2023/12/09国内女子

2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は?

山下美夢有が2年連続の女王タイトルを獲得して幕を閉じた2023年の国内女子ツアー。最終戦までもつれこんだ女王争い、若手の台頭、復活劇などお茶の間のゴルフファンも沸かせた全38試合の最終日テレビ平均
2023/12/23国内女子

山下美夢有が初のジュニアレッスン 上達の秘訣は「楽しむこと」

いらっしゃいますけど、親の顔色を見ながらやっていたら楽しめない。親御さんには陰から支えていただいて、子どもたちが楽しむのが一番」。2年連続で国内女子ツアーの頂点に立ったプロの根っこには“好きこそ物の上手なれ”の精神があった。(編集部・内山孝志朗)
2007/07/30GDOEYE

世界ジュニア2位!森田理香子の期待値

北海道・苫小牧市で行われた国内女子ツアー第19戦「アクサレディスゴルフトーナメント」で、アマチュア選手として唯1人予選通過を果たして、通算1オーバー24位タイでベストアマに輝いた森田理香子(17
2007/04/24GDOEYE

さみしい練習日、ラウンドしたのは30人だけ!

国内女子ツアーは、4月に入り本格的な連戦がスタート。そして、この3試合はいずれも初優勝者が誕生し、女子ゴルフ界の層の厚さが感じられる。今季も話題豊富な女子ツアーだが、迎えた今週の第6戦は、開催の
2007/03/30GDOEYE

不動の狙いはメジャー制覇か?

。アーニー・エルスのビッグニュースに続いて不動もキャロウェイへ移籍か!?との憶測を呼んだが、現時点ではまだ契約は結ばれていないそうだ。 ドライバーは国内女子ツアー第2戦の「アコーディアレディス」でも使っていた
2007/03/11GDOEYE

最終日が終わり、そして次の戦いが始まる

、そして飯島茜は同じ事務所に所属する関係で、飯島も今年のシーズンオフのグアム合宿で谷原にパッティングを教わり、「大分良くなった」と喜んでいたが、その効果はすぐに出るだろうか? 国内女子ツアーはこれから3
2007/09/29GDOEYE

プロの舞台で活躍する難しさ

プロのトーナメントで活躍したい!そんな希望と憧れを持つ人は多いだろうが、その道は狭く険しい。現在の国内女子ツアーに出場するのに最低必要な条件は、プロテスト合格、もしくはTPD登録をしたプロ選手、それ
2007/09/06GDOEYE

大会出場選手なのに練習ラウンド出来ない理由

明日から開幕する今季初メジャーの「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」。国内女子ツアーもこれから秋に向けて高額賞金大会やメジャー大会が増え、賞金女王レースもいよいよ佳境を迎えつつある。 その賞金女王
2007/10/28GDOEYE

勝利から遠ざけた、重圧という名の敵

古閑美保と全美貞との一騎打ちとなった「樋口久子IDC大塚家具レディス」最終日、18番で歓喜のガッツポーズを見せたのは、2打差を逆転した全美貞だった。4月下旬の「屋島クイーンズ」から国内女子ツアーでは
2008/01/21GDOEYE

チーム・ジャパン、勝ったら銀座でパレードだった!?

て、遠く南アフリカまで来て、世界の強豪と互角に渡り合った2人の日本代表達は、強い自信と手ごたえを感じているに違いない。この経験は、今年の国内女子ツアーの賞金女王争いで、大きなアドバンテージとなる筈だ。(編集部:今岡涼太)
2008/04/05国内女子

あわや2打罰!三塚優子、パワー強化が裏目に出た!?

2008年の国内女子ツアーが開幕して4試合目を迎えているが、昨年使用してきたクラブが合わず悩んでいる選手がいる。昨年ツアー1勝を挙げた三塚優子だ。高校生のころまで、体の線が細く、体力不足に悩んでいた
2007/06/25GDOEYE

上田桃子が藍、さくらに次ぐスピード記録を更新!

はいいので、なるべく早く達成したいと思います」との言葉どおり、早くも有言実行を果たした。それもツアー出場49試合目、宮里藍(27試合目)、横峯さくら(45試合目)に次ぐ、国内女子ツアー史上3番目の
2007/06/24国内女子

ここでは、私に悪い流れなど来ないんだ!/藤田幸希

国内女子ツアー「プロミスレディス」の2日目を終え、単独首位からスタートした藤田幸希がこの日もスコアを伸ばし、2位との差を4打差に開いて単独首位をキープ。大会2連覇に王手をかけ、明日の最終日を迎える