2021/07/03日本プロ

12季連続の勝利へ 日光は「池田勇太のスタート地点」

土曜日。「ギャラリーがいないと池田勇太が出ないとわかった。熱気というか、人がいるありがたみを(前週の福島オープンを含む)この2試合は感じられた。背中を押してくれた」と“見られる側”としての日常が戻りつつ
2022/04/02国内女子

大会記録をマークの16歳 上田澪空と149cmのライバル

。 今年から、手塚とともにナショナルチームのメンバー入り。今後は並んで国際試合に臨む機会も増えてくる。「私も頑張らないと。オーガスタ、私も気持ちは今、オーガスタ!」。その言葉は、きっとあしたも震える背中を支えてくれる。(静岡県袋井市/谷口愛純)
2022/11/18国内男子

中島啓太がプロ初の予選落ち 「楽しめていない」ものとは

、ナショナルチームのコーチのガレス・ジョーンズ氏とメッセージをやり取りした。恩師からは「これから(キャリアは)何十年も続いていく。深く考え、パニックにならないように。まだ始まったばかり」と背中を押され
2022/10/21日本オープン

PGAツアー返り咲きへ 小平智が狙う“5年シード”

、“世界”を見ている。意識が高いと思うし、練習の質も高くなってくると思う」。自らも背中を見られている1人としての自覚を胸に「チャンスをものにしたい」と意気込んだ。(兵庫県三木市/亀山泰宏)
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

勝負のカギは決めきれなったバーディパット 西村優菜

察していた。「入れたいパットがあると、1打に集中するよりも気持ちが前にいき過ぎてしまう。攻め方もショットもいいので、さじ加減かな」と背中を押した。 面積が小さく高速に仕上がったグリーンが待つ西コース