2017/09/02国内男子

岩田寛はキレずに首位と2打差 初V遂げた3年前の再現へ

。 この日フェアウェイを捕らえたのはわずか4ホール。ツアー最長パー4の5番(535yd)でも1打目を右の林に打ち込むピンチを迎えたが、2打目をフェアウェイに刻み、約100ydの3打目をピン奥1m強に寄せて…
2016/10/07国内男子

惜敗続く池田勇太 2位浮上にも厳しい自己評価

5番(パー5)ではフェアウェイからの第2打を、ピンまで残り約80ydのバンカーに入れたが、第3打のアプローチを3mに寄せて2連続とした。 スパイクマークに蹴られチャンスを逸した6番は50cmにつける…
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ

最終日の逆転でV逸 西村優菜が涙の先に見つけた宿題

ショットの感覚がイメージ通りにいかない。距離の短いパー3の2番でボギーが先行し、広がる団体戦での差を気にして焦りが出た。 「相手を意識しすぎたのかもしれない」。5番ではティショットを曲げて2つ目のボギー…
2017/11/18国内男子

石川遼「鬼門」のコースで今季初のアンダーパー

ある。ミスショットをした終盤の6番(ダブルボギー、パー3)、7番(バーディ、パー5)、8番(パー)で「フォロースルーがちょっと短くなっている。インサイドに早めに抜けて左に行くミス」に気づき、最終9番で…
2014/09/05国内女子

連覇かけ“夏女”の本領 吉田弓美子が1差2位発進

ホールなのでパーでいいと思っていた」1番で、6メートルを沈めて“おはようバーディ”。続く2番(パー5)で2連続とし、好調な立ち上がりを見せた。ピンチというピンチは4番(パー3)。ティショットはグリーンを…
2013/10/06国内男子

上井邦浩はホームコースで2イーグルも届かず…

を追いかけていた取材陣がぞろぞろと14番ホールへと移動を開始し始めた。 7番に続き、12番パー5でもイーグルを奪った上井は、この時点で首位と2打差の4アンダー。14番は無難にパーで終了し、迎えた15番…
2017/10/12日本オープン

小平智と浅地洋佑が首位発進 石川遼は61位

取り返した。9番ではラフからピンそば4mのチャンスを作ってバーディ。「もったいないのは15番(パー5)の3パットパーくらい」とミスを抑え、最終18番では7mのパーパットをねじ込んだ。 今季ここまで出場全…
2010/04/21ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

諸見里しのぶ国内メジャー初戦を前に「難しい・・・」

。 約1年ぶりにラウンドをした諸見里は「昨年よりも距離が長くなっていますので、難しいと思います。特にパー3で長いホールが多いので、パー3では我慢してパーセーブを心がけ、パー5でスコアを伸ばせるようにし…
2012/04/14国内女子

若林舞衣子、リ・エスドが首位タイで最終日へ

」と前半で3バーディ、1ボギーと2つ伸ばし、首位を捕らえてハーフターン。さらに10番ではチップインバーディを決めて通算5アンダー単独首位に立つと、13番(パー3)では10m近いバーディパットを捻じ込み…