2009/10/06国内男子

今年も東北福祉大勢が席巻か!?好調の石川遼にも期待

国内男子ツアー第12戦「フジサンケイクラシック」が9月3日(木)から6日(日)までの4日間に渡り、山梨県にある富士桜CCで開催される。昨年大会は、藤島豊和が東北福祉大学の先輩・岩田をプレーオフで
2018/01/19国内男子

チャプチャイ・ニラトが暫定首位 石川遼は3アンダー

セルシオ・ガルシア(スペイン)は8ホールを消化して1バーディを奪い、通算6アンダーで暫定2位。日本人トップの4アンダー暫定9位に小平智、岩田らがつけた。 石川遼は8ホールを消化し4バーディ、1ボギー1
2018/01/18国内男子

ガルシアが5アンダー暫定首位 石川遼は2アンダー

。5アンダーとして暫定ながら首位タイに立った。 日本勢トップの3アンダーに小田孔明と小平智。選手会長に就任した石川遼、藤田寛之、岩田は「69」で回って2アンダーとした。賞金王の宮里優作は1オーバー暫定
2018/07/26国内男子

石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す

&2で永野竜太郎を退けた。星野陸也、藤本佳則、岩田らも勝ち上がった。 2回戦は27日(金)に48人による24マッチ。勝ち抜いた24人が前年覇者の片山晋呉、池田勇太、時松隆光、今平周吾らシード選手8人が加わる3回戦(9月5日)に進出する。
2018/07/25国内男子

総勢104人による高額マッチプレー戦 9月の3回戦に進むのは

入場は3回戦から可能となる。 大会初出場となる石川遼は1回戦でISPS所属のホストプロ・塩見好輝と対決。2回戦は、岩田と鍋谷太一の勝者が相手となる。 藤田寛之や谷口徹ら経験豊富なベテラン勢、ブレイク中の秋吉翔太、初優勝が待たれる星野陸也ら期待の若手たちが1回戦から登場する。
2018/09/20国内男子

出水田大二郎が自己ベスト「63」で首位発進 石川遼は82位

・ブーマ(タイ)、岩田の3人が並んだ。5アンダー5位に今季シニアツアーで8戦5勝のプラヤド・マークセン(タイ)。4アンダー6位にホストプロの川村昌弘、久保谷健一、片山晋呉、重永亜斗夢、山下和宏ら9人が
2018/10/18国内男子

出水田大二郎と浅地洋佑が1差2位 石川遼は8位発進

。3アンダー8位タイにブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、堀川未来夢のホストプロ勢のほか、石川遼、岩田らがつけた。 悪天候のため36ホールの短縮競技となった前年大会を制した時松隆光は2アンダーの
2019/08/30国内男子

比嘉一貴が暫定首位に浮上 石川遼は5打差7位

アンダーで小田孔明と今平周吾。岩田ら3人が通算11アンダーで追う。 3戦連続優勝を狙う石川遼は5バーディ、ボギーなしの「67」でプレー。通算10アンダーとし、宮本勝昌、時松隆光らと暫定7位で並んだ。 前年
2019/08/29国内男子

池田勇太が暫定首位 大雨で日没順延

地元福岡の小田孔明、岩田、ハン・ジュンゴン(韓国)、ニコラス・ファン(マレーシア)の4人が続いた。6アンダーで、約3カ月ぶりに日本ツアーに参戦する小平智、今平周吾、浅地洋佑、J.チョイが並んだ。 前年
2019/06/30国内男子

星野陸也がツアー通算2勝目 最終ラウンドは悪天候中止

差の16アンダー3位タイに岩田とジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が入った。石川遼は10アンダー29位タイだった。 会場には未明から強い雨が降り注ぎ、早朝から全体のスタート時刻を断続的に計4時間
2019/11/03国内男子

ハン・ジュンゴンが4年ぶり4勝目 今平周吾は1打及ばず

「69」で、1打差の2位に終わった。 米ツアーが主戦場の小平智が通算16アンダーの3位。岩田、藤田寛之、リチャード・ジョン(カナダ)が通算14アンダーで4位に入った。通算13アンダー7位にイ・サンヒ(韓国)、トッド・ペクら6人が並んだ。 6位タイから出た阿久津未来也は「74」と崩れ、25位に終わった。
2019/11/02国内男子

今平周吾が今季2勝目へ単独首位浮上 2打差に小平智

アンダー3位に「62」でプレーした小平智が続いた。 首位で出た岩田は「70」とし、藤田寛之と並び通算12アンダー4位に後退した。 通算11アンダー6位に阿久津未来也、トッド・ペク(米国)、ガン
2019/04/20国内男子

小田孔明とD.オーが首位で最終日へ 1打差3位に出水田大二郎

プレーし、首位に1打差の好位置につけた。 通算8アンダー4位に岩田、比嘉一貴ら6人が並んだ。4位から出た貞方章男は「72」とし、通算7アンダー10位に後退した。 昨シーズン賞金王の今平周吾は通算2アンダー45位。前年覇者の重永亜斗夢は通算1アンダー52位とした。
2021/07/03日本プロ

池田勇太がツアー22勝目へ単独首位 石川遼は8打差後退

2位、さらに1打差でキム・ソンヒョン(韓国)が続いた。 岩田と小野田享也が9アンダー4位、片山晋呉が8アンダー6位。首位スタートの今平周吾は14番でダブルボギーをたたくなど後半苦しみ、7アンダー7位
2021/07/01日本プロ

木下裕太が初の首位発進 2打差7位に石川遼

ほか、岩田、片山晋呉、古庄紀彦、芦沢宗臣が並んだ。 前回大会優勝の石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」で堀川未来夢、杉山知靖、貞方章男と並んで4アンダー7位。3打差11位で2018、19年の賞金王
2021/05/07国内男子

宮本勝昌「64」で単独首位 金谷拓実と石川遼が11位に浮上

、植竹勇太、今野大喜、大岩龍一が通算8アンダー7位につけた。45位で初日を終えた金谷拓実は「66」でプレーし、通算7アンダーの11位に浮上。石川遼、手嶋多一らと並んだ。 選手会長の時松隆光、池田勇太、星野陸也らが通算6アンダー18位。前週優勝の岩田は腰痛のため、9ホールを終えて途中棄権した。