2016/09/13日本女子オープン 前年覇者チョン・インジが「日本女子オープン」に今年も出場 レディスサロンパスカップ」に続く、出場メジャー2連勝だった。 昨年7月の「全米女子オープン」で優勝しているが、本格参戦後の今季米ツアーでは勝ち星がない。8月はリオデジャネイロ五輪で韓国代表としてプレーし
2014/06/24国内女子 堀奈津佳がタイトル防衛に挑む!横峯、森田ら全米組も参戦 きっかけを掴めるか注目だ。 また、先週の海外メジャー「全米女子オープン」に出場した選手たちも、その余韻が覚めやらぬままに登場する。同大会の自己ベストを更新する7位タイに入った横峯さくらの他、森田理香子
2014/05/24国内女子 18歳アマの堀がまたV争い!単独首位アンを好調の成田らと追う )、飯島茜、堀琴音(アマチュア)の4選手。2週前の国内メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」で優勝を果たした成田は、今週月曜日に挑戦した「全米女子オープン」の地区予選会で、1日36ホール決着を
2017/09/14国内女子 「シャラポワ打法でいく」葭葉ルミが新ドラコン女王に名乗り ラウンド後に行われるドライビングコンテストに向け、葭葉ルミが腕をぶした。 「普段は8割の力で打つが、ドラコンでは100%で打てるようにしたい」。今夏の全米女子オープンでは4日間の平均飛距離256.59
2014/05/19全米女子オープン 成田美寿々ら5名が全米女子OP出場権を獲得 16歳の新鋭アマも 6月19日(木)に開幕する海外女子メジャー今季第2戦「全米女子オープン」(パインハーストNO2=ノースカロライナ州)の日本地区最終予選が19日(月)、愛知県の東名古屋カントリークラブ西コース行われ
2007/07/15国内女子 今季3勝目を挙げた上田桃子が、賞金獲得争いでトップに! パスワールドレディス」以降守り続けてきた賞金ランク首位の座からついに陥落。しかし、その差は僅かに約13万円。今週は欠場していた全だが、来週からは「全米女子オープン」の疲れも癒えた万全の状態でツアーに復帰する。また上田
2005/06/14国内女子 今季2勝を挙げている米山が連覇を狙う ユンジェ(台湾)も、思い出深いこのトーナメントで2勝目を狙う。 他にも、横峯さくら、北田瑠衣、服部道子ら強豪選手が参戦するなど、混戦が予想される。なお全米女子オープン出場のため、昨年の覇者の宮里藍と不動裕理は欠場となる。
2005/06/21国内女子 2強不在で混戦模様!優勝するのはいったい誰か? など、まだ本来の調子が出ていない。相性のいい今大会で復活なるか注目だ。 また、賞金ランキング1位の宮里藍と2位の不動裕理は、全米女子オープン出場の為に欠場。現在ランキング3位の米山みどり、4位の服部道子、5位の福嶋晃子らのプレーに期待したい。
2007/06/26国内女子 諸見里しのぶ、上原彩子らが初優勝を狙う! 高校生アマチュアにも注目 の単独首位からスタートした横峯さくらがスコアを5つ伸ばし、2位以下に5打差をつける圧勝を飾っている。 その横峯は、開催週を同じくする海外女子メジャー「全米女子オープン」に参戦のため、今年は出場しない
2008/07/01国内女子 福嶋晃子の連覇なるか!? メジャー帰りの横峯さくらにも注目 金田や、前週の「プロミスレディスゴルフトーナメント」でツアー初優勝を遂げた有村智恵に注目が集まる。また、前週に「全米女子オープン」に出場し、帰国後間もない横峯さくらも出場を予定。メジャーの経験を活かし、今季初勝利を手にすることができるか。
2011/07/12国内女子 有村がタイトル奪還を狙う! 帰国組にも注目 によるプレーオフを制し、シーズン2勝目を手にした。 先週、海外女子メジャー第3戦「全米女子オープン」を最終日まで戦い抜いた横峯さくら、諸見里しのぶ、野村敏京が出場を予定。サスペンデッドが続く過酷日程で体力
2010/04/20国内女子 川奈の難コースを制するのは日本勢か海外勢か!? 優勝。今週は難易度の高い川奈が舞台だけに、「全米女子オープン」を制した実績もある朴がどのようなプレーを見せるのか注目だ。また、現在世界ランキング2位の申智愛(韓国)も参戦予定。 一方の日本勢では、今季
2011/06/28国内女子 賞金ランク上位が揃う中、渡米直前の横峯と馬場に注目 。あとに続く茂木宏美、北田瑠衣、金田久美子、馬場ゆかりら、今シーズンを彩る主役たちに高い期待が寄せられる。 翌週には海外女子メジャー「全米女子オープン」が控えており、出場を予定している横峯と馬場にとって
2010/07/06国内女子 前年度覇者が不在、ニューヒロインの誕生なるか!? 「全米女子オープン」に出場するため、ディフェンディングチャンピオンの不動裕理が不在だったが、今年も連覇のかかった全は出場しない。 全以外にも、横峯さくら、諸見里しのぶ、有村智恵という昨年の賞金ランキング上位3名は
2009/07/07国内女子 爽涼の北海道で、白熱の戦いが繰り広げられる! 逃げ切り勝利。生涯獲得賞金で10億円を突破し、優勝に華を添えた。 ディフェンディングチャンピオンの不動は、同週に開催される海外女子メジャー「全米女子オープン」に出場するために欠場。同じく同大会に出場
2009/07/14国内女子 メジャー帰りの福嶋晃子、大会連覇なるか 晃子が、通算13アンダーで逆転優勝を飾った。 ディフェンディングチャンピオンの福嶋は今年も出場を予定しているが、前週は海外メジャー戦「全米女子オープン」に出場し、帰国後すぐの試合となるハードな
2015/10/01国内女子 ベイブ・リュウが初優勝 槇谷、野澤は1打及ばず アンダーとして初勝利を飾った。 リュウは台湾出身の22歳。今季から日本に参戦し、同下部ツアーでこれが6試合目の出場。この大会を迎えるまでに3度のトップ10入りを果たしていた。 今年「全米女子オープン
2015/07/15国内女子 シーズン後半戦に突入 「全米女子」帰国組も参戦 プレーオフを制し、逆転でシーズン3勝目を飾った。 その成田は前週の海外メジャー「全米女子オープン」に出場。予選通過は叶わなかったものの、悔しさを手土産として帰国し、気持ちも新たに後半戦に臨む。14位で終えた
2015/07/17国内女子 イ・ボミ、森田、成田らが大きく出遅れ 申ジエが首位発進 「全米女子オープン」(59位)に出場し、今大会には帰国後直行で臨んでいる穴井詩が、1イーグル3バーディ1ボギーで4アンダーとして李知姫(韓国)とともに2位につける好発進。3アンダーの4位には、プロ転向1年目の堀