…
2023/05/01米国女子 「ボロボロで話にならない」 渋野日向子の焦りと“最下位覚悟”からの現在地 「72」で終えた18ホールを「ボロボロだった、話にならない」と強い言葉で切り捨てた。通算イーブンパー33位。「もう少し、結果を出さないと」と、今季7戦目を終えて焦りを口にした。 「ショットもパットも…
2023/05/19全米プロゴルフ選手権 「どこの国でも身長のことを…」比嘉一貴はロケットスタートから終盤後退 3)から4連続バーディを決めた。 12番ではフチで止まったかに思われた10mのパットが、次の瞬間カップに消えて大歓声。 1Wショットを左ラフに入れた17番でボギーを叩いてもリーダーボードの最上段には…
2023/05/20全米プロゴルフ選手権 松山英樹「状態悪すぎ」もガマンの予選通過 終盤ティショットに光 」と再びオーバーパー。ショット、パットともに苦しみ、予選カットへの緊張感も「状態が悪すぎて、そこまで考える余裕もなかった」と、頭から抜け落ちてしまうほど目の前に集中。ガマン大会の様相を呈するメジャーで…
2023/05/20全米プロゴルフ選手権 日本勢全員が予選通過は7年ぶり 星野陸也は97位から逆襲 ◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 2日目(19日)◇オークヒルCC(ニューヨーク州)◇7394yd(パー70) 4オーバーで迎えた終盤17番、星野陸也は3m近いパーパットを沈めてガッツポーズを…
2023/05/14米国女子 西村優菜がまた浮上 リシャッフル前の最終ラウンドへ「成長に自信を」 。 16番では急激にせり上がった、入り口の狭いグリーンを右ラフからの2打目でとらえた。残したのは10mのパット。「すごく速いラインだったので、タッチを合わせていこうと。あまり切れないラインだったのが入って…
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 クラブプロ“奇跡の週” 46歳ブロックはカップ破壊のホールインワン締め ◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 最終日(21日)◇オークヒルCC(ニューヨーク州)◇7394yd(パー70) スーパースター、ロリー・マキロイ(北アイルランド)のパットの前だというのに、最終…
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 初体験のメジャー週末 比嘉一貴は決勝最下位も収穫多く 果たし、大雨の3日目に「77」。晴天になったこの日は「78」とさらに後退した。出だし1番でグリーン右サイドからのアプローチを5mオーバーさせ、3パットのダブルボギー。「自分の中ではそこまで強いと思ってい…
2023/10/01米国女子 「ドキドキ、ワクワク」の優勝争いへ 西村優菜は“ストッパー”をかけない 」。続く3番(パー3)ですぐにミドルパットを決めてまたバーディ。9Wで奥のピンを攻め込んだ6番(パー3)で8個目を奪った。 距離の長い終盤8番でたたいた唯一のボギーも「3打目がもう少し(グリーンまで…
2023/10/07米国女子 迫る来季シードのカットライン 渋野日向子は2週連続予選落ち 場面で6Iでの2打目が右へ流れ、距離の長いバーディパットを打たされた。上って下るラインを3mオーバーさせ、3パットボギー。さらに15番もフェアウェイ中央からPWでのセカンドがグリーン右手前のエリアに…