2018/11/18国内男子

市原弘大が5打差逆転で今季2勝目 松山英樹は44位

の4位にジャン・ドンキュ、パク・サンヒョン、リュー・ヒョヌ(いずれも韓国)、星野陸也の4人が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾は通算11アンダーの8位タイ。大会3連覇がかかっていた世界ランキング
2018/07/25国内女子

得意の72H 成田美寿々が4日間大会3連勝へ

ランキングは2位につけトップの鈴木愛を約3400万円差で追う。 大会最終日(29日)の夜には、海外メジャー「全英リコー女子オープン」(8月2日開幕、英国・ロイヤルリザム&セントアンズGC)へ向けて日本を発つ
2018/05/23国内女子

舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ

状態を含めたプレーぶりが注目される。 同じく次週に「全米女子」を控える川岸史果と葭葉ルミは出場せず。賞金ランク2位につける比嘉、今季トップ5が2度の勝みなみ、前週をキャリアベストの2位で終えた小祝さくら
2018/10/19国内男子

石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ

から出た石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーで賞金ランクトップの今平周吾、ブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、重永亜斗夢らとともに5位で大会を折り返した。 前年覇者の時松
2018/10/18国内男子

出水田大二郎と浅地洋佑が1差2位 石川遼は8位発進

首位で発進した。8月の「RIZAP KBCオーガスタ」で初優勝を飾った出水田大二郎と浅地洋佑が1打差の5アンダー2位に続いた。 トップから2打差の4位タイにプラヤド・マークセン(タイ)、重永亜斗夢ら4人
2018/11/01国内男子

武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ

勝利の大槻智春。5アンダー4位に久保谷健一とチョ・ミンギュ(韓国)。4アンダー6位に高橋賢、松原大輔、手嶋多一、スンス・ハン(米国)ら8人が並んだ。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は、同2位の稲森
2018/11/08国内男子

秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ

、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)ら6人が続いた。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は2アンダー「68」とし、2週前に初優勝を飾った木下裕太、時松隆光、近藤智弘らと並ぶ9位発進とした。 大会2勝で国内ツアー今季
2018/03/18国内女子

上田桃子が10年ぶりのホールインワンで50万円

ホールディングスより30万円、Tポイントジャパンより20万円が賞金として贈られ「何かに全部使います」と笑った。 会心の1打で観衆を沸かせたが、開幕戦から17位、33位、34位と3試合連続でトップ10入りを
2018/05/05アマ・その他

プロは小平智、著名人は北島康介さんが首位発進

プレーした小平智と今平周吾が8アンダーで首位発進。次週から米ツアーメンバーとして本格転戦する小平は1イーグル、6バーディにまとめ、2年連続でリーダーボードのトップで滑り出した。 7アンダーの3位に宮里優作
2018/05/08全米女子オープン

川岸史果、香妻琴乃ら4人が「全米女子」出場権を獲得

、アマチュア35人の計68人が出場。通算5アンダーでトップ通過した川岸は昨年に続いての突破となり、2年連続2回目の出場権を得た。4アンダーの蛭田、2アンダーの高山、1アンダーの香妻はいずれも初のメジャー出場となる。 鈴木愛、畑岡奈紗、野村敏京、上原彩子の4人がほかの資格ですでに出場権を得ている。
2018/09/22国内女子

誕生日は単独首位でサスペンデッド 佐伯三貴「最高です」

・原江里菜が同組で、最終組の1組前でラウンドした。「三貴さんと一緒に回って、他の組の選手にトップを獲られるより、この組で上に行きたいっていう気持ちがあった」と原はいう。佐伯も「江里菜ちゃんと良いゴルフを
2018/04/07国内女子

左肩痛の不安も払しょく イボミは11位で決勝ラウンドへ

たが後半17番から連続ボギーとし「難しいアプローチじゃなかったです。砲台グリーンでボールをあげようと思いましたが…」と悔しい表情をみせた。 この日は24ホールをプレーしたが、懸念していた左肩痛も問題なし。まずは今季初めてのトップ10入りを目指す。(兵庫県三木市/玉木充)
2018/12/01日本シリーズJTカップ

今平周吾 今季2勝目へ「まだチャンスはある」

◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目(1日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 首位と4打差の2位から出た賞金ランキングトップの今平周吾が2バーディ
2018/09/01国内男子

キム・キョンテ 3年おき&誕生日Vへ7位浮上

良かった」と冷静だ。 最終日をトップ10以内で迎えるのは今季4度目となる。首位を独走する星野とは7打差あるが、「上位も少ないので何があるか分からない」と前向きだ。 2012年と15年の大会を制覇、今回
2018/05/21全米オープン

秋吉翔太らが全米出場権 石川遼は8位で上位3枠に入れず

ジャパンメモリアルゴルフクラブで行われ秋吉翔太、デービッド・ブランスドン(オーストラリア)、梁津萬(中国)の3選手が本戦出場権を獲得した。 1日36ホールを回った。通算8アンダーでトップの秋吉は「全米
2018/05/19国内女子

9位で予選通過 アン・シネの最終日はワサビ色

」と笑顔を見せた。 今季初めてとなる最終日の戦闘服は「白いスカートにワサビのような緑色を着て勝負したい」と指定。2017年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」の12位が最高位だけに、まずはトップ10入りを目指す。(愛知県豊田市/玉木充)