2007/12/15欧州男子 J.キングストンが首位に!E.エルスは16位タイに浮上! 。14番でバーディを奪うと、前日ダブルボギーを叩いた16番でもバーディ。見事な安定感で通算2アンダー。単独首位に立った。 1打差の2位タイにつけているのは、ともに5位からスタートしたアンドリュー
2007/12/10欧州男子 最終ホールでまさかの結末! 優勝はJ.ビッカートンの手に! スコアを伸ばし続け、単独首位で最終日を迎えたエルス。この日も、8番までに3バーディと安定感抜群のゴルフを展開。途中崩れた場面はあったものの持ち直し、2位のビッカートンに2打差をつけて最終ホールを迎える
2007/12/01欧州男子 単独首位にS.ボウディッチ! P.シーハンがこれを追う! ・シーハン(オーストラリア)。この日は、初日にバーディを決めた5つのホールのうち、4つのホールでバーディをマーク。首位こそ譲ったものの、安定感のあるゴルフを披露。通算9アンダーで首位を追っている。 地元
2007/11/10欧州男子 P.ミケルソン、満を持して首位! 日連続で「68」をマークする抜群の安定感を披露し、首位から2打差の通算12アンダー、単独2位に浮上している。 単独3位につけているのは、ポール・ケーシー(イングランド)。3連続を含む7つのバーディを
2008/06/13欧州男子 強豪不在の中、K.ループが初日単独首位! 立ったのはカッコ・ループ(フィンランド)だった。 多くの選手がスコアメイクに苦しむ中、ループは3バーディ、ノーボギーという見事な安定感を披露。2位グループとはわずか1打差ながら、単独首位で初日を終えて
2003/05/17欧州男子 タイガー3連覇は早くも黄色信号!ハリントンが突っ走る! からスタートしたグーセンは、11番ホールから3連続バーディを奪い快調なスタートを切った。しかし、16、18番でボギーを叩くなど初日のような安定感は見られなかった。この日3ストローク伸ばし10アンダーの
2005/03/06欧州男子 ヒメネス、エルスの2強争い!谷口は18位に後退 の2位まで浮上した。 一方、3日目も首位をキープしたのはヒメネス。この日4バーディノーボギーと確実にスコアを伸ばし通算16アンダーで首位をキープ。大会3日間でボギーが1つと安定感のあるヒメネスが、この
2020/08/15米国男子 ゴルフきょうは何の日<8月15日> からトップを追った。 序盤はウッズ優勢。前半に危なげなく3打伸ばすと、後半11番のバーディでガルシアに5打差。ただ、2番以降ボギーをたたかないガルシアの安定感がウッズに狂いを生じさせた。12番でボギー
2020/08/19ギアニュース シリーズ最高のグリップ力「ゼロ・スパイク バイター ツアー」誕生 られたという。さらに、かかと付近の突起形状を外側に寝かせて接地面積を広げ、スイング時の安定性がアップ。摩耗しやすい、かかと部分の耐久性も高められたとのことだ。 インソールは部位別に硬さを変える設計が…
2021/04/04米国女子 フェアウェイキープ85%でも…畑岡奈紗「納得いくショットはひとつもない」 、ここ2年ほど感じていた「トップの長さが出すぎて、体が回りすぎている」という課題へのアプローチ。より高いレベルの安定感を求めて悪癖にメスを入れようとしたが、「逆にばらついちゃっている。体の後ろからクラブ
2020/09/21ギアニュース 軟鉄鍛造でソフトな打感がプラス「JAWS フォージド ウェッジ」 鍛造ならではのソフトな打感を備えるウェッジに仕上げられた。 形状は前作から調整が入り、ホーゼルからリーディングエッジ(下刃)にかけてストレートなフォルムに変化。ターゲット方向に対してより正確に構え…
2020/09/02ギアニュース キャロウェイ新作「BIG BERTHA」 限定モデルとして10月9日発売 ドローバイアス設計とした高慣性モーメントヘッドとなっている。ボールのつかまりを良くし、特にスライスに悩むユーザー向けに、安定感と飛距離アップを目的とした性能がうかがえる。 特徴的なドロー設計のほか、「エピック
2019/11/22米国男子 小平智は手探りのノーボギー 終盤に好セーブ連発 、ノーボギーで切り抜けた。 メキシコでの前週「マヤコバクラシック」に続き、米国本土でもショットは安定した。9月のハリケーン(ドリアン)の影響で一部エリアの木が折れたコースで、フェアウェイキープ率は85…
2019/08/06優勝セッティング 42年ぶり快挙 メジャーを制した渋野日向子の14本 いたが、今大会でキャディを務めた青木翔コーチの勧めでピン型の「ピンシグマ2 アンサー パター」に、以前スイッチしてから安定感が増した。 今大会も「微妙な距離のパーパットとかをたくさん沈められた」と渋野
2019/12/19国内女子 原英莉花「お尻を大きくしたい」 ジャンボ邸でバンカーダッシュ 。下半身で(飛距離を伸ばす)ねじれが出来るような体を作りたい」とさらなる飛距離と安定感を求める。シーズン終了後に結果報告に訪れた師匠・尾崎将司の自宅“ジャンボ邸”の練習場には広大なバンカーがあるとし
2020/02/24米国男子 今平周吾は61位 フロリダでの“第5のメジャー”は回避へ する“第5のメジャー”「ザ・プレーヤーズ選手権」(TPCソーグラス)は回避する。昨年4月から毎月試合に出続けたこともあり、休養を取りながら「トレーニングを中心にやって、もっと安定感を出したい」という
2021/08/19米国女子 全英初のアンダー発進 畑岡奈紗「ひとつ目標はクリア」 」でプレーし、2アンダーで終えた。小雨の中、前半2番から連続バーディ、5番でボギーをたたいたが、11番ではバーディを奪った。 「ティショットも安定していたし、迷いなくストロークできていた。パッティング…
2021/08/07米国男子 「波が激しい」松山英樹は2連続ボギー発進から挽回も不満 、1ボギー。2打目を池に入れながらパーを拾った3番(パー5)、グリーン右の刈り込みからチップインさせた4番などの見せ場もロースコアにつながらなかった。 パーオン率は61.11%(11/18)と安定感を
2020/12/11全米女子オープン 好発進の渋野日向子「100点以上、出木杉くんです(笑)」/初日一問一答 にとって、でき過ぎなくらい安定したゴルフができていた。 ―ショット、パットで伸ばせた (グリーンの)外から入ったり、微妙なパットも入った。ロングパットも寄せていた。距離感もすごく良かった。ラインも違う
2021/01/10米国男子 復活優勝の流れに乗るか? ハリス・イングリッシュ「明日が待ちきれない」 で、今大会の出場権を手に入れた。今季も6試合でトップ10入り4回と、抜群の安定感を見せている。 「あすは忍耐がカギになる」とイングリッシュ。「風もそんなに吹かないようだし、スコアは伸びる。ここで勝つの