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国内女子アコーディア・ゴルフ レディスの最新ゴルフニュースをお届け

最終日が終わり、そして次の戦いが始まる

2007/03/11 00:00

5打差の首位からスタートした木村敏美が、その差を6打に広げる完勝で幕を閉じたアコーディア・ゴルフ・レディス最終日。そんな優勝争いとは別のところで、珍しい記録が生まれていた。

この日22位タイからスタートした不動裕理が、2番で2パットしたものの、4番、9番とチップイン、その他のホールはすべて1パットで、前半を終えてわずかに8パット。これは、9ホールの最小パット数記録でツアータイ記録に並ぶ数字だった。(ちなみに、18ホールでの最小パット数記録は、99年に村口史子が記録した19パット)。女王の座を失ったとはいえ、今もなお進化を続ける不動にはやはり今年もオーラが漂っている。

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そしてもう1人、前半を9パットで終えた選手がいた。それは、19歳の新人・笠りつ子。初日8位タイ、2日目をイーグルで締め括って6位タイと好調なゴルフを見せていた笠は、この日は「74」とスコアを伸ばせなかったものの、通算1オーバーで堂々の6位入賞。今年の活躍を予感させる3日間だった。

一方、この日30パットと苦しんだ古閑美保は、ホールアウト後、会場を訪れた男子プロの谷原秀人に早速パッティングを見てもらっていた。谷原と古閑、そして飯島茜は同じ事務所に所属する関係で、飯島も今年のシーズンオフのグアム合宿で谷原にパッティングを教わり、「大分良くなった」と喜んでいたが、その効果はすぐに出るだろうか?

国内女子ツアーはこれから3週間の休みを挟んで、4月6日のスタジオアリス女子オープンから再開する。その間、海外メジャーに挑戦する選手もいれば、滝修行をするという選手もいる。はたまた、ペットショップの経営が忙しい選手もいるようだ。それぞれの調整結果が見られる3週間後が、今から待ち遠しい。

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今岡涼太(いまおかりょうた) プロフィール

1973年生まれ、射手座、O型。スポーツポータルサイトを運営していたIT会社勤務時代の05年からゴルフ取材を開始。06年6月にGDOへ転職。以来、国内男女、海外ツアーなどを広く取材。アマチュア視点を忘れないよう自身のプレーはほどほどに。目標は最年長エイジシュート。。ツイッター: @rimaoka

2007年 アコーディア・ゴルフ レディス




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