2021/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

賞金ランク2位に後退 小祝さくら「まだ試合はたくさんある」

あたりの平均パット数は29.5だった。 トップを維持してきた賞金ランクは、優勝した稲見萌寧に抜かれて2位に後退した。「まあ、いつひっくり返ってもおかしくない状況だったので、逆にここまでよくこの順位を
2021/09/18国内女子

賞金女王争いの行方は? 小祝さくら8試合ぶり予選落ち

。 今大会を含め、2020年-21年シーズンに残されている試合数は11試合。前週に逆転された賞金ランキングトップの稲見萌寧とは約3251万円の差が開いている。今大会は短縮競技になったことで賞金加算は75
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2017/07/27国内女子

キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵

◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 初日(27日)◇鳴沢ゴルフ倶楽部(山梨県)◇6587yd(パー72) 賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)が、前半3番(パー5)からの5連続を
2017/07/30国内女子

成田美寿々が2季ぶり8勝目 4打差で逃げ切り

したテレサ・ルー(台湾)。通算16アンダー3位に申ジエ(韓国)、通算15アンダー4位に永井花奈が続いた。2週連続優勝を狙った穴井詩は、通算13アンダーの5位に終わった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が
2017/11/01国内シニア

賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う

プラヤド・マークセン(タイ)がシニアツアー賞金王を戴冠した。 今年もレースのトップを走るマークセンは2位の米山剛に2000万円以上の差をつけており、今週にも2年連続の賞金王に輝く可能性がある。3位の室田
2017/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアメジャー開幕 強すぎるマークセンの連覇を止められるか?

賞金王を盤石なものとする大会になった。 マークセンは今季すでに3勝を挙げ、賞金ランクトップを快走中。ランク2位の米山剛におよそ2千万円差をつけている。追う米山も今季2勝で好調。通算未勝利ながら、今季は
2017/12/10国内男子

男子ツアーが連覇達成 MVPに小平智/3ツアー対抗戦

交互に打つ)形式で3試合ずつ実施。JGTOチームはフォアボールで4.5ptを獲得してトップに。午後は7ptを積み上げ、逃げ切った。 MVPには2年連続で小平智が選出され「大会を盛り上げるために(キャディ
2017/12/02日本シリーズJTカップ

宮里優作が逆転賞金王へ首位浮上 小平智は24位

・ジュンゴン(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)。賞金ランクトップの小平智は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」でプレーし、通算6オーバーで24位。同ランク4位の池田勇太は8オーバーの26位で最終日を迎える。
2017/11/12国内男子

小平智が3打差逆転で今季2勝目 賞金ランク1位に浮上

18アンダーで逆転。10月「トップ杯東海クラシック」に続く今季2勝目を挙げた。自身初の年間複数優勝。4000万円を加算して今季の獲得賞金は1億5455万4813円に達し、賞金ランキングは4位から1位に
2017/09/24国内男子

片岡大育が逆転で今季初勝利 ツアー3勝目

今季初勝利。昨年9月の「トップ杯東海クラシック」以来となるツアー通算3勝目で優勝者に与えられる日本、アジアン両ツアーのシード権を獲得した。 通算10アンダーの2位に3日間首位を守っていた高山忠洋と
2017/09/29国内男子

20アンダー目指す! 小平智が挑む記録的V

◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 2日目(29日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7325yd(パー72) 1打差の3位から出た小平智が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算9
2017/11/24国内女子

新垣比菜、勝みなみら通過 香妻琴乃は敗退/女子サードQT

ガーデンGCで実施中のA地区は、第2ラウンドを終えて川満陽香理、江澤亜弥、小祝さくら、松森杏佳らがトップ10圏内。諸見里しのぶは13位、アン・シネ(韓国)は20位につけている。 ファイナルQは28日(火)から12月1日(金)までの4日間、兵庫県の有馬CCで行われる。
2017/08/16国内女子

舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか

「66」をマークしてトップ10フィニッシュ。自身も認める好相性大会で、完全復活をアピールしたいところだ。 賞金レースを引っ張るキム・ハヌル(韓国)と同2位の鈴木愛は不在。虎視眈々と女王を狙うテレサ
2017/11/16国内女子

賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 初日(16日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6550yd(パー72) 賞金ランキングトップを走る鈴木愛が8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「67