2022/08/27米国女子

畑岡奈紗は首位と4打差で週末へ 古江彩佳も決勝進出

アン・ナリン(韓国)が「65」でプレーし、通算13アンダーとして首位に立った。 首位で出たポーラ・レト(南アフリカ)、ネリー・コルダ、チェ・ヘジン(韓国)の3人が通算11アンダーで続いた。 畑岡奈紗は1
2022/08/26米国女子

畑岡奈紗が4打差6位発進 古江彩佳は出遅れ

」でプレーし、5アンダー6位で滑り出した。 前回の2019年大会覇者のコ・ジンヨン(韓国)は3アンダー30位、18年大会を制した地元のブルック・ヘンダーソン(カナダ)は2アンダー51位につけた。 笹生
2022/06/17米国女子

カップチョ首位発進 畑岡&野村が66位 渋野は127位

◇米国女子◇マイヤーLPGAクラシック 初日(16日)◇ブライズフィールドCC(ミシガン州)◇6556yd(パー72) 強風の午後にプレーしたジェニファー・カップチョが1イーグル7バーディ「63」を
1997/08/16国内女子

第1ラウンドは芳賀、マクガイヤがリード

初日サスペンデッドを受けての2日目も天候は好転せず、プレーは遅れ気味。第2ラウンドは午前11時から開始されたが最後まで消化することができず、午後5時20分に中断。サスペンデッドとして日曜に残りを
1997/07/04国内女子

実力派、前田すず子らが首位

生になってゴルフを始めた。プロテスト合格したのは5年目。 「いつもカットラインを意識してスコアを乱してしまう」のが悩みなのだが、しかし今週は「今日の気持ちで楽しんでプレーしたいです」
1997/05/30国内女子

首位・高又順。井上陽子が1打差で追う

打差で頑張っている井上陽子は6バーディ、ノーボギーの内容。「いままでガツガツ打っていたんですが、それじゃスコアにならない。ボギーを打たないように...と心がけてプレーして」結果的にうまくいった
1997/05/24国内女子

黄璧洵が3打差首位。高村が追い上げる

寒い雨の2日目だった。「雨は嫌い」という黄璧洵がこの日もパープレー。「飛ばないからつらい。ほとんど寄せワンのパーばっかりです。ミスしたらすぐボギーだから神経を使って疲れました」と黄璧洵。 高又順も
1997/05/03国内女子

西田智恵子、スコアを伸ばして単独首位に

元載淑は75を打って後退。西田が苦しみながらも3バーディ、3ボギーのパープレーで回り、単独首位をキープした。「最終日最終組なんていつ以来か自分でもわからない。明日は点で攻めて行きたい。打ちたいところ
1997/05/02国内女子

西田、元載淑ともに6アンダー首位。木村敏美が1打差

昨年は安定したプレーでランキング19位の西田智恵子が、出だし1番の3打目をザックリでボギー。しかしこのミスを除いてはほぼ完璧なゴルフ、7バーディを奪って66を叩き出した。「アンジュレーションのある
1997/04/13国内女子

死闘プレーオフ、原田香里が粘り勝つ

」という原田がついに入れて死闘を制した。「バーディをとらないと勝てない、そういう雰囲気を原田さんは作っていました。でも自分では良いプレーだったと思っています。いい勉強になりました」と平田。 原田は昨年もヤクルトで1勝しているが、シーズン早々の勝利は嬉しい。「今年はがんばれそう」と表情も明るい。
1997/04/11国内女子

68で斉藤裕子。福嶋晃子は2打差の3位

」とキッチリ安定したプレーでアウトインそれぞれ2つのバーディ。 1打差の2位には島袋美幸。さらに1打差の3位グループには平田充代とならんで福嶋晃子。「ショットの内容も良かったし、いい位置にいるので明日は楽しみ」と福嶋。昨年の賞金女王としては、早い時期に1勝をしておきたいところだ。
1997/03/21国内女子

城戸富貴、ひとりアンダーをマークして独走首位

コースは耐えるコースです。難しいと思ってプレーしたんですけど、2番のチップインバーディから気をよくして・・今日はすごく上手でした」という城戸富貴がひとりアンダーをマークしてトップ。自分をほめてあげた
1996/10/20国内女子

大城あかね、首位を守り抜く

前日からトップをキープしていたベテラン大城あかね。強い風のなか首位の座を守り通した。「この強風に6Wはいらない。かわりに3アイアンを入れてプレー」の判断が吉と出た。「18番は1打目をミスして、あとは
1996/10/13国内女子

福嶋、プレーオフを制す

前日の首位2人が2位以下を完全に引き離して、マッチプレーの様相で最後まで戦い通した。「今日は一日、長かった」と元気な福嶋晃子も試合後に述懐。 「今日一日、がまんして集中。いいゴルフができた」と破れた
1996/08/04国内女子

岡本綾子は後退。李英美が大逆転の勝利。

この日も34度近い猛暑の中、独走態勢かと思われた岡本綾子はインに入って3ボギー。更に最終ホールでダボとして大きく後退。「本当にきょうは最低」のプレーとなってしまった。「もうラッキーっ」だったのは首位