2020/11/15国内女子

プレーオフ2連勝の古江彩佳 スーパーショット決着再び

に近い左サイドから中央へ切り直された。「最初の2ホールは(ピン位置的に)攻めるに攻められない状況。選手同士、お互いにそう感じていたと思う」。フェアウェイから残り161ydの第2打を前に古江彩佳は、今度
2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華、大里桃子、臼井麗香「黄金世代」包囲網及ばず

なかった。 上位争いが混とんとするなか、自らの敗因は15番のパー5だったという。ティショットを左フェアウェイバンカーに入れて2打目は出しただけ。残り135ydの3打目を9Iでグリーンオンを狙ったが
2020/09/20国内女子

「逃げたら負け」古江彩佳の切り替え力

けど守りも必要という状況。だけどプレーオフは攻めるしかない、逃げたら負け」。2度目の18番は1Wをフェアウェイに置く流れから114ydの第2打をPWでピン30cmに止めた。「自分を褒めたい、完璧」と
2020/10/29国内女子

日本5連戦→全米女子 渋野日向子ノンストップ秋冬の陣

修正に取り掛かっている。「あとはロングアイアン、ユーティリティ、フェアウェイウッドの精度。(海外では)飛ぶ方ではない分、長いクラブを持つことが多かった」と付け加えた。 帰国後の2週間は、岡山県の実家で
2021/09/29日本女子オープン

勝てば7年シードの原英莉花 来季も日本ツアーに専念

いないホールが多くて目線が惑われそうという印象。ラフも深くなっているのでフェアウェイキープもしていかないと」と警戒した。 8月「AIG女子オープン」から帰国して以降、隔離明けの9月「日本女子プロ選手権