2019/11/27国内男子

2連勝で逆転賞金王戴冠は19年前 石川遼は「熱い気持ちを」

の石川は泰然とホスト大会に臨む。 調子を崩した秋を経て、石川は冬の入り口に復調を期待している。前週の「ダンロップフェニックス」最終日は、開始2ホール目で雷雲接近のため中断、競技中止となった。幻に終わっ
2019/11/03米国男子

2019年最後の米ツアーは11位 松山英樹の次戦は宮崎

プレーヤーの宿命。2週後の国内ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」は「出ようと思っていたんですけど、今回腰が痛くなったのでやめようと思う」と回避する意向を示した。「ダンロップフェニックス」を経て
2022/12/13GDOEYE

考えたのは“ボールと打順” JGTOチームのV戦略

点に着目し、戦略を練った。ペアリング決定の経緯を聞くと「一番(の理由)はボールです」と即答した。 「ダンロップが2人(星野陸也、桂川有人)、タイトリストも2人(蝉川泰果、大西魁斗)いたので、そこで組ん
2022/10/29国内女子

“勝って泣かない”若手に感嘆も 金田久美子はツアー最長ブランクVへ「自分を信じて」

。(埼玉県飯能市/亀山泰宏) (※)最長ブランク優勝/招待選手を除く 11年210日 池渕富子 1985年「富士通レディース」→97年「ヤクルトレディース」 9年297日 中嶋千尋 1988年「ダンロップレディス」→98年「健勝苑レディス」 ※池渕の「富士通レディース」優勝はツアー制度施行前
2021/09/28GDOEYE

仁義なきパター戦争 テーラーメイドVSオデッセイ

ダンロップ」では原と最終組でプレーした浅井咲希も使用していた。 トラスパターの市場拡大についてテーラーメイドの担当者は「上位の選手に使ってもらえるので宣伝になります。こっちもチャンスだと思っています」と
2021/09/24国内男子

米国挑戦か賞金王か 木下稜介の悩ましい終盤戦

森ビル杯 Shishido Hills」、「ダンロップ・スリクソン福島オープン」と2週連続優勝をしたことで自信にも満ち溢れている。 「ショットが安定していて、自信を持って思った球を打てている」。今大会
2017/11/10国内男子

石川遼は5戦連続予選落ち それでも休まない理由

ダンロップフェニックス」。2008年に2位に入ったが、フェニックスカントリークラブ(宮崎)は石川にとって少なからず苦手意識があるコース。苦境は続くが、トーナメントはやってくる。「試合はすごく楽しいものだし